寝取られの館7 ～ダッチワイフにされた妻～ 宇流木さらら
出演女優
作品説明
とある結婚5年目のマンネリ夫婦。ある日、夫の上司が妻の下着を盗んでいたことが発覚。それにものすごく興奮してしまった夫。寝取られに目覚めた夫はウェブサイトで寝取られの館という民宿を知ることになる・・。ここに妻を連れて行ったらどうなるのだろう・・そう思うと夜も眠れなくなっていた。
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安定のエロさ 長期シリーズ化決定
過去に比べて少しづつ、寝取られの館に行くストーリーが微妙に変えているのが良い感じがした。今回も宇流木さららさんは知らなかったが、この定番のパターンで演じてもらいストーリー内容はやや定番でもあるが、このストーリー自体がエロさを引き出しているので見ていて飽きない。もはやこの定番の流れを期待した内容なので、問題なく抜くことができた。あとはこのストーリを有名女優が次々にやってほしい。ながえシリーズには、１ヶ月に１回は新たな女優でどんどんリリースしていってほしい。
やばいです！最高にエロいです！
やばいです。最初から最後まで興奮させられました！寝取られの館は毎回購入してます！今回の宇荒木さららさんも凄く良かったです。最初のプレーで他人にやられるシーン、最後の乱交など激しさと背徳感で最高です。ながえ監督！！寝取られの館は月１本ペースで出してほしいです！次回作も今から楽しみにしてます！
悪態をつきつつ、変態にカラダを許すエロ妻！
水端あさみさんの6が良かっただけに、続けて視聴。こちらもなかなかどうしてエロい作品に仕上がっている。白眉は、館の変態たちに嫌悪感をむき出しにしていた美人妻が、あろうことかカラダを許してしまう前半。酒宴の席で「こんな変態に囲まれて気持ち悪いに決まってるでしょ！」と悪態をついていた妻が、お酒が進むうちに●っ払い、マッサージ師を名乗る男の全身マッサージを受けることになるのだが、徐々に感じてしまうさららさんがエロすぎ。演技うますぎです。ギンギンのち○ぽを黙って握る美人妻が、「欲しいですか？」と聞く男に「早くして」と短く答えるところなんかめちゃくちゃリアルで、挿入されると、もうすぐに両足で男をロックして大好きホールドでベロチュウしちゃうんだから、もうたまりません。それを見て「これはイケる」と判断したオジサン2人が服を脱いで即座に乱入。美人妻は「え、だめだめ」と慌ててやめようとしますが、もう後の祭り。カラダの気持ち良さには勝てず、3人に代わる代わる挿入されて、さらにそこに旦那の上司のハゲ部長が乱入してきて、「奥さん、俺にもヤラせて」という展開。これは興奮マックスで、早送りせずに見入っちゃいました。さららさん、他作品でもいい演技をしているのは知っていましたが、いい感じの●っ払い具合と、変態たちに自分からカラダを許しちゃう流れが、最高でした。ただ、後半の乱交は、もともとさららさんの喘ぎ声や感じ方が単調であるうえに、男性陣の攻めもいつものメニューでほとんど流れ作業みたいになっちゃってる感があるので、観てる方もなんだか白けちゃうのはどうしたものか…。制作側は、最後の乱交でダッチワイフ感を出したいのは分るが、これじゃあ女優も演技力を発揮しようがない、ほんとにただのダッチワイフじゃんって感じなので、もうそろそろ最後の乱交のテコ入れお願いしますよ、ながえ監督。
【良作】寝取られの館3と同じ過ちで残念！！ 女優と乱交シーンは◎
マッサージ師がいる話の時点で嫌な予感がしましたが、案の定「寝取られの館3」と同様に寝取らせ/寝取られ感が希薄で、ただの淫乱妻の不倫乱交作品になってます。妻の堕ちるまでの心の葛藤が表現されず、夫との目と目で語り合うシーンもほとんどありません。同意して寝取られの館に来たとはいえ、あれだけ嫌がっていたのに、酔っぱらってたとしてもマッサージすると「早くして」はないでしょう。堕ちるの早すぎだし、なぜ堕ちたのか理由が理解できないし、疑問しか残りませんでした。ただの乱交AVとしてならその辺を端折るのは理解できますが、これは「ながえスタイル」ですからね、手抜き感が半端ないです。前作からまもない作品リリースですので仕方ない部分はあるかと思いますが、「寝取られの館6」がほぼ完璧に近い出来で次作への期待度が高かっただけにがっかりです。夫にバレなければ知らない人と平気でSEXする羞恥心のない淫乱妻設定は、宇流木さららさんが好演していただけに残念です。寝取られの館って、夫婦関係/愛がテーマだと思うのですが、乱交時に夫婦のつながりがなく、乱交したのはあなたせいではどうかと思いますよ。