【SODstar MINAMO 8KVR】
最強美顔が織りなす罵倒淫語がチンポにキュンっと響く!
ルックス、プロポーション、ご奉仕、すべてがSクラスのメイドMINAMO。
ご主人に尽くすあまり、「なじってほしい」との頼みに戸惑いつつも承諾。
かと、思いきやノッてんのか、普段からそう思ってるのか辛辣な罵倒が出てくる出てくる…。
それでもベロはご奉仕モード!こちらに悪態をつきながらも、めっちゃくちゃ丁寧にねっとり全身舐め。
耳では罵倒をキャッチし、それ以外はめっちゃ気持ちいい新体験。
レベチに辛辣な罵倒隠語と、しっとりディープな舐めご奉仕。
究極のアメとムチをぜひ体感してください。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
百年に一度ことMINAMOさんによるメイドコスが光る本作は、罵倒されながらも優しく奉仕されるという、普通の奉仕プレイとはまたひと味違う歪な奉仕プレイを体験できる作品になります。本作の内容はというと、パート1では、不本意なキス→指&顔舐め→授乳の時間→メイド様に許可を得ての乳揉み→乳首舐め&足舐め→汚いチンポをフェラ→ご主人様が下半身逆さ状態でのアナル舐め&手コキ、続くパート2では、乳首舐め手コキ→顔騎クンニ→メイド様に許可を得ての手マン→騎乗位→対面座位→正常位の内容です。「行ってらっしゃいませ、ご主人様…」と従順なメイドのテンプレフレーズから本編が始まり、外出を済ませ家に帰宅すると「なんかくさいダメ男の臭いがすると思ったら…帰ってたんですね…」と態度を一変させ罵倒しながら出迎える感じは、例えるなら外出前は綾波レイだったのが、帰ってきたらアスカ・ラングレーに変わっていたぐらい印象がガラッと変わります。本作でのMINAMOさんの罵倒は、マシンガンで畳み掛ける感じではなく、体にゆっくりと針を突き刺すが如くじっくりと間を置いて罵倒を繰り出す感じです。罵倒されてはいても、基本的には静かな敬語口調で語りかけるので、強めの口調でのハードさはありませんが、静かな口調での罵倒は強めの口調とはまた違ったベクトルの圧を感じさせてくれます。本作での個人的なオススメシコポイントは、パート2の乳首舐め手コキですね。この乳首舐め手コキは、メイドさんがゴミを見るような視線を自分に向けながらの乳首舐めは何物にも変え難いほどの至福の時!とくに、乳首舐め手コキでイキそうになると、手コキを止め呆れた顔を向けながら数秒の放置プレイをかましてくれるメイドさんが堪らない!自分が昔、年上の女の先輩に説教されてる途中で、あえて言葉を出さずに睨みつける静寂な恐怖の間を思い出しました!あーおそろしあ!!でも星を一つ減らした理由は、パート1の後半での男優が犬神家の逆さ足状態でのアナル舐めアングルがだいぶキツい構図だったのが残念。だって目の前にチンポがドーンとあるんですよ!下に目を逸らしても男優の不浄なヘソ…正直目のやり場に困りました。これはあえてメイドさんが我々視聴者に嫌がらせをしているメタ的演出だと割り切れば見れますが、でもアナル舐めという最高の奉仕プレイをしてくれてるだけに残念でなりません!
MINAMOさん出演の作品をいままで見たことがなかったので迷いました。メイド服にも私は興味がありません。サンプル動画を見てみましたが、目線がずれているように見え、かなり迷いました。それでも、罵倒ということで気になってしょうがないので思い切って購入しました。結果、大満足です!本編動画は目線も大丈夫でした。言葉責め作品として最高傑作だと思います。
めちゃくちゃ可愛い顔して、ダメ野郎!ダメ野郎!ダメ野郎!と連呼してヨガってるのが最高に良かった。その一言に尽きる。脚先を舐めさせられたりしたら、もっと良かった。でも最高なので星5です!
