これが究極の羞恥映像!なんと営業中の男湯に入ることになってしまった美少女達。こんな人生最大の羞恥に、恥ずかしくて泣きそうになりながらも裸の男たちに囲まれ濡れ濡れになってしまう美少女達。そんな彼女たちに男達は大興奮!いったいどうなってしまうのか!?十人十色!14人出演の究極のリアルガチ映像です。
銭湯の男湯に素人(もしくはベテランではない女優)を入れる、というアイデアは面白い。女の子の羞恥、困惑、恐怖が混ざっていていい。ギラついた沢山の男が裸で居る空間に放り込まれる、という経験をしたことがある女の子は稀だろう。AV女優でも、相当ベテランでもないとすぐに順応はできない恐怖の環境。この作品に出ている女の子の反応は、「素」であるとみて間違いない。「素」の反応でよく出来ているし、抜けるシーンもある。ボリュームも十分。しかし欠点もかなりある。まず、総集編であることは書いてあるから良いとしても、その元作品が分からないか、分かりにくいものばかり。区切り毎に、女優名はおろか、作品名が表示される、といった事も一切無い。ネットの無い一昔前、VHSやDVDで店頭に並べるだけなら、「元作品が分からないようにして、視聴者に重複した作品を売る」というのも有効な商法だったかもしれないが…ネット社会ではただの不親切だ。一人は「銭湯とつげき羞恥銭湯の男湯にガチガチに緊張した純粋少女をお届けします!」のジーパン穿いたコと重複しているのは(そちらも購入したので)確認した。一方で、同作品の南梨央奈のパートはこちらには入っていない。ただし、類似作品のサンプルをみても「元」が見付からないため、この作品オリジナルの撮り下ろしもある可能性もある。その辺、明示した方が今のネット社会では売れると思うが…。元作品が表示されてた方が、「気に入ったコの作品を買いたい」と思って、購入する動機づけになると思うのだが(少なくとも私はそうだ)。それからこれが一番の欠点だけど、「どうでもいいシーンが多い」。「銭湯に乗り込む前の、部屋や自動車の中での玩具責め」がそれ。この作品を買う人は「銭湯でのシーン」が見たいはずだ(当り前だが)。1分くらいのインタビューとかだけならともかく、この作品で部屋や自動車での玩具責めに何の意味が?そんなどうでもいいシーンに場合によっては10分とか割いているのがストレス。なのに脱衣所での下着シーンはカットしていたりする。そこ、銭湯ならではのシーンとして大事だろ!と。なお、本番をやっていない女優も居るのには注意(特に、最後の2人は2人相手の乱交を期待していただけに、フェラのみだったのは残念だった)。プラスマイナス差し引き、星3つ。
ご存知のかたいらっしゃったら教えてください。めっちゃタイプです。