沖宮那美さん主演、人気の「推しの年下」シリーズです。【ストーリー】基本線は「推しの年下」シリーズ定番の展開を踏襲したもので、「アプリでの出会い→那美さんが男優を甘く籠絡→2カップルが相手を交換しての4P」といった流れです。ただ、シリーズ他作と異なっていたのは、主演の那美さんのキャラ付けでしょうか。他作に比べると、那美さん演じる主人公は謂わば「ヤりたがり」です。他作の主人公は、初めは渋々アプリを始めて、次第に快楽になだれ込んでゆく感じですが、那美さんの場合は最初の時点でアプリ不倫をする心理的障壁が低いような気がします。「旦那も愛人がいるんだし」というような台詞、最初の絡みから「抱いてほしい」と表明する大胆さ。4Pでも、元からの竿役に嫉妬するのでなく、ノリノリで別の竿役とイチャついたり…冒頭からエロさ満点の人妻というのは、貞淑な人妻が次第に墜ちてゆくという展開とは違った魅力があり、興奮しました。また、所々で那美さんが「妊娠」を匂わせるのが生々しいエロさを放ってます。オンナの快楽だけが目的、というのでなく、「妊娠」や「子作り」を意識して若い男と絡んでいるというのが動物的です。旦那とレスになったわけでもないというのもポイントが高いです。旦那に後ろから抱かれて服の上から美乳を揉まれているときの表情、スワッピング時にママ友のツバメに同じことをさへているときの表情。比べて興奮しました。「推しの年下」の展開を踏襲しつつ、本作独自のカラーを出している点は、製作者の工夫がうかがえます。【女優さん】那美さんの魅力が出ていると感じます。那美さんの身体は、生々しく肉肉しい肢体がウリというよりは、洗練された上品なエロスを漂わせているという印象。スラリとした麗脚に、黒とベージュのガーターストッキングを纏わせて、竿役に舐めさせ、絡ませる描写は非常に扇情的です。那美さんの着衣時の着こなしや小物も良いです。衣装は全体的に清楚で、イヤリングやネックレスにも品がある一方で、一枚脱がせてしまえば、派手で扇情的な下着を纏っているというのが上手いなぁと思いました。最初の絡みは白の清新な下着でしたが、二回目以降はもう…笑内心ではエッチする気マンマン、そんな那美さんの気持ちが表れているようで興奮しました。
ママが他人棒でメスに戻されてイカされまくりwwwこういう世界観、大好きダワwww
一見、セレブで上品そうな淑女が、痴女化する!元々、ラブラブだったり、ややM気の役柄が多かったこの那美嬢ですが、なかなかどうして、劇中にてさらら嬢にレクチャーされた役柄の痴女プレイが、全く役柄に収まりきれず、本性が役柄を超えてしまっている。本当は相当エロいプレイは手慣れていて、物足りない演技の様に思える。また、40オーバーであろうが見事なまでのスタイルをキープしつつ、エロさが溢れんばかりの熟したボディは卑猥という言葉がピッタリだ!話は、そこそこ旦那が稼ぎの良く、家でのんびり暮らす主婦達が刺激を求めてマッチングアプリで若い男を味わい尽くす。年下で主婦友さららの誘いにより段々と過激なプレイに没頭していく。旦那役は殆ど出ることなく、所謂、NTR系ドラマの様な後ろめたさは無く、リズミカルに展開して行く。話より那美嬢の痴女プレイや豊満な身体を純粋に楽しむことに没頭する。展開で興奮出来る作品では無いので、そこは賛否分かれるかもしれません。男優は結城ゆずるで、まぁ、いつも通り女優の邪魔をしないいい存在感を出している。もともと私は那美嬢よりもさらら嬢が好きで購入したが、さらら嬢は本当に脇役。スワッピングでも、端っこでプレイしているのが映る程度である。出来ればさらら嬢の目線で、もっとドロドロした中出しプレイ等を中心とした作品を同時発売しても面白かったと思う。変態っぽい女優なのでもっと大作に出演させて欲しい。
会社社長の玉の輿に乗って、セレブな生活を満喫する「沖宮那美」。義息の世話に追われる毎日が虚しくなって、実子を欲する。だが、夫には愛人がいるらしく、ろくに相手にされない。ママ友「宇流木さらら」にこぼせば、まずは子宮を活性化させましょう、私はアプリで出会った男の子とセックスしてますと、「小梅」のスマホ画像を見せられる。自分のスマホにもアプリを入れられる。夫との営みでは妊娠せず、アプリで見つけた大学生「結城結弦」と密会。アパートで手料理を作ってやる。舌を挿れられて、頸をねぶられる。胸を揉まれて、手マン。正常位、前座位、後背位でイキまくる。さららに報告すれば、男は調教しなきゃ駄目です、次は焦らしてやりなさいと諭される。ラヴホで結弦と舌を絡める。頸にベルトを巻いて、足先や股間を舐めさせる。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶる。顔騎してパイパンまんこを即舐めさせる。手コキして射精、お掃除フェラ、べろキス。焦らしすぎても醒められるから、今度は女主導でセックスしましょうとさららに指南される。