「私は、引きこもりになったおさななじみの性処理を3年間続けています」就職活動に勤しむ女子大生の三葉はある日、男のオナニー現場に遭遇してしまう。「……なあ、お前も俺のこと気持ち悪いと思ってんだろ…?もしそうじゃないんだったら咥えてくれよ」パンツをおろす男。動揺して、思わず口ですることを受け入れてしまう三葉。――しょうがないよね。だって、彼の全部を受け止めてあげられるのは私だけなんだから…。来る日も来る日も私は彼の性欲を受け止め続け、ついには私自身も性の扉を開いてしまいました…。
ストーリーとしては、パケに書いてあるとおり引きこもりと化した幼なじみの処理をしていくうちに自分も堕ちていく話なんですが、その堕ち方がもう、さすがちはるんだなと思える、素敵な作品でした。この人の表現力は半端ないです!
三葉ちはるの全盛期。肉便器に挑戦した作品。「性処理を3年間」という言葉につられて購入。彼女がどれだけ戒めを受けるのか、と期待して見たが幼馴染に同情してつい体を許してしまったというストーリーでした。ちはるちゃんは決して心から嫌がっておらず、ひねりすぎの変化球。感情移入して見れない作品です。何なら彼女をアタッカーズで見てみたいと思いました。個人的に刺さったのは、三葉ちはるの洋服のセンスとお洒落で品格のあるランジェリー。まるで新宿ルミネの売り場に立っているショップ店員ですわ。都内で90分10万円の高級デリヘルでも、このレベルの服装で来る子はほとんどいない。この作品で着ていた複数の服とランジェリーでイメージビデオを撮って頂ければ永遠に見ていられるような気持ちです。AV女優なのにそんな欲求を駆り立たせてくれる、そんな「三葉ちはるの凄み」が際立ちます。
幼馴染の感じは出てて、ナレーションも良い。だが幼馴染の彼のキャラが合わない…引きこもりなのに何か爽やか…無理やりオラオラな感じが、押し付けがましい…彼女も着衣フェラから始まり、スマホに撮られて脅されて、セックスさせてるのに完墜ちしない…好きでも嫌いでもないけど、セックス好き!みたいになれば、感情移入出来るが…ただ彼の言いなりでヤラれるのみはどうも…中盤で口元射おソージしてるがエロくない…ラストのカラミも自分から彼の部屋にきてカラんでるのに淫語も、言わせれてるし、完墜ち感無し…せっかくほぼ顔射おソージしてるのに勿体ない作品あと前髪が決まり過ぎてカラんででも乱れないし…就職しても彼の部屋に行き肉便器の道を選ぶ事に…やっと完墜ちしたのにフェードアウト…
三葉ちはるちゃんです。幼なじみのヒキコモリのお世話、まあぶっちゃけなんと3年間も性処理を引き受けちゃってます。そりゃあ将来も人格も捨てないと続けられません。まあでも献身的に奉仕してあげてます。もうこれはまごうことなく福祉ですね。