後輩の‘ひまり’が彼女ヅラしてきてクソうっとおしい。勝手に家に上がり込んできて飯をつくってきたり、部屋の掃除をしてきたり。1人で過ごしたいのにいつも纏わりついてくる…頼んでもいないのに。でも、こいつが面白いのは俺の言うことをなんでも聞いてくれるところ。いつでも中出しOK。ビンタしても、喉奥までチ●コを咥えさせても、笑顔ですべて受け入れてくれる。その腹立つ卑屈な笑顔が苦悶に歪む瞬間が見たい。そう思った俺はデカチンの知り合いに‘ひまり’を犯してもらうように頼んだ。それも笑顔で受け入れてくれるのだろうか。どんだけバカなんだよ…こいつ。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
後背位ドアップマニアとしては最高の作品でした。待たされた末の後半のいいところで出てきました。続編希望。
綾瀬ひまり演じる後輩は自分(視聴者)に惚れすぎてビンタされてもヘラヘラする始末。この作品、先輩である視聴者にひたすらいじくりまわされるだけではなく、後半知らない覆面の男が登場し目の前で後輩をガンガン突き●す展開がある。目隠しをされ、身体をまさぐる男の手を愛しの先輩だと思い込み「今日はやさしいんですね」なんて嬉しそうにつぶやくシーンが切ない。しかしその直後の犯●れっぷりを目の当たりにするとシコるしかなくなる、かなり気に入りました。