ファッションの一部としか認識していなかった「パンスト」ですが、見る人によっては趣味嗜好の一部になるんだなと考えさせられた作品でした。赤いリボンタイにセーラー服姿が何とも可愛らしいおとちゃん…初めは恥ずかしがっていましたが、舐められたり触られたりしていく内にだんだんとエッチになっていく過程がたまりませんでした。場面が変わり、今度はおとちゃんのターンと言わんばかりに、無邪気な笑顔でものを咥えていましたけど、小悪魔が宿っているのではないかと思うほど、楽しそうな表情にキュンとしました。最後のシーン…容赦がないというか、執拗なまでというか、観ている僕まで息が詰まりそうなほどの責められっぷりでしたね。おとちゃんの扇情的な実況や悲鳴に近い嬌声がずっと脳内に残ってしまうほど印象的で、いまだに興奮が冷めません!