【VR】「ギリギリ着エロVR 露出狂の女」変態スレンダー巨乳痴女！艶めかしい女体と剛毛晒し。 鈴木真夕

ちょうどドグラ・マグラを読んでいたので。。

ジャケットが、夢野久作『ドグラ・マグラ』を想起させる。ちょうど読んでいたので、買ってしまった。期待せずに。サンプル画像12枚目もいけない。そもそも、VRは、実験的な作品が少ない。フェチも感じない。脚やパンストものなんて、ろくに見えない。無理な姿勢が必須となる。そもそも女性は正面から見るよりも、横からの方が美しい。AVは、だから素晴らしいのに。VRは正面ばかりである。鏡に映った横からの姿を見せる意欲作もあり、そう言った作品は、投資や応援の意味も込めて、見つけ次第購入しています。本作は、とにかく“近い”。VR＝体験　とするならば、この“近さ”は相当にリアルである。クンニ中なんて、実際に視界はゼロだもんね。毛しか見えない（生えていれば）。本作は、もはや、それです。毛しか見えない。剛毛がお好きなら、趣に適うかもしれない。僕は無毛派ではありますが、あっても厭わない程度。だが、本作は、毛のみである！女優さんは影がありながらも美しい部類に入り、好みではあります。他作品も漁ってみたが、欲しいもの、見たいものがいくつもあった。だが、本作はもう見ないであろう。サンプル画像12が、人体固定されているように見えたのも、購入に踏み切った要素であったが、実際はパンツなのである。そう、それくらい、視点が近いのだ！松本いちかの『インスタント・ボックス・ガール』みたいなのを期待してしまった。（もっともあちらも、”固定モノ“としては甘く、VRの悲しさから脱却できていない作品だが）それが、ただ超至近距離で視界のほとんどを奪うパンツでしか無かった。それだけの作品でしか無かった。