果樹園を営む農家のもとへ後妻とその母親がやって来て、一家はてんてこ舞い。セックス好きの父はその母親に手を出し、息子は義理の母親とセックスしてしまい、家族の関係はとんでもないことになる…。
関東地方のとある農村を舞台にした名匠「川崎軍二」監督の近親相姦ドラマ。主演は、「水沢ゆかり」「小池真知子」。主人公の健太郎は、後妻のみね子(水沢ゆかり)と二人で小さな果樹園を営んでいる。農作業の最中にふいに腰を痛めたみね子は、その場で健太郎のマッサージを受けるが、いつしか旦那の手は、「あらぬ部分」へと移動を始める。そのまま、白昼堂々、果樹園で全裸野外FUCKに興じる二人。完全に「火がついた」二人は、その晩、仕切り直しの二回戦へと突入。翌朝、健太郎夫婦の夜の営みを「おかず」にこっそりとオナニーしていたみね子の母松代(小池真知子)であったが、その現場を偶然先妻の子信一に目撃される。正直にオナニーの件を打ち明けた松代のいじらしさに思わず勃起した信一は、禁断の「祖母姦」に手を染める。後半は、母親とも一線を超え、母と娘の「竿親子」が見事に完成。
嫁さんの母親、カメラも意識せずイキッパナシ年を食った女のエロさ、すごいね~すでに上がっているだろうから中出しをすべき。
シュチュエーション、ロケーションは良いにしろ、女優の締りがないなぁ~。これでは抜けない。