この作品は七海ティナちゃん演じる女性捜査官が巨悪犯罪組織に立ち向かうアクション映画作品です。組織の卑劣な手により姉妹揃って性交するシーンがあるものの全体的な印象としてはティナちゃんのアクションの凄さが強く女優さんのプレイを観て抜こうと思っている人はオススメしません。なぜなら最初に書いたようにAV作品ではなく一種の映画作品だからです。
哀姉妹、自己犠牲の果てに、悪を撃ち勧善懲悪・・・まったくの嗜好外エンドでした。今一つタイトルとラストが繋がっていない紛らわしいタイトルネームなように思えます。※この点だけの評価です。
女優さんのアクションシーンがカッコいいのでドラマのオープニングとしてしっかり見せ場を作り、その後の展開に生かされてます。妹ために仕方なく、という表情やヤラレ感が分かりやすくて見応えあります。このメーカーの作品は場面がコロコロ変わることが多いのですが、今回はあまりなくて最後までドラマと成り立つ内容が良かったです。この女優さんでシリーズ化して欲しいです。
七海ティナの捜査官モノ。妹の須崎美羽を人質に取られ彼女を守るために男たちの慰み者にされてしまいます。妹の目の前で爆乳を揉まれ、挿入するところをガン見され、少しでも逆らったり抵抗すると妹に手を出されるので、イヤイヤ男たちに従うティナさんのヤラれっぷりには興奮必至。そんな抵抗も虚しくラストは妹ともども犯●れる5Pに突入。「中に出してください」と言わされながら3連続中出しでフィニッシュ。ロリ体形の須崎美羽とダイナマイトボディの七海ティナのコントラストが素晴らしく、どちらも楽しめますが圧倒的なのはやはりティナさんの方で仕上がった肉体はハードなカラミもしっかりこなしてくれます。
身体つきが日に日に良くなっているナイスエロフォルム美尻に肉増し成功ながえスタイルタカラ映像にも出演して欲しい
七海ティナ、捜査官にしては(悪党も言っているとおり)爆乳で、巨尻のダイナマイトボディがイヤらしくてそそられる。これでは悪党共もやりたくなるだろう。やりながら七海ティナに何度も「膣(なか)に出して」と言わせるのも屈服感を与える意味で良い。しかし、ラストは駄目だ、何で悪党を殺して、一応父親の復讐を遂げるハッピーエンド(?)にするかね。AVを観ている者は、そんな勧善懲悪の倫理観を求めていない。ここは復讐も遂げられず、父の仇に妹共々犯●れて海外に売られるところで、ジ・エンドで良いのだ。その屈辱的な敗北のカタルシスの方が興奮する。このAVの制作者たちは観る者が何を求めているか全然分かっていない。
完成度が結構高いので男性諸氏が期待するヌける作品にはなってません