母の親友 長瀬麻美
出演女優
作品説明
突如として我が家に舞い降りた母の親友・麻美の艶めかしい身体に釘付けとなった雄介。どうにかしてお近づきになりたい雄介は気を引こうとするが空回るばかり。遂には隙を見計らって脱ぎ立ての下着をオカズにしようと画策するが、運悪く麻美がお風呂から上がってきてしまう。ところが、麻美は説教をするどころか「そんなに私としたかったの？」と腕を絡めてきて…。なんてことない一日が最高の思い出に変わる！
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笑窪が可愛らしい
休日、親友が来るからちゃんとしてと母親にたしなめられて、溜息をつく「雄介」（優生）。だが、訪れた「長瀬麻美」が若くて可愛らしく、雄介は機嫌を直す。母親が席を外すと、雄介は麻美に、彼女はいないの、女の子に興味はないのと詮索される。麻美を洗面所に案内。脱衣を盗み見る。麻美が浴室に消えると、洗面所に忍び込んだ雄介は、ショーツの匂いを嗅ぐ。浴室のドアを開けた麻美に、「雄介君？」「あっ、す、すいません」と謝る。「ね、どうしたの？」とバスタオルで胸を隠される。「いや、そんな……」「雄介君、さっきは『女の人に興味ない』って言ってたから心配だったけど、私の裸見て興奮してくれたの？」「あ、それはその……」「じゃ、もっといろいろ教えてあげようか？」「え？」「でも、お母さんには内緒だよ？」「うん」「いい？」と念を押されて頷けば、バスタオルを落とされる。舌を挿れられ、手コキ、吸茎されて喉射。夜、客間に夜●いして掛け布団をはぐり、麻美の胸を揉む。「……雄介君？」と眼を覚まされる。「麻美さん」「どうしたの？」「麻美さんのこと考えてたら、寝れなくて」「眠れないの？」「うん、もっと女性のこと教えてもらいたいんです」と手を取る。「でも、私でいいの？」と訊かれて、頷く。「じゃ、セックスしてみる？」と舌を絡められる。手を胸に導かれる。手指をしゃぶられて、その指で乳首をつまむ。乳首を吸って、指マン。吸茎されて、６９。対面騎乗位で筆下ろしされて、前座位、後背位、後座位、裾野、正常位で中出し、お掃除フェラ。湯船で乳や陰部や尻を手洗い。手コキ、パイコキ、乳首コキされて挟射。翌日、一宿の礼にテーブルを拭く麻美を、手伝う。母親の眼を盗んで、ソファで抱きしめる。キッチンで食器を洗う母親に隠れて、壁際で舌を絡める。胸をしだいて乳首を吸い、手マン。母親が買い物に出かけると、ソファで雄介は麻美の乳首を吸って、指マン。立たせて乳や尻を揉む。カーペットに跪いた麻美に、陰茎や陰嚢を舐められる。四つ這いになり、肛門をねぶられて手コキ。仰向けになって、パイコキ、乳首コキ。ソファにつかまらせてバックで貫く。立ち鼎で腰を煽る。ソファで前座位と後座位で突きあげる。カーペットの上で後背位、モンキー・バック、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「雄介君、また来てあげるからね」と口づけされる。
熟女なのか……？
そりゃ日々新しく若い娘がやってくるAV業界だから、まぁみんはベテランと呼ばれる立場なのだろうけど、最近のラインナップなんかちがくないか…？作品がリリースされるのは大変ありがたいけど、こう、熟女系に行くにはまだ早いというか、もっとはっきり言えば主観もののイチャラブで全然良くない？２つ下だけど、正直全然若く見えるし魅力的だ。母の親友て…、や、まぁ、抜くよ、抜くけどね。
お綺麗な親友
32歳だけど熟女っぽく見えているのは褒め言葉なのか侮辱なのか微妙なとこですが、笑顔が可愛くてチャーミングな麻美さん。騎乗位で感じてる姿がエロい。
リアルさには欠けるが、いい女
長瀬麻美さまも既に三十路ですから、立派な熟女だとは言えますが、見た感じまだ二十代も半ばくらいにしか見えず、この作品は時期尚早でリアルさには欠けると感じます。とはいえ、可愛くてエロい麻美さまですから、裸になったりセックスしたりと言うのを見ていれば、興奮してしまいました。いいものはいいということです。パイズリするシーンもありますが、柔らかい麻美さまの美乳なら間違いなく気持ちよさそうです。
ベテラン
実は初めて見ました。知ってはいたし、気にはなっていた女優さん。若い頃は何か惹かれなかったけど、この設定ならいける。かわいいし、ベテランのよさも溢れてる。
