推薦入試を控えた教え子の母親・美緒の事を気に入り、内申点をチラつかせて淫らに迫る杉浦。美緒は、そんな卑劣な交換条件を提示する杉浦の事を極端に嫌っていた。そんなある日、頑なな美緒の態度に業を煮やした杉浦は…
最後は欲望に我慢できなくなり、自ら発情!それにしても、綺麗なおっぱいですね。
態度は嫌々で言葉で拒否しますが身体は正直ってヤツ。もちろんストーリーは別物ですが、このパターンは他の作品でもありましたよ。デジャブです。どうせなら最後は言葉でものめり込んで欲しかったですね。最後は気持ちも身体もイってしまう方が盛り上がった気がします。ですので星3です。相変わらずの好演技と色気ですが1回見たらもういいです。
ひかりさんの美しい肉体と犯●れっぷりは相変わらず素晴らしく、こんな体を好きにできたらどれだけ幸せかと興奮しきりだった。しかし注文もある。まず男優の教師役だがあそこまでの悪党は少々不自然。それに犯してる最中の言葉責めに興奮する人もいるかと思うが、同じ質問が多すぎて逆に気が散るほど。ひかりさん演じる母親もそこまで嫌悪する教師なら、最初の訪問はまだしも、男の目的が自分の体だとわかってからの2回目の訪問では家に入れないのが普通。どういう過程で家にまで入れたのか理解できない。あとひかりさん演じる母親のオナニーシーンもあるが、家に1人きりのオナニーなのだからもっと淫らに激しくてもよかった。犯●れた事で快楽に目覚めてしまった母親が、性欲の思うまま激しくオナニーに耽って、イク直前に息子が帰ってきてオナニーの快楽に没頭していた自分に気付き、髪や服の乱れを慌てて整えて息子を出迎え、昼寝をしていたなどと誤魔化す展開があれば、快楽にふける女と息子思いの優しい真面目な母親の二面性がギャップとなって表現され、ただのオナニーシーンがより昇華して興奮度を上げてくれていたと思う。ながえ作品はそこの描写に長けているので、支持が集まるのだろう。ひかりさんの美しい肉体と演技力そしてイキッ振りの評価で星3。
レ〇プシーンにリアリティーも求めて暴力シーンもあるのかもしれんけどそれだけで萎える。もう少し嫌がりながらも感じて逝くってのもある方が好み
今年観た数ある作品の中では1番良かったです。大嫌いな男に抱かれてイカされてメチャクチャにされるひかりさんはとても美しかったです。男優さんの言葉責めやそれに嫌がりながらも答えたり、どのシーンも人妻のマストアイテムのパンストがあり、見応え抜群でした。
杉浦のいやらしい迫り方と美緒の葛藤がリアルで、なんかドキドキしながら見ちゃったよ。妃ひかりちゃんの演技が自然でさ、エロい雰囲気の中にも感情がしっかり伝わってくるのが良かった。シチュエーションも日常っぽさがあって、ありえそうで怖いくらい。杉浦のクズっぷりが逆に引き立ってて、嫌いなはずなのに忘れられない感じがたまらないんだよね。映像もきれいで、エロさだけじゃなくてストーリーにグッとくるものがあった。