シナリオや設定的には及第点ですが、宇流木さららさんの演技は素晴らしいです。イクイク連呼のファンタジー絶頂もなく、自然な喘ぎなのは「ながえスタイル」の美点ですね。乱交シーンもさすがのながえ監督、見応えがありました。マッサージ後のSEXシーンでは一部足やモザイクで妻の顔が隠れて見辛かったですが、その後はアングル、照明とも申し分なく何度でも抜けそうです。今回もベロチュウ、顔射がふんだんにあり大満足です。本作品の新たな試みとしては、まだ羞恥心がある最初の段階で、キモイ宿泊客たちに全裸で視姦されたり、下着をいたずらされたりしながら、淫乱な言葉を投げ掛けられるシーンがありました。これには興奮しましたね。後の作品にも度々導入して欲しいですよ。また「寝取られの館6」では部下を館に呼んだのですが、妻の部下への認識が薄くただのピストン要員になってましたが、今回のように上司を認識して驚く方が良いですね（「寝取られの館5」もそうでした）。評価としては、シナリオ、設定は★3ですが、宇流木さららさんの見事な演技といくらでも抜ける乱交シーンを見ると良作★4としか言えないですね。お勧めします。
安定の館シリーズ！
やはり楽しみなのは、このシリーズの寝とられ設定で今回はどの女優さんが出てくるのかなと、言わば映画の「マドンナ」的な見方で楽しんでます。各シリーズでの女優さんの大股になりながらも蒸気した顔やイキ顔、恥じらった表情等がエロくてなんとも魅力的です。
キャストと演出のおかげで
女性主人公のキャラ・特性をよく活かすことができた良品。よくあるただの旦那が妻に興味が無くなったレス夫婦の話ですが、演出テクニックおかげで面白い作品になっている。同シリーズは個人的に2が好きですが甲乙つけがたい程。強いて言えば、ナレーション的なストーリー説明のセリフは仕方ないにしろ、男性主人公の嫉妬の感情を「言葉」で表現してしまっている点はマイナス要因、「普通独り言でそんなこと言わないでしょ」と思う言葉は萎えてしまいます。そこは男優の演技力で表情で表現されていたらもっと良作だったと思う。最初こそ女性の演技を見て、ながえ作品なのに、この演技力で大丈夫かと心配しましたが、中盤手前あたりから「勘違い女」の雰囲気感の演技が妙に刺さり「勘違い女」が男たちに揉みくちゃにされていく様姿に興奮が抑えきれませんでした。特に印象的だったのが、物のように雑に扱われる口淫と、最初のSEXに至るまでの各演者のセリフ回しなど称賛に値します。「艶髪ロング」「乱暴な口淫」が好きな方にはおすすめの1本です。男性主人公の余計なセリフが気になってしまい星1減点の、星4でフィニッシュです。
過去一かも
このシリーズ特にながえさくひんのなかでも大好きなのですが。今回は過去一と思いました。特に好きなシーンは最初のマッサージで、握らされて、最初は動かしていないのに、自分が気持ちよくなってきてしまい→いれたい→大きくしたい→ゆっくり手を動かしてしまう。この感情を映像表現できるのはながえ監督しかいない！！あと部長に感情移入すると最高に興奮できます。あと、最後の翌朝のシーンはお決まりで毎回一番のお楽しみです。今回も最高です。今後いつかお願いしたいのが、翌朝目が覚めると、実は妻が別の階（鍵がかかって入れない）か別の建物に連れていかれて1日～連絡取れない。などはいつかやってほしいです。なぜなら、旦那が近くにいないことで、満面の笑みやらゲスなギャグ連発やら、明るく性を堪能するような、すべてをさらけ出し始める妻さんがみたい。旦那視点だと、連絡取れない状態の後悔と絶望のなかの興奮が見てみたいその中やっと家主から聞き出して到着したら遠くからその音が聞こえてくる様子などで最高潮の興奮を得てほしいｗ
【NTR作品】女優の演技が素晴らしい
寝取られの館シリーズの7作目となる作品です。内容は5作目を主軸とした3作目のミックスです。3作目にも登場した女をその気にさせるマッサージ師が良いですね。自分の意志で肉棒を掴んだり、早くして（挿れて）と言わせる背徳感に興奮します。また、どのタイミングで妻が堕ちたのかわからない問題も解消しています。他の良かった点として、3作目にもある早朝に旦那と顔を合わせた際に、「全部聞いたんだから！（こんなことになってるの）あなたのせいだから！！」と一言セリフが良いですね。全般的に大変満足しました。館シリーズの中でも人に薦めたい一作です。【誠に勝手ながらの改善提案】・冒頭にある妻のノーパン誘惑は不要だと思います・館に妻との事前合意で行くのは面白みに欠けます。騙し討ちの方が興奮します【寝取られの館シリーズの個人評価】3、2|壁|7、1、6|壁|5、4
