妻の愛とは結婚して5年。真面目で一途な愛に支えられ、ここまで生きてきた。そんな愛が下品に壊れる姿を目撃する事になるなんて…ある日、玄関のチャイムが鳴り、出迎えるとそこには叔父の一平さんがいた。喧嘩が原因で家を追い出されたからしばらく泊めて欲しいと言われる。1週間だけ、と期限をつけたのだが叔父と愛の間でもひと悶着あったようで…愛の態度が怒りに触れた叔父は媚薬を使用し、アロマ、お茶、お酒…様々な方法で愛の身体を蝕んで…。
愛ちゃんの下品な絶頂アヘ声でしか得られない栄養がありますね。気持ち良すぎて失神みたいなシーンもありますが、愛ちゃんなら本気で絶頂失神してもおかしくないと思えてしまいます。今後もどんどん絶頂ものに出てほしいです。
プレイは興奮しまくりだから、何回も見たくなるけど、物語は正直いやなので、愛さんが嫌がらないやつが見たいですね。
毛嫌いしてる旦那の叔父に媚薬NTRされる展開。『旦那が浮気してたりDVしてたりのクズムーブを助けての不貞モノ』や『関係がバレてスグに行動に移す』ようなライトめではなく、妻を愛し自分の招いた結果をボンヤリと受け止めてしまうガチのハードさがある。叶愛さんのエロさがコレでもかと溢れている。問題は耐性無いとしんどい
愛さんのダイナマイトボディーが堪能出来ました。とにかくSEXの最中で観れるボディーの揺れが最高です。最初のバック中出しは、デカ尻がヒクヒク痙攣して超絶エロいです。抜けます。中盤と後半には正常位中出しが観れます。カメラアングルと照明も見やすく抜きどころです。巨乳大好きフェチの方のコメントが無いのが不思議です。
あまりにも大きな胸、鍛え抜かれた身体、深いほりの顔立、綺麗ですがあまりにも現実離れで、見ていて興奮より、芸術的?~な感じでした。
シリーズ1作目と2作目での設定、シチュエーション、関係性、過去、行為の動機、人物像、媚薬の使用法、導入、プレイの流れ、堕ちの反応、呆然とする場面、オチの違和感と不自然さを見直し、作品としての帳尻合わせを重ねた結果、良い位置に落ち着いた。甥の夫と妻と伯父を同じ病院の関係者とまとめて、関係性や過去の因縁や人物像や居候する理由まで繋がり、まとまることで関係性が見易い。見易い冒頭、判り易くなった行為の動機になる場面、媚薬の使用法を飲用と吸引と塗布に絞り、それにより媚薬漬けの状態と襲われる導入が良くなり、リアリティが高まり、プレイ中の媚薬の使用法も、肌や粘膜への塗布、汗と共に乾くことによる吸引、直接飲用となり、伯父が医者という設定が媚薬のリアリティを裏付ける。プレイも、最初の絡みは媚薬を用いて散々イカセてから、ハメてイカセて、抵抗が弱くなってからのしゃぶらせ、中出しへ向けての性交、羞恥全開の余韻イキという媚薬強●としてはスムーズな展開で、堕ちの反応と呆然とする場面を合間に入れて、2回目の絡みになり、部屋の格子に全裸拘束され、筆で媚薬を塗り込まれ、媚薬と電マ、媚薬とバイブ、媚薬と電マとバイブの3種で、それぞれ良いイカセを魅せ、わからせフェラを行い、媚薬投与によるわからせ自慰と絶頂失神を交えたわからせ性交で完堕ちさせる。次の絡みまでの繋ぎで家の中での行為を短く魅せる。妻の呆然とする場面と堕ちの反応を見せた上で、妻の変貌を感じさせる流れ、夫のNTRを匂わせる場面の目撃、キメセク完堕ちの妻のご奉仕プレイ、夫のNTR通話も一捻り加えて面白く、NTR通話自体を妻への煽りに使う伯父が更に面白い。ここからは過激になったキメセクを楽しみ、ここだけに孕ませ演出を集約することで、演出も判り易い。オチもしらばっくれるという流れで充分成立する。シリーズ過去作品と完全に別物感があるが、叶愛さんのナース姿や全力のイキや羞恥を交えた余韻イキが観れて面白かった上に、本番3回以上契約でないと面白くないだろうと踏み切ったことと様々な見直しが巧くまとまった神作品でした。少なくとも、私は叶愛さんのオススメ作品と称したい。
サンプル画像にもあるけど、愛さんが乗ってる辺りが良い。汗で濡れてる部分はいつ見ても良い