いつまでも子供と思っていた息子が、女に興味を持ち始める…。母親の立場でありながら、女としての嫉妬が隠せない…。ある日、我慢出来ず子供の性器をねっとりと口淫してしまう。超えてはいけない一線を越えた母と子は、貪るように性交をし続けた…。
二本立てなので、いくら前半の翔田さんががんばっても後半の知らない女優さんが“0点”なら平均でも評価は「普通」の域を出ないはずなのに、私は「良い」に丸入れました。それだけ翔田さんが素晴らしいという事です。にしても桃太郎出版は相変わらずボカシ含め映りがよろしいですネ!
翔田さん単独がよかったですね。2人いる分ストリーも半分・・。せっかくの味が出ていません。残念です。欲求不満です!