「代償は身体で払ってもらいましょう…。」貞淑妻は万引き娘の身代わり言いなり肉奴● 瀬尾礼子
出演女優
作品説明
「誠に、申し訳ございませんでした…。」娘の美羽が万引きしたとの連絡があり、急いでコンビニへ駆けつけた母・礼子。店長のハジメは寛容な態度で今回は大目に見ると言い、不問にしてくれた。娘の美羽を問い詰めても口を閉ざすばかりで…。数日後、同じコンビ二から再び万引きの報告を受ける礼子。平謝りする礼子の汗ばむ胸元を見たハジメは態度を一変させる。そして礼子に対し、アナタに誘惑されたら報告しないという卑猥な交渉を持ち掛けて…。
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価格推移
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シリーズ5作目
いずれも、監督は朝霧浄、コンビニ店長役は堀内ハジメ。ストーリー展開と演出も同じ。タイトルの「堕ちもの」イメージとは違うテイストになっているのも同じで、異論もあるのではないか。瀬尾礼子は台詞回しはやや硬いが、表情のつくり方やカラミは上手い。シリーズ前4作までと比較すると、やはり一色桃子の第1作がヒロイン像としても一番フィットしている。バックヤードでの淫行はほぼ着衣のままだが、第2作目の友田真希は全裸になっており、これもアリだろう。店長の指示でコートの下にエロコスを着けるシーンは、第4作の平岡里枝子だけ全裸になっていて、個人的には好きだ。やはりラストのカラミも含めて、着衣（下着やストッキングも）は極力排除してもらいたい。
コスチュームが素敵
若い男にいらまちおを強いられた際に、額に刻まれた幾重もの皺を見て、天に昇った。瀬尾礼子さんは、肌がこんなにつやつやとかがいていたのか。映像全編で、美人妻オーラが全面に溢れている。男と関わるうちに、どんどんセクシーになっていく下着の変化もよかった。
演技力が重要となる本作品で、潜在能力が開花！
店員役の人が非常に良い。瀬尾さんは元々演技力が高い人だが、この作品で本領発揮となるような最高な内容であった。女優の体系だけでなく、内面が重要だと痛感させられた作品。
相変わらずエロ美しい
デビューからもう３年も経つ瀬尾礼子さまですが、相変わらずのスレンダーボディは美しいです。三十路の熟女と言われても信じてしまうでしょう。この作品では、始めこそ犯●れるように、無理強いされてのセックスをしていたものの、ラストのからみではむしろ自ら男を愛撫するまでになっているのがエロいです。その前の、コートの下にボディストッキングだけを身に着けているところもエロくて、興奮してしまいました。礼子さまの美ボディならではのシーンだったと思います。
良かった
したいんですよね？、舐めたいんですよね？、入れて欲しいんですよね？と一々言わせながらネチネチ責めていく感じが実に良かった。しかし、最後が面白かったね。実は娘が仕組んで母親を売っていたなんて！
瀬尾礼子の違った演出
やはり「瀬尾礼子」の出演作品はどれも素晴らしい！ この作品は今までの淫乱な熟女から新しい貞淑な女性に変わっていて新しい「瀬尾礼子」が観られた！ストーリー的には最後の意外な展開に思わず「！！！！」
エロい
パッケージの下着がエロいです!いつ見ても礼子さんの乳首もエロいです!
この女優さん
どの作品を観ても品が良いのにイヤらしく見える。指示をされ、変態コートのプレイは最高でした。
