▼二十歳になるまでに処女を捨てたいと応募してきた‘えり19歳’。男性と話すこと自体が苦手で、撮影当日、朝から時間をかけて接することで、ようやく少し会話ができるようになった。まずは服を来たままハグであいさつ。そして軽いキス。だいぶ緊張がほぐれてきた様子。更に壁ドンから見つめ合いながら再びキス。おっぱいを愛撫され、初めてのクンニ。少し感じてきたところでチンポを挿入。痛みをガマンしながら喪失SEX!
顔も好みなのですが、脱いだら、ボディも良い感じです。男優さんにリードされて、挿入シーンに進むも、なかなか貫通できず、何度もチャレンジを重ねて、ようやく貫通しました。女の子が身も心も男優さんに任せている姿がとても愛らしく、貫通経験に乏しい筆者には羨望とともに本当に感動を覚えました。ちなみに、二十歳までに処女卒業したかったというのが女の子の動機のようなのですが、筆者が学生の頃、ちょっと可愛いなと思ってた同学年の女の子が、二十歳までに処女捨てたくて彼氏でない男に処女貰ってもらったというカミングアウト話をしていて、それ聞いてショックを受けたのを思い出してしまいました。苦い思い出です。
主人公の女の子は19年間、男性と付き合った事もなく、キス・デートなどの経験すら一切無い、完全無欠の処女。照明の関係で分りにくいですが結構、色白で綺麗なカラダを見せてくれます。監督や男優に今、感じている事、思っている事を言葉にして伝えてくれるので、暗く・重い雰囲気にならず、明るい環境の中で処女喪失に至ります。彼女の性格の良さが、全体に反映された明るい作品でした。