自作の肉じゃがを持って俺の家へやってきた後輩のもも。どうやら俺に気があるらしい。散らかっている俺の部屋を片付けていると、おっパブの名刺を見られてしまう。ももがジト目で「小さいおっぱいもいいところあるんですよ…?」とゲームを仕掛けてきた!チクニー、フェラ、パイズリ…ありとあらゆる手段を使って俺をときめかせてくる…!おっぱいは大きければ大きいほど良いと思ってたけど、巨乳派の俺も勃起不可避かもしれない…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
演技もエロさも安定していたので、何も考えず精子を抜くことに集中できました!ももちゃんの小ぶりな美乳をに挟まれたり、チンポを挿れられて感じる顔を臨場感たっぷり味わえる幸せ!改めてVRの技術進歩とありがたみを知った気がしました。これからも平和な世界で、ももちゃんをオカズにオナニー出来る人生を楽しみたいです…
女優はエロ可愛く、撮り方も自分好みなのに、目線が全く合わない。カメラレンズを左右交互に見ている感じで没入したくても出来ない。監督はカメラチェックも指導もしないのかナ~?目線が合っていれば文句なく☆5にしました!ももちゃんの前作は同メーカー同監督でしたが目線はそんなに気にならず、ただ構成がいまいちで中途半端な感じだったので、なんだか女優が可哀そう。
ハメられながら自分のチッパイの乳首コリコリしてんのがエロくて好き
小さいおっぱいでのパイズリって、一所懸命な感じがして良いんですよね。勃起チ○ポをちっぱいの乳首に擦りつけるとさぞかし気持ち良いんだろうなぁと思います。