サンプルにあるMINAMO様のダメ野郎の声が可愛すぎて思わず購入してしまいました。内容はサンプル通りといった感じで、中出しも最後の正常位一発しかなく、その一発もただの正常位なだけで、MINAMOさんの美しい顔をまじかで拝む様な地面特化のアングルはなかったです。個人的にMINAMOさんでなければ微妙な内容でしたが、彼女の顔や身体の美しさから星4とさせていただきました。AV界ナンバーワンの美しさ、可愛さを持っているMINAMOさんなだけに地面特化がなかったのは残念でした。いつか似た様な内容で顔面特化を出して欲しいです。また、最後の正常位の盛り上がりかける点があったのでピストンの際にパンパンと音があると臨場感が増してリアルな没入に繋がると思うので、SODさんはピストンの音にこだわってほしいです。
ルックス最高の女優さん。しかも、カメラ目線の表情が素晴らしい。なので MINAMOVRは絶対買いです。でも今回の設定は私には合わなかった。それで次回への期待をこめてあえて星4つ。
MINAMOさんのM男向けという事で即購入。結論から言うと、少し物足りなさを感じました。もっと欲しかったなぁ。という印象です。僕の性癖がネジ曲がってる可能性もありますが(笑)ただ、女優さんのルックスは圧倒的なので、次の作品も楽しみにしてます。
何百本と動画を買ってきて初めてレビューします。いや、レビューさせてください。VR作品は初めての購入で偏見ありましたが初めてがこの作品で本当によかったです。最後はダメ野郎と言われながらフィニッシュしました。マジで脳みそが壊されました。
なぜあの騎乗位で抜かせてくれないのか?そこに尽きる。ずっと冷めた目線で上から見下ろしての騎乗位は非常に興奮モノだ。距離感も決して悪くなく、それだけにどうしてもあの騎乗位でフィニッシュを迎えられなかったのが残念だ。
慣れない罵倒感演技がちゃんと出てて、美顔と相まってすごくはまってしまった画質◎、距離感〇、サイズ感〇かなもう少しサイズ感が大きければ個人的に◎だったな
じっとこちらを見て顔色をうかがいながら、しょうがないわねと言った感じでゆったりと責めてくれます。綺麗な目が印象的で、見つめられる幸せ。胸にハリがあって形も美しく、そそられます。カメラの向きが素晴らしく、仰向けでやや天井付近を向いた状態で、メイドさんがちょうど良い位置に来てくれます。たびたび視点を直す必要がないカメラアングルでした。
なんかドM向けのVRだったようで、ほぼずーと罵詈雑言を浴びせられます。なので女優さんの可愛い笑顔はほぼ見れません。舐めよりも罵詈雑言のほうが多く、なんかイマイチでした。女優さんは初見でしたが、可愛くておっぱいも大きくてよかったので、☆1つ追加で☆2。マニアックな人向けなので、女優さんに、バカだの臭いだのブタ野郎だの言われて興奮する性癖の人じゃないと消化不良で終わると思います。
ソフトM向けの絶妙なのか微妙なのか分からない状況がずっと続きます。メイドさんが演技している設定なのである意味、ドS向けなのか?
敬語で罵倒されながら奉仕してもらえます。対面座位の顔が近くて良かった。
ほしいというか、2D向きな内容かなと思うやはり、VRは素晴らしいけど主観の限界があって、2Dほど角度の自由がないから、不自由に感じてしまう同路線で2Dでシリーズ始めてほしい
メイドがSに豹変して言葉責めをしてマウントとってきます。MINAMOさんのルックスでこんな感じはゾクッとしますね。振り切った感じではないので少し中だるみしてしまう感じはあります。
メイド服から飛び出る美乳がエロすぎる美人女優に見つめられながらの罵倒責めが最高なので満点評価にするけど、内容は満足行くものではなかった。まず乳首舐めシーンで乳首が見切れているのが残念。そして射精回数が少なすぎる。なぜ騎乗位で射精させてくれないのか?そういうお預けプレイも罵倒のうちということか?全体的に距離感がイマイチ。台詞のシーンで近すぎたり騎乗位で顔が遠すぎたりで自分の好きな位置に顔が来ないシーンが多くもどかしかった。ご主人様の僕に命令されて罵倒するようになる設定だが自分は「コイツ結局命令されて罵倒しているんだよな」と我に返ってしまい心の底から世界観に没入できなかった。何かがきっかけで真面目なメイドが罵倒するようになった方が物語も楽しめたと思う。
