夢と希望の青春アナル…。小柄で黒髪の笑顔が素敵な妹系ロリJK「かな」は、旺盛な好奇心から人生初のAFを撮影する事に同意すると、軽い失神体質でもある敏感な身体で、触れたことのない肛門奥まで恥じらいながら自ら穿ったり、玩具やザーメンで開発される。遂に念願の尻穴への男根挿入まで辿りつくと、痛みや快楽に意識朦朧となりながらも、はじめてのアナル姦通でアクメまで体験する…。緊張・不安・期待の姿をありのまま映した、少女のロリアナル初貫通・ナマ中出しドキュメント、全6編。
松井加奈が好きな女優ということを除いてもアングル画質ともにいい線いってます。借りて損はないです!
まだ若くて童顔で女子高生の格好がよく似合ってる。お肌もピチピチでプリプリのオッパイと丸いお尻。抱いたら気持ち良さそう。プレイはアナル主体で開発。浣腸、ブッカケ、2穴セックス。モザイクが小さめなのでチンチンが出入りしている様子もよくわかる。初心者だからイキまくるとかは無いんだけど、イヤがらずに受け入れているから感心。だんだん慣れてきて最後の方は結構激しい。
かなちゃんの感じ方は、素人と言うか素なので演技では無い、リアルなアナルファック好きには溜まらないでしょ。ハードコア好きは見ちゃ駄目ですよ。あくまでも、ソフトな初アナルファック好きが見る作品ですよ。お間違いなく!!
松井加奈は可愛げのあるキャラとルックスに好感が持てる。またいい感じに調教されていく様も興奮ものだ。ただ、いっぱいいっぱいな感じが少々見受けられる。同情とスケベ心は同居しにくいので若干マイナスだが、頑張ったねと褒めてあげたいようなキャラなのが救いだ。シリーズを通して同じ流れで、当作にも特筆する点はないが、安定した品質?で楽しめる。アナルへの挿入が見やすいカメラワークと照明というのもあるだろう。女優の人選と撮り手のセンスと言うことだろうか。希内あんなに始まり、進藤みく、中野ありさ、篠田彩音とアナルの強者を多く輩出している当シリーズ。出演以降、アナル系作品で大活躍する女優が多いことから言っても、アナル党には名作シリーズと言って差し支えない。しかしその点で松井加奈は以降のアナル物のリリースもなく(そもそも最近AV自体に出していないような・・・)残念な限りだ。