開業した自宅エステサロンでまさかあんな目に合うなんで…。旦那の稼ぎが少ないばかりにエステティシャンとして復帰することになった人妻・ゆきね。それを狙うのは近所の性欲モンスター。客として訪れたふりをして、旦那とのセックスに満足出来ていないゆきねの体を貪る。旦那とは比べものにならないテクニックとチ●ポに、ゆきねは夢中になっていく。
24年4月デビューの新人、那賀崎ゆきねが人妻自宅エステサロンものに挑戦している新人だか知名度が低くコメントが付かないのかもしれないが、魅力たっぷりの顔・体とその演技は特筆すべきものがある!このシリーズは悪役・中田一平で見たかったという自分の希望も満たされているし、中田以外の作品で見られる「デカマラで貞淑な人妻を堕とす」はずの男が手っ取り早く逝かせるのに電マを使う、「(内面の葛藤を抱えつつも)貞淑」なはずの人妻が最初から尻丸見えの超ミニの制服を着ているなどの的外れな演出がないのが良い!マンネリの人妻自宅サロン系に新風を吹き込んだ那賀崎ゆきねと演出に拍手を送りたい!
似たような展開になる人妻エステティシャンものの作品が他メーカーにもありますが、それはそれとして、那賀崎ゆきねさまが良かったです。やはり黒パンスト着用が良いです。下半身がとてもエロく見えます。まるで性感マッサージのようなサービスをさせられた上に、逆に体を弄ばれて感じてしまうのがやはり良い。とても興奮しました。
何といってもキャスティングが素晴らしい。パイパンの綺麗な身体が美しい。男優も相変わらず良い味だしてますね。
初見の女優さん。拝見前は演技にいささかの不安があったが取り越し苦労に終わった。自然な演技で、嫌がるところもセリフや表情でしっかりと表現できていた。また思っていた以上にカラダもキレイで、やはりエステティシャンは脱がされた時に美しい裸体が露わにならなければ、と再認識した。また途中のオナニーシーンはやや取ってつけた感は否めないものの、だからといって無ければストーリーに味付けがなされないため、難しいところではある。ただし今回のように施術を思い出しながらのオナニーはとても良かった。また他の類似の作品に時おり見られる、男性客の勃起したデカチンを見てヨダレを垂らすシーンが無かったのも良かった。あれはイヤらしい部分を前面に出し過ぎで、「潜在的に潜むエロさを引き出されていく」感を無くしてしまうため個人的には好きではない。いずれにしても今作は嫌がり方から完堕ちまでが自然で良かった。
このシリーズは中田が適任。旦那が早漏で性の欲求が潜在しているエステシャンを墜としていく。
デビュー間もない那賀崎ゆきね嬢が人妻エステティシャンものに参戦。やはりこの手の作品の相手は中田氏に限る。
那賀崎女史の演技で二重丸です。第1幕で欲望を灯じられた後、躊躇しつつも欲望に押し流される第2幕、完全に溺れてしまう第3幕という構成です。第2幕では絶頂の際にふっと目をそらし、不本意ながら、という感じを出してます。しかし、第3幕では、女史が早速にオッサンの部屋に押しかけ(?)ていて、オッサンでなく女史のほうがモンスターのようです。この2幕と3幕での女史の変わりようがうまく表現されています。オッサンのほうがむしろこの進展にちょっと驚いているのでは?と想像してしまいます。買って大正解の商品でした。(=レーティング5です)
つい視聴してしまう。女優さんが自分でしてしまうことで、堕ちるまでが早くても展開に無理がない。「醜いゲス隣人」みたいに、ゴミをあさらなくても、エステティシャンに手を出すのが最低(ゴメン 手を出さないと始まらない)で、部屋がきれいでも問題ない。
エステシャンが逆に男性客に寝取られてしまうストーリー。男優はいつもの人。ゆきねさん自身が可愛い人妻役が似合うので、やられちゃった感が上手くでている。顔やボディの接写を多様しているのでリアル感がすごい。おすすめです。