沢井さん、たしかにキレイですね。でも胸も顔も作られている感じがします。カラミはなかなかですが、オモチャでいじるシーンが長すぎます。一番ダメだと思うのは最初に監督が一人で自論をカメラに向かって語っているのですが、その話の頭悪さといったらトホホです。沢井に演出の指示をする言葉づかいもアホ丸出し。
ちょっと古いのかモザイクは強い。沢井さんが見たくて借りたけれどどうもいまひとつでした。
作品としては普通。本作の価値は、出演作品の少ない美女・沢井芽衣作品であるということ。正直他の二人はオマケ。内容はソフトだが、沢井芽衣ファンには欠かすことの出来ない作品。本作でもその美しさは絶品レベルです。