愛する妻を都心に残しド田舎に単身赴任になった。退屈な田舎生活にげんなりしていたボクの前に清楚でどこか儚げな美女が現れた。隣に住むバツイチの‘しおり’さんだ。ある日、しおりさんの自慰行為を目撃してしまった自分は彼女のからだに心を奪われる。後日「覗いてましたよね?」としおりさんに迫られ困惑するものの「田舎だから絶対にバレないよ…」の一言で完全に理性崩壊。欲望のまま、しおりさんを抱いてしまう。退屈だと思っていた単身赴任生活はこれを機に一転、バツイチ美女と天国のような不倫性活へ。中出し、口内射精…計5発射。濃厚フェラ、手コキ責め、顔面騎乗、杭打ち騎乗位…徳永しおりの極上ボディを堪能しまくる130分。
タイトルの通り、バツイチ美女が単身赴任男を寝取る設定。そもそも、田舎町にこんな上品な標準語を話す美ボディバツイチ美女がいるものか?!って笑っちゃうような設定ではあるが、まずはその設定のギャップに萌えてしまう!!そして第2の萌えは前・後半でプレイスタイルの攻守が逆転するところ!!3つ目のギャップ萌えはこんなに上品な絶世美女のハードプレイ!!開脚度の大きい杭打ち騎は必見です!!カカメラワークも良好で、一度見たらやみつきになってしまう美ボディは最高!!
田舎町に住むバツイチのしおりさん。そこに単身赴任できた男性。隣の家から聞こえてくる喘ぎ声。そしてついに見てしまったオナニーしている姿性欲に飢えていたしおりさんと田舎町でやる事がない男性。身体を求め合っていきオカズ関係から必然と不倫関係になる。今作は久しぶりに徳永しおりさんから男優に攻めるパターンでとても良かった。物静かな佇まいから性に積極的なギャップが最高。そして、やはり徳永しおりさんの美ボディ!プレイの一つひとつが本当に美しく映えていて興奮と共に見惚れてしまった。今後も今作の様なしおりさんを観たいです!!
田舎町への単身赴任、隣家にはバツイチの美女…同設定、同ロケ地でのシリーズ6作目にあって、女優は演技と個性が試されるところである。1回目の視聴では性欲過多なシーンに何度も興奮しまくりだったので、2回目は少し落ち着いての視聴を心がけた。ドラマを成立させる、徳永さんの表現力の豊かさにあらためて気付いた。男が妻と傍らで電話しているのを聞いている時の嫌悪と戸惑いを、細やかな表情と仕草の変化で表現していく。男を受け入れ、そして更に性の歓喜を加速していく時にみせる狂気をはらんだ冷徹な眼差しは、ドラマ終焉に向けてのものだったのか…アドリブ部分(?)の会話も朗らかな知性を感じる。今後の映像作品への期待とともに、彼女の多才な人となりに触れられるトークイベント「月刊しおりーぬ」も楽しみにしています!