接吻旅行 旅行中ずっとキスしたら…もっと好きになって離れられなくなりました。ベロを絡ませ身体を重ねた1泊2日の恋人デート 末広純 Nia

接吻旅行 旅行中ずっとキスしたら…もっと好きになって離れられなくなりました。ベロを絡ませ身体を重ねた1泊2日の恋人デート 末広純 Nia

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
241分
配信日
2024年7月25日
ジャンル
レズビアン ハイビジョン 4時間以上作品

出演女優

N
Nia

作品説明

【末広純×Nia】仲良し2人のプライベート旅行。旅を続けながら好きが溢れてずっとキスをしたらもっと好きになって身体を重ね続けました。【ドキュメントレズ】

製作情報

メーカー: 凸凹はぁと
レーベル: ----

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1380
HD ¥1880

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
しあわせな気持ちになれます

Hでしあわせな時間、どこかでこんな日々が存在するなんて、世界は美しいって思えます。

★ ★ ★ ★ ★
二人の空気感が素晴らしい。個人的最高傑作。

二人の空気感がすごく自然でとにかく素晴らしいの一言。尺の半分ほどが二人のイチャイチャで構成されており、刺激的な作品が好きな人にとっては物足りないかもしれないが、私のような「可愛い子がイチャイチャしてるのを見るのが好き」という者にはこれ以上ない作品。この手のドキュメンタリー風作品はたくさんあるが、2人の相性がかなり良かったのかすごく自然に見えた。個人的にかなりポイントが高かったのが自撮りカメラでの撮影を徹底している点です。自撮り風に見せてスタッフが撮影していたり、途中スタッフのカメラに切り替わったりという作品も多く萎えることが多いですが、この作品はそういった煩わしさは無かった。途中カメラの存在を忘れたかのようにほったらかしの画角もありますが、夢中になっている2人の様子がリアルですごく良かった。それこそが自撮り作品の醍醐味なので、変にカメラマンに介入させるようなよくいる無能監督は今作を見習って欲しい。ドキュメンタリー風作品で一番重要なのはいかにプライベート感が出せるかであり、この作品は他に類を見ないほど自然だった。監督、女優さんそれぞれの手腕がうまく融合した結果でしょうか。この作品のコンセプトは素晴らしくレズAVでも数少ない諸手を挙げて褒めれる作品ですので、是非ともこのまま続けて欲しいです。

★ ★ ★ ★ ★
Two bundles of sunshine

Itmakesmereallyhappytowatch,sobrightandcheerful.Itwouldbegreattohavemorevideoslikethis.

★ ★ ★ ★ ★
2人のバランスが素晴らしい

可愛くて甘える雰囲気の末広純ちゃんと、綺麗めでクールな雰囲気のNiaちゃんという2人のバランスが素敵でした。初対面でぎこちなくなりそうな所を、2人とも楽しそうに距離を縮めて、いちゃいちゃしていく様子がよかったです。エッチの時はめちゃくちゃ緊張している末広純ちゃんを、リードしてあげるNiaちゃんが甘い雰囲気で見ていてにやつきました。ちょっとした会話も自然とイチャイチャしていて、その自然な感じが凄く良かったです。可能ならば、是非同じシリーズでまたこの2人を見てみたいと思いました。2人ともめちゃくちゃ自然な感じでめちゃくちゃ可愛かったです。

★ ★ ★ ★ ★
ほんわか癒し

二人の雰囲気にとにかく癒されました♪お出かけのシーンで着てる服も可愛いので、お二人のファンの方には特におすすめです!えっちシーンも優しい雰囲気でとても良かったです(^^)

