大槻さんのレズ調教は安定感があり宇佐美さんもよく頑張っていました。ただ、アイドル物の割に通常の衣装だったり、社長の部屋ばかりで、もう少しひねって欲しかった。
アイドル事務所、性加害実録・・とくれば、実際にあったアイドル事務所某重大事件をモチーフにしたことがわかる。でも、女社長の異常性癖を感じさせる描写はないし普通のレズ調教ものに終わっている。
レズ解禁作のお相手がひびやん女優さんが全力で作品と向き合ってることが伝わってきて、それを受け止めるひびやんの優しさを感じました。ドS社長ですが、愛をいっぱい感じる作品でシーンごとに2人の関係が変化していく様子が見ていて深かったです。ビビアン作品、そして三島六三郎監督ということもあり映像が最後まで綺麗。えっちで丁寧な物語…ひびやんの女の子との作品大好きなので嬉しいです。
昨今コンプラが煩いので、こう言うあからさまなストーリーいいっすね!やっぱAV最高です。ドS女社長が、大槻ひびきってのもバッチリ、レズテク・演技・レズ調教っぷり良い感じ!さすがです。宇佐美みおんも断り切れない健気な感じとそれに反する感度・・・・調教師買いあり!大槻ひびきのレズ調教の過程の中の寸止め地獄の際に、言葉責めで、このまま芸能界引退する?って言うセリフがあるが・・・・まだデビューしてないのでは?(笑)場所が、ずっと大槻ひびきの家なので、別の会場でバレないように隠れないながらとかちょっと気分転換してほしかったかな?でも、やっぱ大槻ひびきのレズテクと攻めっぷりと宇佐美みおんの感じっぷりとバランス良いので全体的には良い感じです!
大御所のレズ作品だけある。ひびきさんの落ち着いた演技がより新人を引き立ててた。パッケージのペニバンシーンも見どころです。