ある日の仕事帰り、妻のふみのから町内会主催のキャンプがある事を知らされる。何故か平日開催で2泊3日…当然、仕事で参加できず妻も参加させないつもりだったが、婦人会の目を気にする妻は1人で参加すると言い出した。大勢集まるならと参加を許可したがキャンプ当日、妻から参加者が4人である事を知らされる。心配が募り、無事に帰ってくる事を願っていたがその気持ちとは裏腹に妻は中年オヤジたちの餌食になっていて…。
最初の浮かない表情とお酒が入ってからの笑顔のギャップが良く、全体的には欲求不満のスケベ人妻っぷりが最高ですね。最初の絡みからオヤジたちを受け入れ気味どころか、かなり気持ちよくなっている様子です。特に正常位での喘ぎは欲求不満を晴らしているようで良いですね。翌日のシャワーシーンでは酔いがさめているはずなのに自らオヤジたちのチ〇ポを次々に咥えにいきます。オヤジに即堕ちする人妻好きの私にとっては大好物ですね。続いて旦那のシーンを挟んでテント内で愛撫されている状態から始まりますが、淫乱っぷりが加速しています。バックで中出しされた後に大股開きのまま突っ伏している様子なんて最高です。最後の夜は絡みのエロさ以上に、ふみのさんの表情のエロさに磨きがかかっています。自らオヤジたちのパンツの中に手を入れて勃起したチ〇ポを握って嬉しそうにしたり、「奥さん、下のお口にも入れちまおうか」というセリフの最中に徐々に口角が上がって満面の笑みになったりと挙げればキリがないくらいです。特に最後の写真撮影での笑顔は最高ですね。今までのシリーズの中で一番良かったです。ラストは定番の流れで少々物足りない気がしましたが、写真のふみのさんの笑顔が最高だっただけに寝取られ感も高かったですね。ぎこちない表情をしていたり、無理に撮られている雰囲気があれば旦那的には多少はマシだったのかもしれませんが、心からの笑顔と自ら許した生中出し後の開脚ポーズ。旦那もわざわざ写真を拡大しますが、自分を無理やり落ち着ける要素がないことを確認してしまっただけでしょう。あとは天気の問題かもしれませんが、テント内で既に乱れた状態で絡みが始まるシーンが続いてしまった様に感じます。個人的には絡みが始まる前のシーンから見たかったですね。
剛毛フェチとしては沙月ふみのさんは推し女優です。しかしこの町内キャンプシリーズはいつもより少し展開が違います。最初のチャプターではオヤジ3人衆がそれぞれSEXをするも、発射は順番に腹射、顔射、中出しと、中出し1回だけ。翌朝シャワーでのフェラチオは咥えたままの口内発射を期待したら、舌射、胸射で少し残念でした。いつもならその後テントで口内発射や中出しSEXがあるのに本作はそれがなく、最後のチャプターは中出し3回(正常位と騎乗位2)で剛毛マ○コを接写したカメラアングルが抜きどころです。最後は満足ですが、フェラチオ口内発射がなかったので1つ減点とします。
卑劣な策略を弄して人妻を不同意性交で輪●す、この極悪オヤジ3人組には懲役20年くらいは課してもいい。毎回、ぶん殴ってやりたくなる。だから、視聴の出だしから「ふみのさん、こんなキャンプ参加しちゃいけない!!」と声を上げそうになる。ふみのさんは演技全体が自然で、特に酔っぱらった演技はお見事!!けっしてふしだらな人妻ではないが、実は大の酒好きという設定。飲まされ過ぎて、3人組の餌食になってしまう。堕ちたビッチ姿がエロい。監督は本シリーズ2回目の前田文豪。夫が、参加しない町内の住人から「あんないかがわしいキャンプなんて、彼らの私的な悪だくみで、これまでも若妻が何人も犠牲になっている」と聞かされて驚くところは新しいか。このシリーズの夫は優柔不断でマヌケ。妻を守れない点では、『ヌードモデルNTR』シリーズと同じ。観ていてはがゆい。でもAVだからね。
