浪人生1年目の僕は都内の予備校に通うため、叔母であるみきさんの家に居候する事になった。居候を許してくれた事に感謝はしているが、僕は正直みきさんが苦手だ。上から目線の発言、煌びやかなSNS、更には自由奔放な性生活まで…家事は旦那さんに任せ、好き勝手に過ごしている。しかも、僕の事をモテない童貞と罵ってきた。我慢がならない僕はみきさんの弱みを握るべく尾行を開始。ある男とホテルに消えるみきさんを見て、とある計画を思いつき…。
実浜みきは相変わらず美しいです!みきは叔母としての心境の変化を非常に完璧に演じており、その完璧なスタイルは言うまでもなく、本当に素晴らしいです!!!特に倒数第二幕が私のお気に入りで、みきと甥っ子の激しいアクションシーンが素晴らしかったです。特に、みきの連体網タイツに包まれた体が本当に美しかったです!皆さん、努力しているこの女優をもっと応援していただければと思います!
叔母の実浜みきの家に世話になる浪人生がみきの言動に腹を立て復讐に燃える。みきの浮気現場を押さえ脅して挿入中出しを繰り返す!前作のAIKAと展開は同じ。旦那が台所にいてリビングでフェラ、勉強中に夜食を持っていったら挿入され、寝室で寝てる旦那の横で愉しみだしながらのフェラで口内射精とみきもチンポにハマっていく。始めのセックスはレ●プなのだが顔を踏みつけるのはやりすぎだろ!雑魚マンコと分からせるならチンポで屈服させればいいし、だからまた受験に失敗するだろうな…実浜みきを初めて見たが美人で100のIカップの見事なスタイルでこれから色んなドラマシリーズに出るだろうけど「相性抜群の2人」でソープ嬢で観てみたい。今作で2作目で今後シリーズ化するなら専属なら水川スミレや沖宮那美が役柄に合ってそうだけど、キカタンの黒川すみれや森沢かなに通野未帆ならもっと巧くやれそう。
このシチュエーションはドハマりだ!童貞君の報復がえげつない・・・・・ガッツリとあのお乳をモミモミしにいこうとした童貞君はそのタイミングで『んん?』って止めた感アリアリだなこれは!そんなとこよりもガッツリとパワフルなSEXで喘ぎまくる叔母みき。最高の画が観れましたって感じです!
前作のAIKA編が作られただけでも真咲南朋監督の作品にしては意外な中出し近親相姦ものがまさかの2作目。台本は使いまわさず、前作のAIKAが母の姉だったのに対して実浜みきは母の妹だけど、血縁関係ありの設定は継続。結婚10年以上で主夫である夫とは子供が出来なかったことや、甥っ子に対して自分を「叔母さん」ではなく「お姉さん」と呼ぶ女心、かつてオムツを変えたり風呂に入れたり包茎の皮を?いてたりと、甥っ子のチ○コの成長も見て来た家族の歴史まで、ディテールの作りこみがなかなか気合入ってる。叔母のキャラもストーリー性がある。リストラされた夫を見捨てず、代わりに家計を支えるくらいには夫のことを愛している一方で、夫に「仕事が恋人」「仕事がすべて」と言われてしまう生き方に満たされないものがあるのが、ストレスを酒や男で発散していることから遠回しに伝わる台本。浮気を脅されてホテルに呼び出されたということは、知らない男に犯●れることになるかもしれないと分かっていながら応じてしまうあたりには、ドMな性癖が見え隠れ。脅迫レ○プは最初から想定内なので、相手が甥っ子と知って逆にスイッチが入ってしまったところからの、子供の頃から知ってるチ○コに犯●れて孕まされてしまうかもしれないセックスに堕ちるまで、一応話の流れは出来ている。ただ、中盤のプレイは夫にバレバレな状況をバレてないことにするだけの演出が雑だし、中盤で種付けされた叔母の涙の意味とか、いちいち見てる側が解釈しなきゃならないような行間を読ませる演出が多いのが、ちょっと遠回しが過ぎる気がするのでもう少し分かりやすい前置きがあっても良かったかも。孕ませ系寄りなのに最後が唐突でマーキング顔射とも言えないような中途半端な外射で締めるのは前作と同様だし、結局1年間何もありませんでした的なエンディングも「孕ませ種付け」にしては中途半端。いろいろ引っかかるところも少なくないけど、家庭的で優しい夫と、ドSで強引に孕まされてくるような「男らしい」甥っ子というもう一人の「夫」に囲まれた女の幸せが伝わるラストまで、ドラマ的な質は低くないので、このままシリーズ化されるようなら、さらに深化させた形で見てみたい。