私は、この手の羞恥物やガマン系が大好きです。しかし、皆さんがレビューしているように、その企画や女優は良いのですが、監督の指示がとにかくウザイ、いやウザすぎる!これが無ければ、もっといい作品になったはず。女優もそうでしょうが、こちらも監督の声に集中力を邪魔されましたねぇ・・・
最初に登場する子は可愛いんだけれど、男のおしゃべりがうざったい!似た作品で受付嬢の作品があったがそちらのほうが内容的に良かった!よくべらべらしゃべってられんなと!快感に耐える女の子の姿を見たかった。
時代を感じる作品。時代を感じる作品だけれども、今でこそ答えがある作品と私は感じました。出演者もとても美人で現代で購入しても、損ではないと私は思います
最初に出演されている女優が、とても可愛いです。しかも、最後におまけみたいな感じでセックスもあるので、良い。それ以外の女優は、いまいちでした。
一言で言えば「素材を生かし切れていない」です。3人とも魅力的な女優さん、もう少し別の方法で撮影出来なかったのでしょうか?この女優陣こそ本編後のホテル編が見てみたかったです、残念。
この監督はいつもそうだがずっとこのバカ監督がしゃべっているせいでイライラさせる。女優が乗ってきても空気を読まずしゃべりつづけて邪魔をする。このバカ監督さえいなければいい企画。あとワイプの使い方があいかわらずヘタなままで腹が立つ。
そんなことないだろうと思い借りてみたんですが、監督のしゃべりがかなーり集中力とやる気をそがれます。企画としては面白く内容もそう悪くはないのにもったいない。今度から監督の声は副音声にしてほしいです。
大木和菜さんの声が好きなので楽しみにしてたのですが、後ろの男の人の声ははっきり聞こえるのに、女優さんの声がかすかにしか聞こえない(レンタルのせいかどうかわからないのですが)のでその点は不満でした。
いい感じなのは最初の子。今回はマネキン撮影だけで、最後に本番パーティーみたいなのが、ありませんでした。
ショーウインドウでマネキンのマネをしている女の子が背後から責められ続けるという羞恥もの。使っているのは都内の空店舗だと思うんですけど、そんなに人通りが多くないとはいえ場所も通行人もガチだと思います。何度か撮影中断もします。前半の綾原みづほ編はマネキンっぽくポーズを取らせて責められてもバレないように表情に出ないようにっていう、作品のコンセプトに沿った構成で、緊張感や羞恥感も伝わってきて良かったのですが、後半の西村かおり&大木和菜編はマネキン設定が崩れてただカーテンの奥から責められてるだけなので、同じ甲斐監督の「顔は〇〇カラダは車中」シリーズと何が違うのかなって思いました。あと、他の方のレビューにもあるように、最初から最後まで監督の喋りがうざかった。特典映像は室内での1対1の本番なんですが、撮り方が良くなくて疑似本番に見えてしまう上にダイジェスト感が強く、蛇足に感じました。(特に大木和菜編はカメラの揺れが酷くて見てられない)本編100分、特典映像20分の計120分、モザイクはJVPS基準。3人とも本編で1本番、特典映像で1本番の延べ6本番。
ガチでショーウインドーの中で立ってます。通行人もやらせでは無いです。パッケージの綾原みづほの立ちバックが良かったが、もっと表情に出てしまうくらい激しく突いて欲しかったですね。ファックするとどうしても男優の体が後ろのカーテンに当たって不自然に揺れてしまうので、それ以上激しく突いたり出来ない。いっそのこと、電動ドリル責めをして欲しかった。
三人登場しますが、case1では一人。case2では二人同時処理です。みんなそれなりに悪くはないですが、case2の大木という子が胸も大きいし可愛い。ただ一人ずつにして、不安感や羞恥心を煽らないと面白くないと思うんですが・・・
なにがどうと言うわけでないが、一度は見る価値はあります。思ったより面白かった。
この作品の第1作目を見たんですがはまりました。すごく面白い作品です
いけないことしている感じが燃えます。バイブ入れたり挿入されているあいだ彼女たちは平然を装うんだけど、その眼とか口元とか、そういったところが明らかに変でそこが燃えます。