地方ロケに来た新人お天気キャスターの矢埜愛茉と撮影スタッフは大雪の影響で急遽現地のホテルに泊まることに。しかしホテルはどこも満室で嫌味たらしい中年ディレクターと最悪の相部屋…普段から矢埜に対して高圧的なパワハラ男。降板をチラつかせながら肉体関係を迫ってきてセックス。立場を利用し夜通しカラダを弄ぶ…。
女優矢埜愛茉のドラマ作品としては2作目となる本作は、SOD元芸能人カテゴリーの女優さんが出演され続けている相部屋シリーズになります。本作の内容は、無理矢理SEXから始まり→バスルームで玩具調教→彼氏と通話しながらNTRセックス→完堕ちSEXの内容です。大雪を表現する為に、頭に乗せた発泡スチロールが少々シュールに感じさせますが、場面が変わっても髪に発泡スチロールをつけたままの矢埜ちゃんにキュンとします。でも、テレビのスタッフ役にジジイがいるんですが、そのジジイの頭にある発泡スチロールはフケにしか見えません!ちょっと汚らしかったです!同じ発泡スチロールを頭に乗せても矢埜ちゃんとジジイではこんなにも印象が違うのかと思い、やっぱ可愛いは正義なんだと本作を視聴してわたくし確信致しました。本作の矢埜キャスターのお相手となるのは、矢埜ちゃんと同じ汗っかき男優である大島丈になり「麒麟です」のフレーズが聞こえてきそうな低音イケボが特徴的な男優です。前作の男優は冴山トシキでしたが、冴山がネチネチ系なら今回の大島はその低音イケボでの言葉責めで矢埜ちゃんを追い詰める調教系といった感じなので、肉体的よりも精神的に責めて完堕ちに導くのが好みなら良き作品だと思います。そして、前作の渚恋生さん主演の時にもあった彼氏とのテレフォンSEXがあったのが個人的に嬉しかったポイントで、前作同様に彼氏とのテレSEXとシンクロするかのように矢埜ちゃんを責める大島の演出が個人的に好きな場面です!でもひとつ残念なところがあって、ラストとなる完堕ちSEXの場面で、もっと積極的な矢埜ちゃんを見たかったのが正直な感想でした。イケボナビゲーションで動く矢埜ちゃんも従順なメスみたいで魅力的ではありますが、完堕ち状態になったらもっと自発的に責めて大島を喰う勢いを感じさせる矢埜ちゃんも見てみたかったです。そんな感想をもってしまったので、本作は星4にしようと思いましたが、最後の最後で評価が星5までブチ上がる嬉しい出来事があったんです!それは「もっとしたいです」とおかわりSEX発言の後に仰向けになろうとしたその刹那「ブビィー」と豚の断末魔の様なマン屁に即勃起!その後すぐに「ブゥー」となんと2発目のマン屁のおまけ付き!そのマン屁に対して大島が「いい音だなー」と問いかけた矢埜ちゃんの苦笑いの恥じらいが萌えます。
オーソドックスなパワハラ寝取られ系作品です。芸能人だけあってやなり演技がうまいです。最後の絡みも良かったのですけど、すごく良かったのは彼氏と通話中の絡みが一番寝取られを感じさせてくれるので興奮しました。
やはり、魅せる演技に関しては、6本目という時期尚早さが拭えなかったですね。このシリーズ自体が、改編されているので要求される演技の難易度が無駄に上がってます。脚本と構成としてのピークは、小湊よつ葉版だと思います。きっちりと女の嫌さと男のクズさとNTR感と堕ちと覚醒という雰囲気が伝わってます。では、何が違いなのかと言えば、まずは男優さんの起用の問題で、男役は善人より悪人よりで、良い人に見えてしまう男優さんでは、男のクズさが光らなくなり、面白さに繋がらなくなり、これで面白さが一段落ちる。次に、以前から出たNTR通話をテレフォンセックスにしてしまう演出です。確かに、面白さはあるんですが、この作品の場合はNTR感をしっかり出すことで、面白さに繋がりますので、ここでも面白さが一段落ちる。更に、困ったことに、テレフォンセックスにすることで、男優にヤられつつ抜けるテレフォンセックスにしようと女優さんが考える為に、意識がそちらに向いて、実際のエロの集中が薄れ、面白さも薄まります。