結弦をマンションに連れこんで膝コキ。舌を絡め、耳朶や乳頭や陰茎しゃぶって、手コキ。陰嚢や肛門をねぶれば、即舐めされる。正常位とバックで貫かれる。パイコキ、吸茎して、前座位、後座位、対面騎乗位、前座位、正常位で舌射。舐め浄めて蘇らせ、対面騎乗位で跨る。デート終わりにマンションまで送られて、エレヴェーターで舌を絡める。通路で手コキ。胸の谷間に顔を埋められて手マンされ、その指をしゃぶる。陰茎や陰嚢をねぶって、手コキするが、寸止めで別れる。さららに、小梅とマンネリなのでスワッピングしませんかと唆される。夫に誘われるが、火遊びがすっかり楽しくなって拒む。結弦と温泉宿に到着して、さららや小梅と合流。檜風呂で小梅と日本酒を呑む。舌を絡めて、手コキ、吸茎。風呂から上がって、布団でさららに吸茎される結弦を見つける。自分も小梅とべろキスして乳頭や陰茎や陰嚢を舐める。結弦を吸茎。さららと2人がかりでしゃぶる。小梅に舐陰され、後背位と対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になる。結弦に対面騎乗位で跨る。小梅に対面騎乗位、前座位、バック、後ろ矢筈、立ち鼎、正常位で胸射される。精液を舐め取ったさららに、べろキスされる。結弦に対面騎乗位、前座位、正常位、屈曲位で舌射されて、お掃除フェラ。
沖宮さん目当てで購入したが、年下のM男を飼い慣らす役が大ハマり。特に後半の女性主導のスワッピングが斬新で、互いのセフレチ○ポをシェアしながら快楽を味わい尽くす感じがエロすぎて、心臓がバクバク、鼻血が出そうになった。沖宮さんとさららさんの関係性も絶妙で、互いの男(根)を交換して楽しもうとする感じやセリフ回しがナチュラルで、AVっぽいわざとらしさがないので、いつのまにかアブノーマルな世界観に没入できる。「ねえ見て、他の人のチ○ポくわえてるよ」「他の人のおち○ちんでイカされちゃうとこ見て」とやらしく煽る沖宮さんの言葉も、めっちゃいい。しかも半分ぐらいが騎乗位で、沖宮さん得意の男に覆い被さりながらのベロチュウや全身舐めが如何なく発揮されてるので、エロいの何のって。背後では、さららさんも沖宮さんのセフレ君がよっぽど気持ちいいのか、大好きホールドで抱きつき、ベロチュウしまくりながらイキまくってるので、なんだかすんごいカオスの光景になってます。まあでも欲を言えば、セフレ君の嫉妬を煽るプレイがもうちょっと多くあった方が良かったかなぁ。最後に「やっぱり、このオチ○チンがいい」って愛を確認するような流れは観てる方が萎えちゃうので、「他のオチ○チン最高だったよ」とか嫉妬させながらセフレ君とやってほしい。あと、前半がちょっと長過ぎで、スワッピングまで2時間もかかるのはさすがに冗長すぎですかね。
このシリーズ大好きですシチュエーションが最高ですね飼い慣らす沖宮那美の演技も良かった。
ストーリーはかなり面白いですね。沖宮那美さんと宇流木さららさんの演技も素晴らしく、ママ友同士のドキドキするようなやり取りが見ていて楽しかったです。ただ、結城さんの出演が残念でした。相貌がいまひとつで、どうしても青年というよりはおじさんに見えてしまうんですよね。
これは、実際にありそうな、シチュエーションとも言える。AVやん!と言われればそれまでだか、それを凌駕するほどの、演技力がある。入り込むには時間はかからなかった。。2人とも素敵な女優だ。。AVにこんなに没頭できると、イヤらしさや興奮を超えて、清々しい観後感に、ほっこりする。
1 経済的には不自由ないが愛のない生活に淋しさを感じる那美。そこへ主婦友のさららが怪しげな趣向へ拐かし。出会い系で知り合った大学生の彼の宅へ。そのまま情交し何度も快感が昇る。☆2 さららに話すと挑発され、今度はラブホテルに誘い攻勢。脚を舐めさせご褒美口淫。お返しに乳首責めで焦らし激しく吸茎し寸止め(00:34:)。扱きながらベロチュウしイキ我慢してる彼を見て喜悦。顔騎し岩清水で絶叫。激しく手マ◯コして無許可射精させてお掃除、本番お預けで手懐ける。☆3 那美の自宅に上げてS◯X。手コキで焦らして我慢できたご褒美にフェラ。勃起チ◯ポに発情し激しく扱いて何度も寸止め。開脚し生ハメでアヘる。胸で可愛がり、また上のお口で。MtoPで何度も交わり、口内射精させるとイキチ◯ポ執拗にしゃぶって再挿入。5さららがお互いのセフレを交換S◯X提案し4人で温泉へ。彼の前で他人棒を即尺。大好きな彼のをしゃぶって喜悦。たまらずさららの彼が後ろからハメ。セックス見せつけ焦らして再び彼の方へ。最後はお口に。ピンク映画的テイストでよき。
マダムが痴女となり年下の男をむさぼります。沖宮さんの熟れた女の裸体がエロイです。お尻を突き出した四つん這いバックが良いですね。演技力抜群。最後は中出しして欲しかったですが・・・。マン毛も見たい( ^ω^)・・・。