服を見に行った時、できれば声をかけてほしくない…そう思っている男性諸君は世の中に沢山いらっしゃるでしょう。でも、このお店のスタッフである‘小宵こなん’ちゃんは一味違います。バスト、ウエスト、ヒップ、どこをとっても見入ってしまうような美しいボディラインがくっきりと分かる服を着用して接客する姿…。もはやこちらから声をかけたくなっちゃいますよね?じゃあ思い切って…襲っちゃいますか?
小宵こなんさんの作品は毎度購入していますが、今回も最高にエロくて素晴らしいです!!!
衣装が似合う。とてもセクシーでスタイルも良い!脱がなくてもおっぱいきれいで大きくて、脱いだら柔らかさが伝わってくる。行為に持っていく入りが強引過ぎるチャプターが、2.3ヶ所あったのが残念でした。
最後のシチュエーションで四つん這いになって伸びたおっぱいを下から揉んだり舐めたりするシーンがフェチに刺さり過ぎました!!こなんさんの作品でこのようなシーンもっと見たいです!
こなんちゃんはやっぱりエロすぎます♪全部服を脱いだら自慢の爆乳丸出しで絶対に勃起しちゃうし、服を着ていても、体のラインで爆乳の形がエロいから、これまた勃起しちゃうから、こなんちゃんはS1の中で、間違いなくSEXしたいS1の女優ベスト5に入ります♪
こなんファンからしたら、せっかくタイトワンピ、それだけで勃起です。なのでもっとバックショット、ヒップライン、横からのアングル等でこなんボディを堪能したかった。服の上からボディを弄るシーンがもっと欲しかった。この作品は絡みより前戯が大事ですよ。なので僕の欲望を満たしていなかったので星3つです。
ブティック店員の小宵こなんさんの見事なボディがニットワンピで強調されすぎて、あまりにセクシーなので襲われちゃうという無茶な内容の作品。全体的に全裸になる場面が少なく、こなんさんのボディを着衣のラインによって強調させるという戦略が大成功。脱がなくてもエロいというのがスゴイ!襲ったり襲われたりの2パターンが混在しているのもよく、最後は腰をよじって複雑な体位でのハメも見せてくれて完璧な接客術に今日も完売ですね。
この作品も良かったですが、次の作品の先生モノのやつみたいにもっと痴女ってる作品が見たいです
タイトワンピースでエロエロな姿にされたら、もう襲っちゃうよねww小宵こなんのエロは流石に目から離せません!ただねおっぱいをメインにしているのか、ちょっと中途半端な気がしたね。こなんのエロいカラダは悪くないし誰もが魅了されてしまうんですね!お乳好きにおマンコにハッキリと脳裏に焼き付けているのでヌケるオカズになるでしょう!
この女優は本当にすごい。服を着ていてもビンビンに勃起してしまうほど魅力的なカラダをしてる。あとは、中出し解禁をすれば無双状態になるはずだ。
ボディラインが美しくでるタイトな衣装は好きなんですが、ニットのワンピはノーブラにして乳首を浮き出させるとかしてほしかった。着衣コンセプトなのにあっさり脱がせるシーンもあって、もったいなかった。
こなんさんは爆乳と太腿が持ち味なのに、撮影では生かされていません。チャプター1では試着から不自然な襲い方なのに、ザーメン顔にショボ汁です。こなんさんとSEXしてショボ汁って失礼にも程がある。中盤のフェラチオは手コキから顎発射もイマイチ最後のチャプターでは貞松との全裸SEXです。もう全裸になったらタイトワンピ店員などどこにいったという酷い内容です。総じて抜きどころがなく、爆乳の寄りも少なくこなんさんの良さが引き出されていません。
服を着ていてもわかるナイスバディ!しかも脱いだらもっとすごい十分楽しめる作品
着衣で乱れるのもまたいいですねこなんちゃんのキレイなお尻の穴をじっくり観察できるシーンに興奮しました。これはいい。
こなんちゃんは僕にとって一番好きな女優さんです。今回はブティック店員というシチュエーションで、タイトなワンピース越しに分かる完璧なボディライン…本当に最高でした。特にお尻フェチとしては、横や後ろからのショットでラインが映えるたびにゾクゾク。着衣のままの行為も多くて、脱がなくても感じている姿がしっかり伝わってきます。布越しに体が震える様子や、腰をよじる動きなどが生々しく、裸よりもリアルなエロさがありました。笑顔で接客していた彼女が徐々に積極的になっていく流れも自然で、ファンとしては「これぞこなんちゃん!」と嬉しくなります。正直、引退がもったいないと思えるほど完成度が高い作品でした。S1の中でも間違いなくトップクラス。着衣好き、お尻好き、そして何よりこなんちゃんのファンなら必見です!
着衣フェチの自分には刺さりすぎました。小宵こなんさんの裸になる前の布越しの色香。スタイル良すぎて最高です。タイトなワンピースに包まれたバスト、くびれ、ヒップのラインは、立ち姿や歩く動作だけでも明確にエロいです。接客中の距離感が微妙に近く、手を伸ばせば触れられそうな緊張感は我慢できないですね。どうしたって言葉より先に視線が身体をなぞってしまうのは必然。店員としての笑顔や動きの延長で、徐々に色香を滲ませていきます。最初は商品説明のように淡々としていたやり取りが、ふとした屈み込みや身体の寄せで空気を変えてしまう。自然に身体の接触が増えて着衣のままのラインが生々しさを強調していました。脱ぎきらずに行為へ移る場面も多く、布越しに伝わる質感と密着感が背徳的で、裸とは違う種類の興奮。後半は積極性を増していくこなんさんの動きに、こちらの理性も削られていきました。前に友人が、試しに工クスオーガズムを使ったら普段は控えめな子が急に積極的になって、自分から腰を押し付けてきたと話していました。その様子と、この作品でのこなんさんが徐々に痴女化していく流れが重なって見えて、妙なリアリティを感じてしまいました。全体を通して派手な演出は少ないものの、視線の誘導や距離感の詰め方で抜けちゃいましたし、最後までワンピ越しの魅力を引き立てる構成が秀逸で、着衣のまま崩れていく様子はゾクゾクさせられました。最高です。