「AV界の鬼才」甲斐正明が「マ○コとマ○コにチ○ポをはさんでイカせる」という「究極のプレイ」を考案。「やられる側」にとってはまさに「夢の体験」である。ところが、「観る側」にとっては面白くもなんともない。モザイクがある上に男女三人の体が折り重なって、観づらいことこの上ない。無修正なら傑作だったろうが、モザイクAVではただの「凡作」になってしまった。
新ジャンルのプレイを確立した監督はすごいかもしれないが、絡みが少なく、単調な感じにならないようにしてもらいたい。
中途半端ですねぇ。徹底しているわけでもなく、直接のカラミもない。これでしたらカラミの方がより楽しめると思います。
タイトル通りのプレイに期待したのですが、カメラワークやプレイ内容など、正直いまいちでした。