僕には何もない。平凡な数学教師。
ただ毎日生徒たちに数学を教え、家に帰る。
退屈過ぎて毎日何かちょっとでも良い事が起こらないかなと妄想を膨らませる日々。
そんなある日、家のポストにあるチラシが投函されていた。
【洗脳料金プラン】
【気になるあの子も全て思い通りに】
僕は思い切って加入することにした。
どうしても使ってみたい相手がいたから…
柏木こなつ。彼女は成績はあまり良くないが、可愛く、評判の良い生徒だ。
ドジっ子な所がまた可愛い。
僕はこなつを洗脳してみることにした。
まずはお試し 右手だけ洗脳プラン …
驚きだった。夢のようだった。
こなつの右手が僕のチンコに磁石のように吸い寄せられている…!
この洗脳料金プラン、洗脳した相手の 体の一部分を洗脳できる夢のようなプランなのだ!
洗脳できる部分は右手、両手、両足、全身…加入するプランによって様々。
僕はすべてのプランに加入して、こなつの体を 部分洗脳して楽しんだ。
「なんでっ?!右手が勝手に動いちゃう!!」
「先生違うの!私の右手が言う事聞かないの!」
こなつは僕が自分の体を部分洗脳していると気付いていないようだ…
僕は知らないフリをしながら、こなつに手コキをしてもらう。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
相手の体を操り、嫌がっているのにエッチなことをしちゃうという設定がいい。こなつさんの演技も良く、手に引っ張られたり、パントマイム的な動きで本当に操られているかのように感じさせてくれます。後述しますが、最後までいい塩梅で、嫌がりながら仕方なくする感じもすごく良いです。また、チンコから顔を背けたり、おっぱいを見られて恥ずかしがったり、羞恥プレイ的な要素にも興奮させられました。この設定だけでもすごく良いのですが、僕とこなつさんの関係性が作品をより面白くしています。冒頭のシーンで気軽に補習を頼みに来たり、彼女がいるかどうか聞いたり、普段から距離感が近いことが伺えます。操られて手コキさせられたり、裸を見られたり、最後にはセックスまでさせられて、嫌がりはしながらも悲しんだり嫌悪感を出したりはせず、むしろ僕のことを思って謝るなど好意すら感じられます。この関係性が作中の流れにリアリティを持たせており、僕を疑わない純粋なこなつさんを騙してセックスする背徳感があります。また、完全に信じちゃってるこなつさんのリアクションにツッコミを入れたり、コメディっぽい面白さもありました。ラストシーンのオチもこの関係性があってこそで、良い後味が残りました。右手だけ→両手→両足→全身と、少しずつ洗脳を増やしていく中で、バリエーションのあるプレイを楽しめます。パイズリからの狭射、イラマからチンコを抜いての胸射と、発射にもバリエーションがあります。また、机の角でオナニーするシーンで、操られてしてるのに感じちゃってる様子に興奮したのですが、その後、こなつさんが僕に見られていると気付いて羞恥プレイになる変化にさらに興奮させられました。
気持ちはずっと抵抗してるのに,体は止められず,その甲斐なく無理やり中出しされる様がめっちゃエロかったです。
これは是非シリーズ化してほしい。この手のバカバカしいシナリオを継続して作れるのはSODだけでしょう。ただ、作品としてはかなりソフト。こなつさんが可愛いもんだから何とか観てられるものの、この設定にしてはヌル過ぎる。
霊「ゆっくり霊夢です」魔「ゆっくり魔理沙だぜ」霊「今回はどんな作品を紹介してくれるのかしら?」魔「今回紹介するのは、柏木ちゃん主演の部分洗脳VRを紹介しちゃうぜ!それじゃ…」霊&魔「ゆっくりしていってね!」霊「ねぇ魔理沙、タイトルにある部分洗脳って何なのよ?」魔「あぁ、文字通り体を部分的に洗脳して、担任である自分が女子生徒を思い通りに操れて、しかも襲っちゃう設定だせ!ただし洗脳といっても脳以外の体の部分を洗脳するだけだから柏木ちゃんの意識だけは正常のままでプレイが進むんだぜ」霊「意識だけが正常のまま操れるのは、時間停止とはまた違った征服感が味わえるわね。でも意識は正常という事は、この柏木ちゃんに悪戯しちゃったら、教師と生徒の関係に亀裂が生じちゃうわ!柏木ちゃんがチクったりしたら懲戒免職よ!」魔「そこは安心していいぜ!この柏木ちゃんのテストの点数は何点だと思う?」霊「え?なんか真面目そうだから85点ぐらいかしら?」魔「なんと25点の赤点だ」霊「25点!アホの子じゃない!」魔「そうだ!つまりこの柏木ちゃんはアホの子だから、この体が勝手に動く現象は謎の奇病として受け入れるんだぜ」霊「嘘でしょ…でも担任が襲っちゃうのはどう説明するのよ?まさか担任も同じ奇病だと思うのかしら?」魔「そのまさかだ!この柏木ちゃん担任も自分と同じ奇病だと勘違いするんだぜ」霊「さすがはアホの子ね…でもそんなアホの子だからこそ、こんなとんでも設定が成立しちゃうのね!ねぇ魔理沙そろそろ本作内容を説明してクレメンス」魔「あぁ、最初は右手だけ洗脳→両手洗脳→両足洗脳→最後は全身洗脳の順で進むぜ」霊「柏木ちゃん、童顔で黒髪美少女だから凄く制服が似合っているわ」魔「あぁ、制服以外にもチアリーダーっぽい衣装も見所だ!それにこの柏木ちゃんは困惑する困り顔が凄く似合うから本作の設定にピッタリなんだ!そして霊夢!両足洗脳に突入した場面に注目だぜ」霊夢「こ、これは!学校生活で遭遇したい場面TOP10に入る女子が机の角でオナニーしている場面!略して机角ニーじゃないのよ!しかも覗き見視点!素晴らしいわ!でもこんな最高の作品なのになぜ星4なのよ?」魔「これは個人的な好みだが、本作は場面展開が目まぐるしく変わるからVRにとっての臨場感が少し弱い部分がある、そんな理由で星一つ減らしたぜ」
とにかく柏木こなつさんの制服JKの甘えた感じが良くハマってます。とはいえ男優はセリフなし。下半身露出のみでストーリーは、こなつさんの演技に任せる感じがやや難があります。部分的な身体の支配に抗いながら、感じてしまうこなつさんは魅力が有りますね。
まず、是非シリーズ化して頂きたい!私の追い求めていたものが、ここにありました!まず女の子の体が勝手に動いて先生にえっちな事をする。これ、はたから見れば先生を逆レ●プしてる状況ですよね?自分の意思に関わらず。最高に興奮するじゃないですか!そこで先生が「実は俺が操ってるんだ」等と言わないのがポイント高いです!なんなら「俺も体が勝手に~」という感じで女の子にえっちな事をしていくのもとても素晴らしいです!そして定期的に発生する体が勝手に動く現象によって、二人は強●的にえっちな事をし、自然と二人だけの秘密になっていくのも良いですね。女の子は全然悪くないのに、「こんな事になってごめんね」と罪悪感を感じているところも興奮しました。自分の思いの言語化が追い付かないので最後に!欲をいえば、VRでない作品もあれば嬉しいです。その際に、男優側の「違うんだ、俺も体が勝手に~」というセリフがあれば臨場感が増してさらに興奮すると思います!
尺が短めで距離感もいまいちだが、操られてるのに謝るこなつさんが可愛い。