友達の母親～最終章～ 藤原真帆
出演女優
作品説明
息子の幼馴染みの健治は真帆にとって息子同然の存在だった。だが自分の下着を物色している健治の姿を見て真帆は考えを改める。この子は私に欲情している…。真帆は健治を優しく諫めると手コキとフェラで抜いてあげた。こんなおばさんに欲情してくれたことへのささやかなお礼のつもりだった。だがこの行動が健治の欲望を暴走させることになり…。
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今度は母親！
友達の母親が、こんなかわいいなんて！結婚してもらいたくなりますよ！
最終章？？
年の差のことを言えばツッコミどころ満載なので・・・友達の家にこんな身内がいたら通いたくなりますよね、友人不在時に。包容力？があるのか誘惑されると何でもOKお風呂でチンポをパクリ、寝室でデカチンを挿入されヒィヒィ（PtoMも披露）リビングでソファを駆使してSEXなかなか良いですねぇ
息子の友達に快楽の虜にされて
父子家庭で育った「健治」（細田あつし）。友達「大輔」の家に遊びにいって、大輔の美母「藤原真帆」に見惚れる。子供部屋でゲームに没頭する大輔を置いて、洗面所を覗く。全裸になった真帆が、浴室へ。洗面所に忍び込んだ健治は、ブラを手に取る。ドアを開けた真帆に、「あっ、健治君」と見とがめられる。観念してブラを差し出す。「えーっ？」「あっ、すいません……実は、その、あの、おばさんのことが、ずっと前から気になってて」と真帆を浴室に押し戻す。「うち、父さんしかいないから、なんか、その、母親っていうか、お母さんに、すごい憬れてて……ごめんなさい！」と抱きつく。「……嬉しかったから、ちょっとだけ」と股間をまさぐられる。即尺、手コキされて、舌を絡める。手コキされて舌射、お掃除フェラ。後日、買い物帰りの真帆に、声をかける。「もうちょっとしたら、大輔、帰ってくるから、ここで待ってて」と子供部屋に通される。「あっ、おばさん、ちょっと！」と引き止める。「あの、この間のこと」「うん」「忘れられないんです」「駄目、忘れて」「いや、だって」「ね、忘れるの」「いや、だって」「うん」「すごい興奮しちゃうんだもん」と手を股間に導く。唇を奪って、胸を揉む。ベッドで乳首をつまんで、指マン、即舐め。正常位で筆下ろし。箍の外れた真帆に吸茎される。後背位、裾野、前座位、対面騎乗位、正常位で中出し、べろキス。休日、健治とのセックスを思い出した真帆が、ソファで手マン。指をしゃぶって、その指で乳首をつまむ。マンズリしてイク。大輔が健治を連れ帰る。ソファで大輔とだべる健治は、ローボードを拭く真帆にパンチラで挑発される。真帆が大輔を遣いに出す。真帆と舌を絡めた健治は、胸をしだく。ソファで乳頭をねぶられる。敷物の上で股間や乳首を舐める。陰茎や陰嚢をねぶられる。ソファで即舐め、指マン。敷物の上で６９。対面騎乗位と背面騎乗位で突きあげる。ソファにつかまらせてバックで貫く。ソファで前座位と正常位で膣内射精、べろキス。半萎えの陰茎でチンズリ。「え？」「まだしたい」「もう、大輔帰ってきちゃうよ」「まだしたい。だめ？」「え、どうしよう……え、えぇっ……」と迷う口を、唇で塞ぐ。「あ……あっ、すっごい」「いい？ いい、じゃ」「あぁ、でも、えぇっ、どうしよう……」と逡巡する真帆に、ぐさりと突き入れる。
