「このまま中に出すつもり！？」息子に欲情されて犯られる母が困惑しながら本気で感じてしまう近親○姦 3
作品説明
久しぶりに再開する母と息子。しばらく会わないうちに息子の性癖は母親に向けられる。以前通りに接して無防備な母親。その姿を見て密かに欲情する息子。時間がたつにつれ息子は欲求を抑えきれなくなり母親に迫る。美人そろいの母親全てに生中出ししてしまうストーリー。禁断の近親○姦に手を染める母親と息子。全4話収録。
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すばらしいです。
男優、女優さん共にいい演技です。というか、設定に引き込まれる（母息子AVとしても素晴らしいですよ）。この方向性で次回作も期待したい。
演技だめ
全然抜けませんでした。題名はそそりましたが、内容が追い付いてませんでした。
母親の浮気を目撃して嫉妬に狂い
伊織涼子、北川礼子、秋山美保、黒崎潤が、息子に欲情されて犯●れる母親を演じる。文字数の関係で２話のみレヴュー。大学を中退して実家に戻る「康太」。玄関の前で話し声をかすかに聞きつける。庭に回って掃き出し窓からリヴィングを覗けば、下着姿で跪いて「青田」（佐原京介）を即尺する母親「めぐみ」（北川礼子）を目撃。玄関に戻ってドアを開け、「ただいまぁ」と声をかける。慌てて身繕いしためぐみが、迎えに出る。母子に挨拶をした青田が、そそくさと出ていく。ソファに座った康太が、さっきの人は何かとめぐみに訊けば、粗大ごみを運ぶのを手伝ってくれた近所の青田さんだとはぐらかされる。誤魔化すなよ、他の男の人のくわえたりして、と問い詰めて、見てたの、と白状させる。「……母さん、あんな奴のくわえるんだったら、俺のくわえてよ」「はっ、何言ってるの？」「ねぇ」「えぇっ？」「父さんには言わないでおくからさ」と手を取る。「何？ やめて！」「俺のこと気持ちよくしてよ」「えっ、何言ってるの、康ちゃん」「他の男のものはくわえて、俺のはくわえらんないの？」「はっ、何言ってるの？ そんなことできるわけないでしょ？」「何で？」「『何で』って、私たち、親子なのよ」「だから？」「えっ、『だから』って……嫌」「父さんには内緒にしとくからさ」「えっ、嫌、嫌、どうしたの、康ちゃん」「さっきくわえてたじゃん」とズボンとブリーフを降ろす。「嫌」「さっきのさ、男の人みたいにさ、ほら、俺のもくわえてよ」と後頭部に手をかける。「どうしたの、康ちゃん、ね、ね？」「さっきの見て興奮しちゃったよ、俺」「嫌、嫌」「母さん、ほら、くわえてよ……もう、さっきくわえてただろっ！」と怒張を口にねじこんで、胸を揉む。赤いセーターをたくしあげて胸をしだく。紺地に赤い花柄のブラをずりあげて乳首を吸う。紫のタイト・スカートをまくって股間をまさぐる。肌色のパンストに手を挿れる。パンストを降ろしてショーツの股布をずらし、即舐め。タイト・スカートとショーツを脱がしてアナルをねぶる。箍の外れためぐみに吸茎される。セーターとブラをとって６９。正常位、後座位、背面騎乗位、バックで突く。正常位で「あぁ、出ちゃいそう」「康ちゃん、外で出してね」「あぁ、出ちゃう……あぁっ、あっ！」と膣内射精。「あぁ、我慢……我慢できなかった」「中で出しちゃったの？」と荒い息で訊かれる。
秋山美保？
4時間総集編とシリーズ1～3を比較したら、わかると思います。
息子に逆らえない状態も
母親と子供の状態が男と女に変わってしまう。不倫の現場を見られた直後は母親が息子に逆らえない状態。このパターンは他の作品でもあるが母親を「性」の対象とみているのは良い。
ムラムラがとまらない
いいね このシリーズ 女優名しりたいです一人目は伊織涼子 二人目わかりません美人系 三人目はわかりそう 何本かみたことありそうな顔 ４人目は黒崎 潤 だよね？ 二人目しりたいです よろしくです！わかったで～ 二人目 北川礼子じゃねえかな？ スケベ面最高！