シリーズ化しないかなぁすごく良かったので他の人でも観たいと思いました
私が重要視するのは、どれだけ顔が近いかです。そういった意味では本作はビタビタに顔を寄せてきます。目の前にMINAMOさんの唇が迫ってきます。そして、ねっとりとキスと顔舐めがあります。MINAMOさんの乳首も超接写で楽しめます。笑顔は殆どありませんが、相手を蔑み微笑みブタ野郎と言われます。ヒステリックではなく、小声で言い、語気を強くして言うわけではないので嫌味、不快感をなるべく感じないよう演じているのかなと思います。抜く側が、なるべく不快感を与えないようなギリギリの罵倒だと思いました。MINAMOさんVR3作品購入しましたが、VRスキルがグングン上がっています。今後もVR作品の出演楽しみにしております。
何か物足りない。罵倒というほど罵倒してくれない。アングラがイマイチフィットしない。
吐き捨てるように罵倒するのではなく、自分のことをワタクシと言いながら放つ丁寧な罵倒は、クールなお顔とマッチして良かったんじゃないでしょうか。挿入中はクールな表情を崩すまいと頑張って快楽に耐えている顔は可愛かったですね。地獄どころか丁度良い塩梅でした。
超絶美形のメイドMINAMOさん。礼儀正しい口調の奥に、鋭く刺さるような毒舌がじわじわと滲み出していて、冒頭からドキドキ。罵倒といっても怒鳴りつけるタイプではなく、まるで見下しながら微笑むような静かなトーン。そっちのほうが逆に効いてくるんですね。言葉は辛辣なのに、指先と舌はやたらと優しくて丁寧。そのギャップにやられる。ベロの動きがとにかくねっとりしていて、特にフェラはずっと続いてほしいと思うくらい執拗。罵倒されながら感じさせられるという構図、理屈じゃなく本能が反応してしまいますね。ベッドでの騎乗位や対面座位では視線も近く、見下ろされながらじわじわ責められる感覚に完全に飲まれちゃって正直かなり没入できました。最後までMINAMOさんの罵倒とご奉仕に翻弄されっぱなし。優しさと厳しさが入り混じるこの感じ、完全にクセになりますね。
チャプター1は、ほぼ小人で凄い広い部屋でプレイしてるように感じる。チャプター2で、近くに来てくれるがメイド服が邪魔している。おっぱいよりもメイド服って感じです。このメイド服にこだわり感じるけどヒラヒラする部分が多いので邪魔でしかない。女優さんは、演技も上手でめちゃくちゃ可愛いけどこの作品のメイド服が好きな人にかオススメできない。
お顔もスタイルも抜群で、トップに君臨してもおかしくない女優さんだと思ってます。VR1作目を視聴しましたが、内容も距離感も残念だったので、2作目を期待して視聴。こちらの方が良かったものの、期待感には程遠い内容でした。期待が大きすぎるというのもあるけど。全体を通して、せっかくのきれいな胸が衣装のフリルに隠れてしまって、ほとんど見えない。衣装自体はとても可愛く似合っているのに、フリルが大きすぎて邪魔。また、女優さんが全然感じているように見えない。相変わらずおとなしい感じのまま、淡々とした感じで終わってしまいました。100年に1人の女優さんといってもいいのに、作品に恵まれないのか、演技力がいまひとつなのか、いつももったいないなぁと思ってしまいます。何か1つ殻を破れればトップになれる女優さんだと思うので、今後の作品に期待したいと思います。
MINAMOさんの小さくて可愛らしいお顔、そして均整のとれた美しい身体、それらを生かすメイドのコスチューム。眺めているだけでうっとりしてしまうような作品でした。ご主人様のために罵倒を勉強して実践しているという内容なので、どこかに忠誠心が見え隠れしてるところや、感じているのを悟られないように無理に強がっているところなど、演技がとてもうまく、本当にこのメイドさんのご主人様になった気持ちになれます。
