こういうレズビアン映画をVRで作ってください。全部買うから。
解禁作ならではのドキドキ感と女優さんの幼女っぷりに最初は緊張しましたが、作品が始まると、継母ひびやんの包みこむ優しさと娘に対する純粋な好奇心に物語にすっと入り込めました。男性相手の時とはまた違う魅力を感じるので女の子が相手の時のひびやんが個人的に大好きなので、とても良かったです。継母に心を許してからの2人のやりとりがかわいくてえっちで、玄関でのシーンはやっぱりきゅんってなります。お風呂のイチャイチャもあったらかわいいだろうなっと想像をかき立てられました。解禁作ですがとても積極的でしっかり責めも受けもあってロリ好きな方にオススメです。言わずもがなですが、継母ひびやん綺麗でした。
まれにみる低身長な美好さんを起用してるのに、一通り経験が有る、という設定はいかがなものかと。身長差が映える絡みも少なかったし、色々もったいないと感じました。レズ解禁作なのでソフトなのは仕方ないかなと思うので、次回作に期待したいです。
母娘の近親レズ。娘に対する母の愛情いっぱいのプレイ。観てて癒やされるくらいです。ですが、すごく良かったからこそ、カメラアングルはちょっと工夫して頂きたかった。娘は幼いという設定ですが、顔だけを見てしまうと、それは年齢相応の女優さんです。その大人の女優さんを、子供服や制服、お下げ髪などで幼く見せている。しかしカメラが顔のアップばかりを撮っており、幼さが画面からあまり伝わってこない。顔だけ見たって幼さは半減してしまいます。顔のアップを映すなとは決して言いません。もう少し引いた画角で、幼い女の子全体を映すように工夫して頂けなかったでしょうか。カメラアングルの工夫一つで、もっと良作の母娘レズになっていたと思います。
相手の女優さんではなく大槻さん目当てで鑑賞。思いのほか良作でした。見た感じ2人とも一ミリもレズには興味ありません。ベテラン中のベテランの大槻さんは相変わらずの安定でした。相手の女優も顔が緊張してますが、大槻さんのリードが上手いので一通りの事をこなしてくれます。苦手なレズを懸命に演じてくれる健気さにぐっときました。クンニをする大槻さんと自身の女性器をクンニさせる大槻さんの仕草がとても可愛かったです。大槻さんの今の肉の付き方はベストです。若い時よりも今のほうが魅力的です。ロリにこだわらず普通にストーリーを組んでほしかっかもしれません。そろそろ私生活でも仲良しの波多野結衣さんと大槻ひびきさんのガチンコのレズを再度制作して欲しいです。
2歳のとき実母を亡くした「美好柚伽」。実父が再婚して、義母「ひびき」(大槻ひびき)と同居。中〇校から帰って、ダイニングでひびきにショート・ケーキをふるまわれる。「あ、クリームついてるよ」と頬の生クリームを指ですくわれてねぶられる。ダイニングでグミを食べれば、「お母さんにもちょうだい」とひびきに相伴される。彼氏はいるの、どんな男の子がタイプなの、一通り経験してるのと詮索される。「ね、ね、最初のときはどうだった?」「うーん、なんていうか」「うん」「思ってたより違うっていうか」「うん」「そんなに痛くなかったし」「ふぅん」「何回かしたけど」「うん」「気持ちよくもならなかったかな」「そうか。じゃ、これからってことだね」と背中を撫でられる。グミを口に入れかけたひびきに、「お母さんが気持ちいいHの仕方、教えてあげようか?」「え、ひびきさん、何言ってるの?」「柚伽ちゃんは、キスは好き?」「え?」「ひと口で『キス』って言ってもね、いろいろな種類のキスがあるのよ……可愛い。こっち見て」と顎に手を添えられる。「若い。プルプルだね」と唇を指で撫でられて、唇を重ねられる。耳や手指をしゃぶられて、舌を挿れられる。唾液を指ですくわれて舐められる。帰宅して、ソファで舌を絡める。胸を揉まれて、手マン。夜、自室のベッドで舌を絡める。手指や腋の下や足指や脚や乳首やパイパンまんこをねぶられて、指マン。ひびきの乳首をつまむ。唾を垂らして、乳首と乳首をこすりあわる。パイパンまんこを即舐め、指マン。相舐め、貝合わせしてイキ、べろキス。翌朝、玄関で実父を送り出したひびきに、抱きつく。「どうしたの?」「お義母さん」「ん?」「してほしい」「え、今? 学校でしょ、今から」「ちょっとでいいから、してほしい」「……もう、仕方ないなぁ。してほしくなっちゃったの?」と躰を壁に圧しつけられて舌を絡められ、手マン。両親の寝室のベッドで舌を絡める。頸や乳首を吸われる。まんぐり返しされて、舐陰、指マン。這いつくばってアナルを舐められ、手マン。四つ這いになったひびきの、アナルをねぶる。仰向けにさせて、舐陰、指マン。相舐め、貝合わせしてイク。「可愛いねぇ。何回イッちゃったんだろう? お母さんとのセックス、気持ちいい?」「気持ちいい」「本当? うふ、私も……毎日してあげるよ……大好き」とべろキスされる。
体格差がわかるようなアングルがいっぱい欲しいアップにしすぎても小柄が活かせない
継母と娘のレズという珍しい設定。主演の美好柚伽は身長がたった136cmしかないそうで、制服にツインテールのロリっぽい装いでレズの攻めを受ける。身長差を強調するなどもう少しロリ感を出したシーンがあってもよかった。