住んでいるマンションの隣の部屋に引越してきた夫婦。その妻を標的にする。それとなく理由づけして、自宅内におびき寄せることに成功。人妻の心の隙に入り込むように接し性交渉してSEX。何度ものアクメを室内に仕掛けた何台もの盗撮カメラで記録。思い通りにセフレ化、何でも言うことを聞くようになっていく。
【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
女優さんが地味目で盗撮風のリアルさ、ほどよい抵抗感から受け入れる流れが良いです。欲求不満だったのだろうと想像できるような演出が1枚加わって、感情移入しやすいです。
二人目の人妻はけっこう綺麗めで、なかなか胸もあり脚も長い美人。男はソフト口調ながら、さらっと難ぐせをつけて、その人妻を自室へ自然と連れ込むことに成功。そしてその流れで少しずつ追い詰めて、ソファへと押し倒し、攻めを開始。ソフト口調だから、攻めもソフトなのか。最初のソファでの正常位の20突きくらいは遠慮がちに優しく。だがそこからは男は本性を出す。奥まで突く感じで攻めを開始。特にバックから挿入した後は、かなり激しめに奥まで貫いてくれる。さらに人妻のケツを叩き始め、ドS丸出しに。まあまあ激しく奥を突くな~この男と思って見ていると、人妻が「激しいっ」「奥いやっ」っと声が漏れ出ていて、リアルに奥に当たってるなと、なかなかよろし。監督お得意の「真横からの撮影」が良い(今回は固定カメラだが)男が女の一番奥にしっかりと当てて、くびれ、下腹部、乳、乳首、ポニーテイルの綺麗なうなじと顔がオールインワンでしっかりと鑑賞できる。立ちバックでも、必死で両足を閉じようとする人妻の股ぐらを内側からぐいっと開かせてからガンガン奥を突く。ベッドにいつの間にか誘導された人妻。もはや快楽の虜。ベッド上でも騎乗位からガン突き、その流れで再びバックからガン突き。騎乗位でガン突きの場面も、できれば真横から撮影して欲しかった。バックで人妻もとうとう「気持ちいい」を連呼。松葉崩し的突き方を男がする頃には、人妻の首筋も真っ赤。喘ぎ声しか聞こえなくなっている。男も一番奥を突くことしか興味なさそう。フィニッシュ後、男はきっちり掃除させ、最後は手メコで潮を吹かせ、女に最後の満足を与えたようだ。あっさりとおとなしそうな美人の人妻の下半身をモノにした男。なかなか攻め上手。
美人な奥様が、3人出演されてました。盗撮カメラということもあって普段の撮影ではない、リアルなちょっとハラハラする感じの仕上がりに興奮しました。沢庵監督さすがです。藍川美夏さん似の奥様は、やはり押しに弱くどんどん相手のペースに引き込まれていきます!寝とられるまでの過程が、やっぱりドキドキしますね、奥様も自分の欲求に理性が負けていく感じが観ててわかるしだんだん妖艶になってくるのでたまりません。最初から最後まで感じっぱなしなので、寝取った男はガッツポーズでしょうね!うらやま。他の女優さん達も、すごくよかったですよ!楽しめましたオススメです。
特に2人目。ルックス、雰囲気、プレイすべて好みです。女優さんの名前が分かればなお最高なんですが。。
1人目の女性は単調に、大げさに叫ぶあえぎ声に終始してしまって物足りなさを感じながら観ましたが、2人目の女性は堕ちてゆく過程がしっかり楽しめ、私が好みにしているタイプだった事もあって、特に自ら男性宅を訪れてからの様子にとても興奮させられました。