官能ボディの美しい義母は日頃の運動不足を解消すべくストレッチに励んでいた。丸く大きな魅惑の巨尻を突き出しストレッチをしている様子を見た息子はその卑猥な形に欲情する。息子の反応に驚きながらも自ら下着を脱ぎ大きなお尻の割れ目に剥き出しオマ○コを覗かせ誘惑する美義母。勃起した蒸す身のチ○コを咥え射精へと導くと強い肉欲に火の点いた美義母はチ○コに跨り激しく巨尻を振って交わりに喘ぐ!
冒頭の大きくて柔らかい美巨尻はバックから入れたくなる。成宮がストレッチしていると義息子が帰宅して、ストレッチのお手伝い。義理でも親子だからか、下着(しかもセクシー黒Tバック)になり、美尻を見せつけるが、成宮に誘う気持ちは無い。一方、興奮しだした息子は言葉巧みに下着姿に導き、尻を撫でまわし、ここから成宮が性的興奮をやや高めていく。美巨尻を前に我慢できなくなった息子が迫り、成宮母は承諾し、「もっと触って」とおねだりし、四つん這いのままTバックを脱いでしまう。綺麗なアナルが露わになり、尻を揉まれ、舐められ、絡みに感じていく成宮母。ソファの上に仰向けの状態で移動すると、性器から空気が漏れる音がし、成宮が素で恥ずかしがる。息子の丹念なクンニ(アナルを含む)が続き、指マンも駆使して気持ち良くさせていく。息子は母をイカせると我慢できなくなり、33分過ぎに全裸になってチンポをマンコにこすりつけ始める。体位を変えてバックスタイルでもこすりつけて素股を続け、36分過ぎに「入れたい」と懇願するが、「親子だからそれはダメ。お口でなら。」とフェラ抜きし、お口に出された精子を一度手に取ってからまたお口に戻し、ゴックン。場面変わり、息子との行為を反省するが、すぐに息子を思いながら自慰。引き出しからディルドを出し、ダイニングテーブルの上に立て、跨る。息子の名前を言いながら騎乗位で気持ち良くなっているところに、息子が帰宅し、治まらない性欲のお手伝い(クンニ、本気のベロキス、ディルドの出し入れ)。続いてのシャワーシーン。シャワー中の成宮が息子を呼び入れ、一緒に汗を流すが、息子に性的興奮を高めさせるよう絡んでいく。浴槽に一緒に入ると、性器のヌルヌルを綺麗にするよう、息子の顔に跨る。お返しのフェラで立たせると、バックで素股。残り30分がベッドでの絡み。お互いの性器を気持ち良くし、1時間42分過ぎに成宮母が挿入を懇願し、騎乗位で挿入。1時間45分過ぎに、余程気持ち良かったのか、潮吹き。その後は、角度が変わるように体位を変えながら交尾(立ちバック、正常位等)。最後は尻射・お掃除付、尻に出された汁を味見して「美味しい」。本番行為は最後のベッドだけだが、2人がそのシーンで本気になっている感じで良かった。若い男優の攻めに気持ちよさそうな成宮も良い。
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