みなもちゃんのお顔が美し過ぎるのが90%を占めているのですが声も絶妙なトーンで良いです。誰かが書いてますがたしかに騎乗位場面が最高のクライマックスであり、なぜあそこで1射精シーンを持ってこなかったかが悔やまれます。今回は飛ばすことなくフルでみたので途中どうしても萎える瞬間はあるのですがやはりあの顔と声でブタ野郎とか言われる度にまたムクムクと起き上がりずっとエロエロモードで最後までいけました。ただ僕は全裸がすきなので頭のメイド帽子だけつけて全裸でのシーンも欲しかったです。とにかく飛ばす場所がないほど完璧な仕上がりでした。
VRデビュー作が全く合わなかったし、せっかく恥ずかしい服を着せてるのに罵倒キャラってどうなの?とか、買うかどうしようか散々迷ったけどセールで安くなったからようやく購入。この作品は本当に良かった、大満足。まず距離感が素晴らしく、間近でみるMINAMOさんの肌が美しい、メイクが美しい、髪が美しい。そして危惧していた罵倒キャラですが、これがご主人様のたわむれで「させられている感じ」がよく出てて、慣れていない感じが妙にそそるのです。彼女が騎乗位でまたがって息を乱しながら、ダメやろうダメやろうとあえぐ姿が可愛すぎて大爆発してしまいました。独特なスローなリズム感もとても良く、まさにMINAMOさんの良さを引き出すことに成功した傑作と言えるでしょう。女優、監督ともに新作を追いたいと思います。
個人的にそこまでMでもないため「地獄みたいな毒突きでヌケるのか?」という懸念もありましたが、まずMINAMOさんの美しいお顔と恥ずかしいメイド服で期待は高まります。冒頭のやりとりで普段は従順なんだろうなという事が伺えますし、それが主人の頼みで付け焼き刃なドSキャラになるのかなと妄想すると、時折感じる「ぎこちなさ」がとても可愛らしく、またしっかり感じてくれる様子もとても興奮できました。エンディングでまた従順なメイドさんに戻るので、可愛らしいメイドのMINAMOさんも拝見したいと思いました。
アナルを全く見せてくれません。それ楽しみで買ったのに~。残念すぎました。
本作は専属のメイドに罵倒しながら奉仕を頼むというもの。しかし、その内容はタイトルや説明から受ける印象とは違う。まず冒頭において普段の端正なメイドとのやり取りがあり、そこで元気の無い主人から罵倒の依頼をする。忠実で健気なメイドは了承すると主人を送り出し、帰りまでに練習するという。そして、主人が帰ると罵倒が始まる。罵倒といっても決して怒鳴り付けたり喚き散らすのではなく、普段の丁寧な口調の抑揚は維持されている。また罵倒のワードセンスも真面目さが出ており、如何にも罵倒を知らないメイドが主人の要望に従って言っているということが窺える。まずここで罵倒に対する価値観が分かれるだろう。恐らく、ただ口汚く罵られることを求める人には向かない。その罵倒とは対照的な丁寧な奉仕が始まると、普段の関係の延長にありながらも、そのコントラストによって高まって行く。メイドを持つ程の成功者にして、社会的な地位や財力を得れば得る程、他人は敵か味方かに分かれ、その言葉を見誤る訳には行かないという緊張に晒されているであろう主人の、メイドという気を許した存在に他の誰にも見せない姿や要求をするところに孤独を感じる。また主人に忠実でありどんな要求にも応え、心にも無いような上滑りする罵倒をしながら、感じること我慢するメイドの姿はどこまでも健気である。その罵倒を見る限りでは、この主人とメイドはまだそれに慣れておらず、新たな一歩を踏み出したという感じで、孤独な主人と健気なメイドの関係が非常に良く演出されている。一連の行為も帰宅から始まる一日の奉仕として一貫性があり、今回の普段の奉仕との違いを窺わせる。ただVRにおいて常に思うが、主の下半身を大きく引き上げてこちらに向けているシーンは、ユーザーとしてどう見れば良いのだろうかと疑問である。それ以外ではメイドの顔の接写において、近づき過ぎているのか見づらいシーンがある。また罵倒を始めとした台詞に詰まり、少し考えるような間もあるが、これも罵倒に不慣れなメイドという設定を意識すれば問題も無い。メイドの密着感や添い遂げる行為の数々は、罵倒とは裏腹に癒される奉仕となっている。最後に再び普段の姿を見せるメイドはどこまでも特別な存在であり、主人の孤独を癒し刺激を与え続けることは間違い無い。企画の意図とは少し違うかも知れないが、メイド作品の傑作である。
MINAMOさんはとても綺麗だった。設定は好きだが罵倒のテンポが悪かった