宇流木さららがNTR妻役を好演！夫の前でガチ顔射シーンあるか？！
すっかり大人の女になった宇流木さらら。宇流木に性的興奮を覚えなくなるもあるきっかけでNTR性癖に目覚めた宇流木の夫。寝取られの館なる会に興味津津となります。宇流木を説得し寝取られの館へ。そこには阿部智広、市川哲也、板垣、えがさん、トルティーヤ鈴木、安大吉がスタンバイ。浴衣姿の宇流木の下着を男どもに譲り渡す夫。宇流木を全裸にしM字開脚させキモ？男共を興奮させる宇流木の夫。夕食時宇流木に酒飲ませ淫魔スイッチを入れる男共。酒が回って横たわる宇流木にマッサージと称してエロいことをしていくトル。パンティー上から陰唇触りまくりパンティー脱がせ正常位でぶち込むトル。泥●しながらチンポの快楽を半無意識で感じる宇流木。一撃で突かれ夫とご無沙汰な宇流木は女の快楽を思い出します！乳揉み正常位で乳揉まれる快楽にも目覚め自らだいしゅきホールドしてしまう宇流木。ベロチュウでトルと舌を絡めるともう快楽の境地に達する宇流木。板垣、市川哲也が参戦し我に返り一応抵抗する宇流木。トルに正常位で犯●れながら板垣と哲也に乳揉まれ乳首舐められ感じまくる宇流木。板垣と哲也にベロチュウ乳揉まれながらトルに激しく突いて犯●れ快楽のあまりヨガりまくる宇流木。トルがチンポ引き抜き哲也が陰唇舐めまくり板垣がベロチュウアシスト。哲也にもぐしょ濡れのマンコにぶち込まれ犯●れのを楽しむ宇流木。えがさんや安大吉も宇流木が犯●れるのを鑑賞。板垣にも正常位でぶち込まれベロチュウ正常位から乳射。顔射でぶち撒けて欲しかった・・夫の上司であるズラ着用阿部も正常位でぶち込み途中ズラ取れるが宇流木は冷静に夫の企みであることに気づくがチンポで犯●れる快楽には抗えず喘ぎまくる宇流木が寝取られるのを観て興奮する宇流木の夫。夫が密かに覗き見興奮する中トルにバックでぶち込まれ哲也のチンポを咥えながらズコズコ突いて犯●れヨガる宇流木。哲也、トルがズコズコ突いて宇流木を犯●尻射。イミテ？阿部も正常位でぶち込みベロチュウ正常位で宇流木をヨガらせるのを観て興奮する宇流木の夫。阿部が顔射するもイミテ？夫の前でガチ顔射すべき！風呂場でえがさんとベロチュウし安に陰唇舐めまくられ阿部ともベロチュウで壊れていく宇流木。その後も夫のすぐ横で男共に犯●れまくり逝きまくる宇流木。夫の前でガチ顔射シーンあるか？！
また阿部智広かよ…
ベテラン男優なんは分かるけど、顔が受付へんのよ。中途半端でキャラ立ってないし。この男優が出てなかったら☆5やけどなハッキリ言うて。
寝取られ館 新展開
少々欲求不満のさららさんが、旦那の提案で、子作りのために寝取られの館にいく設定。また、あべちゃんか？と心配したか旦那の上司役でなかなかいい味をだしている。最後のダッチワイフ状態の絡みも「いく～」、「気持ちいい」のセリフがあればよかったですね。星4にしますが、購入おすすめです。
よかったが寝取られの館としてはもう少し期待したい
よかったが寝取られの館としてはもう少し期待したい。もう一つ盛り上がりにかける。やるだけにならず女優が旦那以外としたい、またされたい を表現してほしい。
絵面がきたない
ドラマパートが長すぎる体感３分の１くらい、まあさすがにそんなことはないんだけれど、もうやたらと長く感じるじゃあ、それがストーリーへの没入感を高めるかというとそんなことはないまずあり得ないシチュエーションだし、正直な感想を言えばあり得ないくらいセックスに貪欲な男たちがうごめいていて本当に絵面がきたない絶えず画面内にいる男たち常にに誰かしらのを咥えているのでモザイクがかかりまたそのモザイクが雑で大きいから女優さんの表情がまったくわからないそしてほとんどの場合一対多になるので体位的にも制限がかかってしまうし女優さんがわりとすんなりと受け入れ、かつ受け身的なので動きが少ない自分自身寝取られ属性があまりない為にあまりこのジャンルの動画や女優さん一人に対して男優さんの数がここまで多い作品を見たことがなかったので、どこで興奮するのか全然わからなかったじゃあ、買うなって話だけれど女優さんがキレイでサンプルもよさげだったので買ってしまった。でもこの女優さんの他の作品を買ったみようと思えた作品でした。
とにかくエロエロ！
正直序盤のグダグダはちゃんと見る気がしないけど、旦那との正常位セックス中に侵入してきた2人の男に挟まれ、両乳首を舐め回されると妻はもう旦那を含めた異常性欲者たちの虜に！ 旦那が承諾している事を諭されると、妻は自分から舌を絡めて性欲全開に。