★ ★ ★ ★ ☆
感動旅番組としても優秀。ただ…

メインは女の子同士の旅番組2人がイチャイチャしながら街で食べ歩きやいちご狩り、イルミネーションデートを楽しむ姿にとても癒される。旅番組としても普通に参考になる。ただ性質上、デート中の女の子以外の全てにモザイクがかかっている。女の子達は景色も込みでカメラを動かしているがせっかく見せてくれた美味しそうな商品も綺麗であろうイルミネーションも…見えない。。ここは脳内で補完したが。そこだけが仕方ないことだが残念。そして特筆すべきは、カメラも全て女の子本人達の自撮りというところがいい。せっかくの女の子2人きりのデートを垣間見れると思ったら、行為中いきなりカメラが勝手に動き出す(つまりスタッフが2人きりの空間に侵入している)ような旅レズモノは多く萎える。旅レズモノではそれは異物でしかないのだ。プライベートの一部を切り取ったかのような構成に他の人間の影はさながら領海侵犯、領空侵犯そのものだ。これにはそれが無く、とても癒された。このシリーズに時おりその行為中はカメラマンがいるであろう作品もまぎれているが、カメラワークのクレームによってだろうと推察する。しかし、そのカメラワークの悪さも女の子達の自撮り感を高める良質なスパイスだということを忘れてはならない。そこだけはブレては行けない旅レズモノにスタッフの影を感じさせてはならない。ましてやレズモノに男はいらないんだ!!

★ ★ ★ ★ ★
こういう旅紹介みたいな作品好きだなぁ

4時間の超大作でありながら、そのほとんどが旅先でのいちゃいちゃトークという・・・!。でも、これもアリなんですよ。飛ばさずにちゃんと見てからのレズプレイが新鮮でした。

★ ★ ★ ★ ☆
女優二人が仲睦まじくしているだけで絵になる

新興AVメーカーのレズカップル作品。単にヤルだけでなく、ほぼ初対面っぽい感じの女優二人が旅行を通じて仲を深め合っていくというスタイルが斬新。なにしろ収録時間4時間の大作で、エッチなシーンより旅行でイチャイチャする時間の方が長い!けれどもその時間がたまらなく愛おしくなるように撮られているのでこの女優のファンでなくてもキュンときちゃいます。

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最高の癒し

純ちゃんとNiaちゃんのイチャイチャしている姿が可愛すぎて…。人目をはばからずキスしたり、光るおもちゃで爆笑したり、お2人が初対面とは思えない程、相性が良いのが伝わりました。えっちもすごく自然でNiaちゃんがリードして恥ずかしがる純ちゃんを何度も可愛い?可愛い?と伝える姿がなんとも微笑ましくて癒されました。とにかくお2人が終始可愛すぎるので必見です。この2人のイチャラブがもっと観たい~~

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この世界に真っ赤なジャムを塗って、食べようとする奴がいても。

AVは目当ての女優だけとか興味のあるシチュエーションやプレイだけとか「飛ばして見る」感じになってしまうことが多いのだが、この作品に関しては全編興味を持って見ることができた。どういった部分にそこまで興味を惹かれたのか、以下に記してみる。第一には、女性という存在にまつわる謎について。たとえば「女性はなぜ友達同士で手を繋ぐのか?」といった多くの男性の目には謎として映るような女性の行動様式や考え方について、この作品は「後付けの理屈」以外で何かを教えてくれている気がした。(余談だが、北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ』では、女性が基本的にパンセクシュアルの傾向を持つという研究との関係でこの疑問を引き合いに出していた。だとすると、過剰にホモセクシュアル性を忌避する大多数の男性の傾向との関係も併せて、とても興味深いと思う)それからもうひとつ、もっとプリミティヴに人間に対する興味も、この作品の中で特別に掘り下げられている部分だと思う。あらかじめ与えられた関係性の設定もなく、そうと分かる範囲では台本もない状況で、出演者の2人ともが限りなく「素」の状態でカメラに写っているように見える。だが一方で、2人共が基本的にヘテロセクシュアルのポジションであることは作品中で明示してもいる。このことは映像表現のフィクション性(映画の根本的なフィクション性とは未知と遭遇したり人食い鮫と格闘することではなくて、登場人物達の行動や会話が演技であるというそのことのはずだ)との絡みでも追求し得るし、たとえば精神分析の中でもエリック・バーンの理論に顕著な「人格は個人の内面のみに帰属するのではなく、個々の関係の中で自らを定位する」といった本当にプリミティヴな人の在り方への興味を惹起してくれてもいる。それでいて素晴らしいのは、2人の見せる素朴な善性(末広純が「仲良くなり過ぎるとセックスするのが難しくなる」と正直に吐露する時など、強くそうしたものを感じた)が作品を牽引しているところだと思う。ポルノという大衆に消費されるための形式でありながら露悪的な人間理解とは一線を画しているところに、強い希望を感じる。なんというか、要は2人の人間が会ってセックスをする作品なのに、他のAVとは全く一線を画している気もする。これからもこういったAVが作られ続けて欲しいと、強く思った。