そら女優は綺麗やし「ええ女やなぁ」と思うよ。ただ演技が酷すぎるわなハッキリ言うて。酔ってるところをオッサンに襲われて力なく流されるようにSEXするんはまぁエエわ。途中から残りのオッサンらがやってきた時に「寝ぼけ眼」で「もう出勤時間?」みたいな顔しとるがな…。この場面は「やばいとこ見られてしまった…」いう顔しなアカンのちゃうの?ほんで、「この人達にもやられちゃうのかな?」っていう焦った表情になるんちゃうの?「まず小沢徹さんから夜●いされSEXになります♪途中から他の男性陣も参加する流れになりますので♪」しか頭に無いからそんな演技しか出来へんのよ。「緊張感・焦り・」が無いから全く面白くない。総合格闘技好きな奴が「J馬場vsラッシャー木村」見て熱くなるか?それと一緒やんかハッキリ言うて。終始「ボ~」とした演技やしな…。見てて詰まらんかったわ。外見は最高やけど、女優とは思わんよ。
複数プレイが好きではなく、集団レ●プの被害者がそれを受け入れてしまう、という筋書がどうにも納得しかねる(尤も私が好きな「取引先の傲慢社長」のような単独のセクハラでも女性が受け入れる筈がないことは同様だとは思いますが)ので、このシリーズは食指が動きにくい。ただ、沙月さんと小沢氏の共演なので、つい見てしまいました。沙月さんは、以前より少し痩せたように見えるのが気になりますが、健康的で、バランスの取れた、若々しい、本当に綺麗な身体をしていると思います(その分、人妻というより女子大生かなにかにしか見えないのですが)。いつも朗らかな反面、感情がフラットで表情にエロスが出にくいのが残念ですが、気になる女優さんです。話としては非現実的だし、何より怒りでも悲しみでも喜びでも愛情でも、セックスを盛り上げるのに不可欠な、男女の感情がこの筋書では盛り込みにくいので、余り興奮しません。ただ、沙月さんの乱れっぷりは予想以上で、三人の男の間で伸びやかな身体がくねり動く様はなかなかエロチックだと思いました。おや、と思ったのは小沢氏と交わっている時に二度程沙月さんが涙を流していたことで、これが快感からなのか、悲しみや怒り、屈辱感からなのか、見終わった後も気になります。このあたりをドラマに取り込めれば傑作になると思いますが、このストーリーでは難しく、そこが残念でした。
NTRキャンプ設定はハズレが無い。本作もとても良かった。特に女優さんの美しさがずば抜けている。セリフはナレーションなどを足して淫語多めでもいいかも。また、ナカダシの末の腹ボテも見た見たかった。沙月ふみのさんのナカダシショタ作品も見てみたい。
Madonnaの名シリーズ町内キャンプNTRですが、女優の沙月さんが最高でした。まずはオヤジ達に酒を飲まされ、口では嫌だと言いながらも体はちんぽを求めています。チャプターごとにだんだん堕ちていく沙月さんの演技が素晴らしいです。時には涙を流し、嫌だけど気持ちいい表現がうとても上手い。そして最後のチャプターでは完堕ちして、笑顔でオヤジ達と4Pしてノリノリで中出しされます。最後はオヤジ達と記念撮影で笑顔でピース。とても興奮します。沙月さんで続編が見てみたいです。次回のキャンプや自宅やホテルでオヤジ達とプレイする作品を見たいなと思うほどでした。おすすめ作品です。
ふみのさんは、いい女だがどこでおちたのかわからない。あのくだらない水鉄砲がないだけよかったがキャンプ感は、まるでなし。このシリーズも限界か?
欲求不満妻を酩酊状態にして弄び乱交に持ち込むがどこで堕ちたかはっきりしない。いやらし女優で抜けるが演技が今市。
まず、このシリーズ全体的にシナリオが良くない。ただ、そんな中でも本作は良かった。シャワー後に責められてるところなどは強●開発みたいな雰囲気で良かった。最後の乱交も積極的かつ、ふみのさんの乱れた雰囲気もとても良かった。ラストのシャワーシーンや帰宅後のシナリオもよし。シリーズの中ではトップクラス。他レビューで即落ち~みたいな評価もあったが、そうは感じなかった。ただ、毎チャプターで射精はいらないかな。