カップルでピンク映画館に潜入し、バレずにSEXして戻ってこい。と命令された女優3名。実は映画館は貸切りで、客は全て仕込み。カメラを持った仕掛け人男優と映画館に入り、最後方席に座り、フェラを始める。すると隣席の客が何気なく女を触り出す。何も知らない女優は不安と恐怖で男優に助けを求める。が、しかし徐々に2人は取り囲まれ、最後は集団レ●プ!。泣き叫ぶ女、逃げ惑う女、AV女優のリアルな絶叫が映画館にこだまする!
ひでえなあ。2人目、完全にマジに泣いてるじゃない。社会人としての感想:やりすぎだ。ひどすぎ。エロ男としての感想:こんな作品みたことない。よくぞ、やってくれた。傑作だ。興奮した。2人目の子は、ほんとにかわいい。AV嬢っていい子ばかりなんだなあ。でも、次回は、もっとひどいことをしてください。容赦なくお願いします。彼女の犠牲のもとに、本作は傑作というより、2つとない作品になった。AVファンは買って見ておけ。彼女のためにも。
男性客ばかりのピンク映画館(今では少ないですが...)で、露出ビデオの撮影をするという企画物です。痴女がこうした映画館で男性客を触るという企画は昔ありましたが、今回は趣向が違います。カップルを装って露出ビデオを館内で撮影した直後、男優がトイレに行っている間に興奮した観客がそのまま女優を押し倒してレ●プしてしまうという設定です。まぁ、本来ならありえないことですが...3名の女優が出演しますが、別々の登場ですので、女優一人一人の反応が楽しめます。このうち、2番目に登場する「友梨さやか(ゆりさやか)」だけは、本気で涙を流して嫌がっていました。これが、本来の姿だとは思うし、甲斐監督が撮りたかった映像だったのでしょう。彼女のパートを観るだけでも価値があると思います。
女優さんを思いっきり騙そうという企画なのですが、思惑どうりに女優さんはビックリしつつ、大変嫌そうな顔で犯●れます。企画は成功でも、そんなに嫌そうな顔で泣かれると、見ている方としては、ちょっと引いてしまうんですが…。しかし大丈夫。なぜか最後の女優さんは、あっさりと見知らぬ(はずの)男達に犯●れます。うん、びっくりしたけど犯●れて気持ちいいくらいの感じが丁度いいでしょう。しょせんイタズラなんだから。
タイトル通り、「AV女優をピンク映画館に連れて行って客にハメさせる」という企画。相変わらず、説明調のセンスのかけらもないタイトルである。甲斐作品にしては珍しくエキストラが「仕込み」である事を宣言している。もっとも、そうでなくとも、いつも完全な「やらせ」なのだが。「やらせ丸出し」でもあくまで「やらせではない」と言い張るのが甲斐作品の「最大の魅力」である。ところが、今回は「ドッキリ企画」という事でその「前提」も壊されてしまった。それでも、「エキストラは仕込みだが女優の反応はガチ」と言い張るところはさすが甲斐監督。ヤラれてナンボの企画女優がポルノ映画を見ただけでまさかその日の仕事が終わるとは思っていないはずだ。ちょっと設定をひねっただけのよくあるレ●プモノ。
3人の女優とも、ポルノ映画館でAV撮影をし、終了後の隙を突いて、(仕込みの)客達に女優がレ●プされるという、ドッキリレ●プ作品。リアリティーは無く、シュチュエーションを楽しむレ●プ作品です。1人目:青木優香映画館内で客達が見守る中、男優と着衣sex。顔射の後、男優が離れると、客達が集まり、女優に挿入。「何、何?ヤダ」と言いつつも、突かれて喘ぎ、口にもチンコを突っ込まれつつ周りの客が、顔に次々とぶっかけ。挿入していた客(よく見る男優だけど)も顔射。2人目:友梨さやか映画館内で客達が見守る中、男優と着衣sex。顔射の後、男優が離れると、客達が集まり、女優を触り、「意味が分からない、ヤダヤダヤダ」と本気で嫌がり、挿入されて諦めた感じで涙を流す。周りの客が、髪に次々とぶっかけ。挿入していた客(よく見る男優だけど)も顔射。3人目:聖瑛麻映画館内で客達が見守る中、男優と着衣sex。顔射の後、男優が離れると、客達が集まり、挿入。そのまま撮影が続いているように小さく喘ぎ中出し?2人目が挿入、ゴム射。さらに3人目が挿入、顔射。4人目が挿入、周りの客が次々顔にぶっかけ、顔射。感想:ドッキリレ●プ前の館内sexシーンも十分な長さがあり、一粒で二度美味しい的な作りは良い。ドッキリレ●プに関しては、1人目はびっくりしつつも受け入れ、喘ぐのが良い。3人目は、驚いたり嫌がったりするリアクションが無く、客が挿入してもあっさり受け入れ、作品の主旨には合ってないと思うが、館内輪●を見ている感じで非常に良い。興奮した。と、ここまでは良いのだが、2人目がダメで、嫌がり、泣き、諦める姿を見ることになる。女優さんが可哀想に感じてしまいエロくない。2人目の部分は、逆に男優とのsexよりも激しく感じ、喘いでしまうような演出の方が、遙にエロく、ドッキリなシーンになったかと思う。3人目のシーンが良かったので、総合評価は星4つです。