両手両足を完全緊縛にし、棒の字状態のまま放置する。胸部には振動吸引カップで刺激を与え、腹部には強●的に痙攣を促すマシン、そして淫部には女を快楽MAXへと誘う固定電マ。まさしく女淫肉人形の完成である。気が狂いそうになりながらも逝きまくる女たち。制御不能の悪魔の拷問は終わらない...
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この手の作品であまりプロポーション抜群の女優さんが出ている物を見たことがありません。出来ればバストくらいはしっかりある女優さんを使って欲しかったです。見れたのは最後の真木さんくらいかなぁ~ただし、又開きであらこれ責める作品の多い中、横たえてまっすぐにガチガチ拘束は凄く好みでよかったです。
01宮村ななこ→02武田エレナ→03夏原唯→04三葉優花→05雪柰真冬→06優梨まいな→07香苗レノン→08真木今日子の順で収録。先月媚肉激震貫通マシーン2がリリースされたばかりなのに、また新たなバージョンで、女体拘束放置責め作品が出たことには喜びを禁じ得ない。乳首には乳首UFO、腹筋には腹筋ベルトが装着されているのは媚肉激震貫通マシーン2と同様だが、膣内に6つのローターが挿入されて動き回り(両足が閉じた状態でベルトで縛られているため、暴れても外れない)、待望の電マによるクリトリス刺激が追加された。過去の作品でも棒の先に括り付けた電マをクリに押し付けたり、天井から電マを吊るし下げて何とかクリに当てようとしたり(笑)、色々工夫していたが、個人的には本作のように腰をしっかりと縛って固定し(これもショーツやレオタードのようなラインを想像させる縛り方をしていて見た目が良い)、クリにあてがって電マをうまく括り付けるやり方が一番すっきりしていいと思う。本当にBabyのアクメへの探求心には頭が下がる。さて女優のうち、04、05、06、07、08は先月の媚肉激震貫通マシーン2と共通で、当然喘ぎ声も似てくるわけだが、立ち拘束から仰向け拘束に変わっているし、クリ刺激が効いているのかより強く感じて声がより大きく、快楽責めから逃れようと暴れ具合もより激しくなっているようなので、気がして十分別物として堪能できる。どの女優も、後半刺激を強にされて、顔や脇に汗を滲ませながら、アンアン、ハァハァと声を上げながら、芋虫のように縛られた両足をバタつかせてのたうち回る様子は実に素晴らしい。個人的には、媚肉激震貫通マシーンに登場しなかった01(声と表情が良い)と02(よく暴れて乳首UFOが片方外れる)、05(アンアン喘ぎが良い)、07(前作に続いて喘ぎ、暴れ具合が良い)が特に良かった。不満なのは相変わらずフェードアウト気味に終わることと、美魔女枠が減ったこと。あとこれはこれでアリなのだが、やはり大の字開脚拘束で秘部が見たい。乳首と腹筋刺激はそのまま、開脚して太股ベルト固定、腰も縄でガッチリ固定し、本作のクリ電マ当てプラス前作のパープルデビルによるピストン責めが見てみたい!ともかく、女体侵食エイリアン、媚肉激震貫通マシーン、本作、さらに期待される改良パターンと、これからもどんどん展開していってほしい。
声だけを悦しむ作品に成り下がり。小生に於いては、開脚・失禁・痙攣・バビンスキー反射が観られた方が悦しめた。
電マの固定が甘いと思います。縄で電マを固定しているのはビジュアル的には良いかもしれないけど動いていると密着していないのが気になった。どんなに動いても離れない工夫をして欲しい。
モデルがいいアングルから撮影してもらっていないもうちょっと横の方からエロい姿がしっかりわかるように撮って欲しかったしかし基本両手を上に上げて縛ってしまうと体が中百舌鳥そこなってしまってでは取れそうもない
反応が同じなので追い込んでいるようには見えない。女優の反応が全てであり、同じイキ方をしていると退屈に見える。正直厳しい。
両手・両足が固定された状態で電マやローター等で身体中を攻められちゃうまさにデビル・シェイカー!個人的に好きなのは6人目の優梨まいなちゃんでした。あまり動けないため、リアクションに途中で飽きそうだなと思っていたが、振動のレベルが上がる度に反応がどんどん激しくなっていくところがずっと見ていられました。クライマックスでの痙攣が最高でした!エロ過ぎる!