ある日HIBIKIの元に「それ」は送られてきた。「それ」はM女Ninaであった。彼女の調教を頼まれたHIBIKI。しかしNinaは意味がわからずに騒ぎ立てるが、少しずつHIBIKIに心を開き始める。M男よりも自分を愛して欲しいNina。そんなNinaをHIBIKIは追い出してしまう。鞭、ロウソク、ウエット&メッシーなど、様々なプレイが「女王HIBIKI」の魅力を余すことなく存分に引き出す。
前半のレズSMが特に退屈。全体で云えることは、HIBIKIと監督との意思の疎通と入念な打合せが無かったように思う。HIBIKIは雰囲気のあるS女なのだからその素材を活かしてもらいたかった。サイトを探せば他に良質なSM作品があると思う。HIBIKI信者以外は観る価値無し。
ヒビキってどんな娘なんだろうってのがきっかけで見たんですが、いたって普通の女王様でした、はいッ。