3人兄弟の次男で生まれてきた健二。母親・里枝子からすると大人しく引っ込み思案という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二と里枝子の2人暮らしが始まった。賑やかな家が静かになり里枝子は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に健二は、兄弟ばかりを気にする悔しさと虚しさを感じ、母親の愛情をその一身に受けようとして…。
この人は専属よりも、キカタンで自由に楽しまれた方が良い方だと思う
熟女ナンバーワンだと思います。とにかく喘ぎ声を聞くだけで抜ける。それ以上に興奮するのが剛毛マ○コです。中出しで痙攣するシーンは激シコです。感度抜群で剛毛の熟女だから、どのメーカーも契約を切らさないのでしょう。
太ったという訳ではないが、全体的にややふっくらした印象。元々がスレンダーなので、むしろもう少し肉付き良くなった方がいいような…作品はこのシリーズ共通のワンパターンなのが残念。せっかくいい女優が出演してるんだから、シリーズものとは言え、少しは考えて欲しいところ。
平岡さんは熟女中の熟女で、特に喜び方が素晴らしいのでセールリストにアップされているといつもチェックしている。”家族が巣立った実家”はシリーズ化されていて一場れいかさんのバージョンを視聴したことがあるのでストーリーは大体分かっている。兄弟末っ子のケンジが少々マザコンで、相手にされていないと誤解する。まだまだ子供ねぇとふざけてキスをするがそのことが強烈に心に残ってしまう。男まるだしの行為で迫られ慌てる母リエコは~親子なんだからこんなコトしちゃダメ!~と言うも身体の奥では男性からの愛撫に反応してショーツに濡れシミを作ってしまう。この、心と身体のズレを見事に表現する里枝子さんの演技力が素晴らしい。身体がケイレンしてイッてしまうしアップになる下腹の濃いヘアーがとてもイヤらしい。兄弟が実家に帰ってくるとまた嫉妬の気持ちが出てくる。~ソコだけは触らないで!そんなにイジらないで!~まるでソコをいじってくれと言わんばかり。身体の方は完堕ちぎみだ。00:49あたりの顔の表情がマジイキっぽい。~そんなにシたらおかしくなっちゃう!!~っておかしくなりたい時のセリフじゃないか。とにかく差し込まれて、惜しげもなく広げるポーズのイヤらしさ、それをうまく収めるカメラワークが素晴らしい。今回は作品を通してすっぴんもしくはナチュラルメイクっぽい気がしたが母親の役に徹底したのか。