普通のNTR通話なら平然としようとする演技が男優にヤられる我慢に繋がるので、シーンが面白くなりますが、テレフォンセックスだと我慢しないので、面白さを比べれば、NTR通話の展開の方が面白さが上です。演技が出来る女優さんなので、期待しての起用は判りますが、AV女優さんとしての魅せるエロ(演技)の経験不足は否めませんので、小湊よつ葉版の脚本の様な普通のNTR展開なら、問題無かったと思えてしまうぐらい、女優さんが展開に大して熟考してるのが、演技に出てるし、それをフォロー出来る役に男優さんがなれていないので、更に表現が難しくなってます。何本か後の女優さんの起用でも観たかったし、小湊よつ葉版の脚本と構成でも観たかったし、男優さんが女優さんをフォロー出来る役での作品で観たかったですね。
外に出さないで生で中出しして欲しかったです。生中出しじゃない時点で評価低くさせて貰いました。
私はこの作品以前に「芸能人矢埜愛茉」と「1億円契約の芸能人」の2作品を購入していたのですがまだ視聴はしていませんでした。なので矢埜愛茉さんの作品は今作初めて視聴しました。矢埜愛茉さん作品のコメントを見ると、可愛いけどエロくないと言う様なネガティブな意見も良く見られたので心配しておりましたが、確かにその様な部分も若干見られました。恐らく演じようとして目を見開く事が多いのが原因だと思います。素で感じておらず演じていると感じたら興醒めしますからね。ただ個人的には演じようとする場面は多少あれど、本気で感じているなと全体的には感じられて、この可愛い容姿の元芸能人が悪徳おじさんプロデューサーに良い様に弄ばれるシチュエーションは多いに興奮出来てエロかったです。今後の期待としてはこの可愛い元芸能人が、小汚いおじさんに陵●される作品が観られたら嬉しいですね。
自分の感想は、悪くないんだけどほかの女優さんと比べて演技がうますぎるんだよなぁ…ここに居るべきじゃない人感が強すぎてAVというよりドラマを見てる感じエロが足りなくて、演技がうますぎる感がある(これ以外どの作品も)
初見の女優さんです。芸能人の肩書で鳴物入りデビューされてるだけあり、注目度の高い女優さんみたいですが、私はデビュー作とか基本見ないし、前評判とか全く気にしないクチなので、本作を見た上で率直に本作だけの感想を述べます。結論から言うと、今作、抜群に良かったです。数ある相部屋NTR作品の中でもかなり優秀な部類に入るかと思います。この女優さん、まずはルックスが格別ですね。真面目そうな雰囲気で幼顔なので、女子校生から人妻まで幅広く役どころを使い分け出来そう。もちろん今作の女子アナもドンピシャ。雰囲気が根尾あかりに似てるかな。演技に関しては言う事無いでしょう。肝心のエロはというと、私が見た限り、これも全く言う事無いんじゃないでしょうか。可哀想な女の子って無性に可愛く見える時があると思うんですが、彼女のそれは人一倍可愛く見えて、猫みたいな声もですが、劣情を物凄く煽るんですよね。なので、序盤の強引に組み敷かれ嫌がるシーンから彼女の憐れな姿に下衆な勃起が止まりませんでした。シャワールームで玩具攻めされてイキまくるシーンでは、また違った彼女の魅力的なイキ顔や綺麗な肉付きの良い裸体を見せてくれていて興奮しますし、彼氏との裏切りテレフォンセックスからの絡みでは快楽堕ちしてアヘ顔全開でセックスを堪能する表情がまたエロ可愛く、ラストのすっかり女の顔になって欲望に忠実な貪欲セックスもオープニングとのギャップがエグくて萌えました。何より彼女の感じっぷりやイキっぷりって、案外ガチっぽく見えるんで、それがまた唆りますね。仮に完全に演技だとしたら凄い才能です。という訳で私的には大合格。むしろ好きな女優の一人になりました。また別のドラマ作品が見たいと思える女優さん。
矢埜愛茉ロケちゃんです。個人的に初見なのでこれはリアルに楽しめます。ロケ帰りに致し方なく相部屋、大好きな設定です。大雪で帰れなくなるとかハナ7からわかってそうなもんですが。しかもお天気お姉さんのお役です。陰険な中年にヤられちゃってください。