若い夫婦が隣に引っ越してきた。二人はどうやら田舎から出てきたばかりらしい。特に奥さんは田舎の感覚が抜けないのか、玄関のドアは常に開けっぱなしだし、ゴミ捨てにはノーブラでやってくる。あまりにも無防備過ぎて、あまりにも隙だらけで…俺は自分の欲求を抑える事が出来なくなってしまった。
妻に逃げられた中年男(田淵)をあしらいながら攻める結月りあさん姿が良かったです。張りのあるキレイなBODYを見せつけながら攻める小悪魔っぽい雰囲気が、りあさんとあっていました。作品はもちろんAVですが、ドラマ性が強く出すぎているような感じがしましたので、どこが抜きどころかは、悩むかもしれません。とかく、演技力にコメントが付きやすい女優さんですが、今回はそれほど違和感がありませんでした。多分、あしらう雰囲気が、結月りあさんが見せる演技と近かったためだと思います。
凄く妖艶で、淡々として田渕氏の演じるお隣さんを誘惑します。田舎から都会のマンションへ越して来た夫婦。若妻は計算か天然か、隙の多い、格好や行動で隣人を誘惑してしまう。田渕氏はどことなく隙の大きい、若くて怪しげな妖艶さを醸し出す女が気になってしまい、とうとう手を出してしまう。りあちゃん演じる人妻がとにかく、妖艶。襲われても何気なく受け入れつつ、焦らし、すぐに男のマウントを取り始める。りあちゃんの一つひとつのセリフがツンデレで凄く焦らされる。さらに身体の若さがムンムンに弾けていて、超どエロ!1日中肌を舐め回したい様なみずみずしさ。素晴らしくエッチな身体だと思います。さらにチングリ騎乗位までやってくれたら言う事なしですが、凄く楽しめました!ありがとう。
笑顔がかわいいのが魅力なのに、今のメーカーではそれがいかせていない。何があったのか知らないけど、S1に戻ってほしい。
とにかくカラダがエロい!積極的にキスを求めたり笑顔で舐めてるシーンはとても良い!りあの中でベストな作品です。
無防備過ぎる田舎妻というタイトルと作品内容(特に描きたかったテーマ)は違っている。結月りあが醸し出している「魔性」こそがテーマの作品だと思う。「顔だけでヌケる女優」という言い方があるが、結月りあの場合は「表情だけでヌケる女優」だし、醸し出している「空気感だけでヌケる女優」だ。もちろん顔もいいしボディも申し分がない。簡単に浮気するような女なのに、田淵に向かって「ウチの旦那、ああいうの絶対に許さないし、何するかわかんないよ」と脅した時の不敵な笑みに「魔性」がありあり。演技的にはまだこれからという感じもあるが、ドラマ向きの女優だと思う。竿を十分に舐め回してから咥えるフェラ、杭打ちせず腰を密着させたまま独特の音を奏でる騎乗位。カラミのスキルは高い。
女優歴1年くらいみたいだが、ドラマ作品なのにすぐカメラ目線になっちゃうところも含め、演技は正直いまいち。やる気のなさと紙一重のダルそうな雰囲気やSっぽい性格も含め、クセの強い女優のキャラをドラマに落とし込もうとしたきとるね川口監督の苦労がにじむ作品。田舎の習慣が抜けずに家の鍵をかけず、男が勝手に家に入って来てやられちゃうなんてよくあることと平然としてるギャル妻のキャラがなかなか面白い。ただ、攻めた作風だけあって、まだ一つの作品としてまとめるには至っていない行き当たりばったり感が完成度としては微妙。いつ男にやられちゃうか期待してるツンデレ妻みたいなところは作風として統一した方が分かりやすかったような。きとるね川口監督なら夫とはゴム付きでセックスしてる人妻の中出しセックスという作風も、人妻の「盗られて困るようなものなんてない」というセリフを振りにした孕ませものにしてもよかったかも知れない。怒らせると怖い夫というにはエキストラの人選もいまいちだし、妻に出ていかれたばかりの別居状態の田淵くんが結婚指輪してない手抜きも、妻に戻ってきて欲しい結婚への執着との葛藤という台本のドラマ的にはよろしくない。田舎と都会の流儀の摩擦というのは監督がマドンナの『町内キャンプNTR』などで掘り下げてて面白そうなテーマだっただけに、互いの「常識」ももう少し固めて軋轢を強調したり、台本や演出を詰めて再挑戦して欲しい。
タイトルの通り顔射なしです。絡みはすべて同じおじさん男優、田渕との絡みで3Pもないです。3回の絡みはすべて中出し(ファンタジー)なので、リアルさ皆無。AVのドラマなど見る気もせず、特にこれといった見せ場もない。中出しよりリアルな顔射が見たいと思うのは自分だけでしょうか???
美しいりあさんが淡々とおじさんとの不貞に溺れていく様が妙にエロイ!
かわいい女優さんです。デビュー時はさほどいいなとは思いませんでしたが、ひと皮ふた皮むけてきれいになってゆかれてる気が。このりあさんは、純日本的なところがいいですね。鼻もおっぱいも向こうの方のようにとがってもいないし、巨大でもないですが、それでもしっとりとした女性らしさを備えておられて、これからどんどん人気者になってゆかれるような気がします。この作品ではりあさん演じるあっけらかんとした田舎娘が、田淵大兄演じる隣のスケベなおじさんに狙われ、「やめてください」から「もっとお願いします」に変ってゆく、まあよくあるパターン。田淵大兄は最初から最後まで果敢に攻めまくり、キスしまくりでイイ思いされています。1点減点したのは、しかし、その田淵大兄の演技ゆえ。最近大兄は、自分の絶倫ぶりを誇示することに熱中しすぎて、ちょっと演出過剰な感じがします。AVの主役は、いかに相手が大ベテランとはいえ、絶対的にかわいい、若い女優さんです。その主役を引き立てるという男優の役目をもう少し謙虚に果たして欲しいです。初老絶倫の彼が主役ではありません。