取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。 専属美女、イイ女のスーツ『美』―。 栗山莉緒
出演女優
作品説明
社運の懸かった商談を任され出張に行く事になった莉緒。この商談を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると莉緒は上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待はまだ始まったばかりで…。
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名コンビによるシリーズベストの傑作
「学生時代のセクハラ教師と～」の終盤で、栗山さんが恋する女性のような表情になっているのが美しく、小沢氏とは、そうは見えなくても名コンビだと思いました。年齢差から難しいとは思いますが、「密着セックス」をこの二人で撮ったら意外と面白いのではないか、と思っていました。この作品でも、前半の掛け合いが藤さん以来の面白さだし、後半の絡みでの長いキスをしながらのセックスでは、栗山さんは全身を紅潮させエロチックです。この人は普段の顔立ちはそれほどの美人にも見えず、身体つきも少々子供っぽいのにセックスシーンでノっている時は表情の素晴らしさと引き締まった身体が凄絶なまでにセクシーで、美しい。終わって、荒い息遣いで痙攣しながら横たわる栗山さんの演技は演技に見えないほど妖艶です。全体に栗山さんの演技力と反応の素晴らしさのため、中弛みする所がなく、シリーズのお手本のような出来映えだと思います。一つ注文をつけるなら、前作市来さん(これも悪くなかった)も含め小柄な女優さんが続いています。このタイプの女性は「可哀想」に見えるという良さはありますが、スーツが似合い、有能で、堅い会社員らしく見えるのは、愛弓さん、一乃さん、沖宮さんといったどちらかといえば長身で筋肉質の女性だと思う。具体的な女優名は挙げられませんが、スーツ「美」を唄っている以上、そういう方向の作品も期待したいと思います。
素晴らしい
全てがフルバックパンティ。素晴らしいです。他作品に対するコメントですが、適当にTバックを履かせるのは止めてほしい。Tバックの方がエロいかもしれませんが、フルバックパンティの方がリアルです。Tバックの作られたエロよりも、フルバックパンティのリアルなエロの方が興奮します。マドンナさん！大好きなレーベルなので、その点をお願いします。
快楽堕ちを巧みに演じきる様に注目！
このシリーズは従来の寝盗られものと違い身体は快楽に堕ちていても「社長なんて嫌いです」「誰がイクんですか」等、否定する言葉を性行為をしながら言う所が特徴的で私的にはかなり演技力が伴われる作品と思われます。小沢氏演じる社長からのセクハラや性接待。そして、ホテルに押し掛けてからのレイ◯まがいの性行為に拒否反応を見せる栗山さん演じる社員。ただし、嫌がりながらも社長の熟年のセクハラ技に感じてしまっている演技が垣間見える。そして、再び社長室に呼ばれてからのフェラ強要シーン。ここでは嫌がりつつ栗山さんは小沢社長のイチモツを口で奉仕する。これが次のシーンで活かされる。舞台は再びホテルへ。ホテルバーでのセクハラからのお預け手コキが繰り広げられるが、小沢社長に散々手マンで感じさせられた挙げ句に栗山さんの目の前でフェラ禁止の手コキを強要。前シーンでフェラをさせられたためかその余韻や身体の昂りから小沢社長のチン◯を舐めたくてしょうがないとばかりに舌舐めずりを繰り返す栗山さんの演技は興奮もので、エロ漫画にある瞳の中にハートマークが出てるを体現するものである。そして、ラストは部屋での性行為。旦那との電話しながらの手マンに栗山さんの身体は昂りを抑えられず、小沢社長から「キスしたいだろ？」に「社長とキスなんてしたくありましぇん、レロレロ」と夢中で自分からベロキスしていく様が見事に快楽堕ちを表現していると感じさせられます。小沢社長「俺はあんたが好きだ」栗山さん「社長なんて嫌いですぅ…」言いながらおまん◯を自分で触る。栗山さん「社長のチン◯なんて入れたくありません…」自分でおまん◯にチン◯をあてがい挿入した瞬間「あぁ～ン?」と甘い声と蕩けた顔。確実にハート目になってるはずです（笑）身体は堕ちて小沢社長のチン◯を求めてるくせに言葉は拒否っている対比が私的にはどストライクで抜きどころ満載でした。ただしラストの中出しシーンは「中に出すぞ」「中に出さないで～」と言いながらだいしゅきホールドしちゃってるみたいなシーンがあればなお良かったと思ってます（笑）あと、栗山さんが若過ぎるためかあまり人妻感がなくこれなら新人社員が社長のセクハラに堕ちる設定でも良かった気がしました。
女優さん勝ち
このシリーズ初期の頃から何作か視聴してますがタイトルにある「イイ女のスーツ」を活かせないカメラワークでイマイチなシリーズだなと思ってました。ただ、今作は栗山莉緒さんの作品ということで久しぶりに視聴してみました。結果、良かったです。◇◇◇良かった点はなんと言っても女優さんでしょう。シリーズ物なので内容はさほど変わらないのですが女優さんの演技が素晴らしいし、ケツ舐めや足舐めなど嫌そうなシーンも栗山莉緒さんだからより濃厚になってたと思います。また、カメラワークも改善されてたかなとも。一例として1時間38分15秒頃からちゃんと足先まで映るアングルがありました。まぁ短い時間だったけど…こんな簡単なこともできないシリーズだと思ってたので一歩前進かなと。見切れアングルばかりでなくもっと全身アングルも多様して欲しいですね。◇◇◇あと、最後まで「否定系」で終わってしまいますが個人的には「肯定系」も見たかったですね。手コキ発射のシーンあたりでもう屈服して欲しかったかなとも。もしくは、続編として屈服し堕ちた後の栗山莉緒さんの作品が出ると嬉しいですね。
絶妙な表情と演技
最初から最後まで莉緒さんの口から出るのは「社長なんて嫌」ですが、社長との快楽に溺れてしまってからは別の意味にしか聞こえません。嫌、なんて言いながら社長の頭を愛しそうに抱き寄せながらのいやらしいキス、社長に言われるがままにお互いの体を舐め合い、そして極めつけは挿入時の莉緒さんの演技です。「こんなの入れたくない」といいながらもその表情は男を誘ってるようにしか見えないエロさ、何より自ら社長のモノを秘所に導いている様子なんて言い逃れはできないでしょう。そして個人的に好きなのはエンディングです。無事契約が取れた莉緒さんがこれからも毎月「接待」を要求されると下半身がうずき始め、社長に向ける笑顔のいやらしさが素晴らしいです。
