「私、興奮しちゃった…ごめんなさい、あなた―。」結婚して5年が経ちました。妻のみきは美しく最高の女です。それなのに私の股間は元気を失ってしまったのです。すっかり自信を無くし、何か刺激になるものを探していた時でした。たまたまネットでデリヘル嬢が本音を語る掲示板を見つけたのです。そこは人妻専門で「旦那よりも気持ちいい。」などのコメントが書かれていました。それを見た時、私の股間は久しぶりに熱くなったのです。『妻がもし他人に抱かれたら…。』そして、私はみきにデリヘルで働いて欲しいと告白したのです。
寝取られの新シリーズということで、期待はしていなかったが、やっぱり…の出来。女優さんは美人で、とてもいい声で喘ぐんだけど、いかんせん演技が…。セリフが下手だけならまだしも、なんだか肝心のエッチも終始、演技くさくて感情移入できないうえに、それをカバーすべく周りの男優さんがガンバリすぎて空回ってるので、こちらは何を観さされてるんだろうと白けることこの上ない。美人妻にデリヘルをさせて、それをオカズに妻を抱くみたいなストーリーはいい線いってるかなと思ったけど、肝心のエッチが貧弱で、おまけに最後の3Pで旦那とはエッチして、間男の挿入ナシってどういうこと?間男が「おいおい、俺も混ぜてくれよ~」って言ってる時点で、もはやAVじゃなくなってるし。ラストの場面で、夫婦が「今度、営業のみんながウチに来るって」「みんな溜まってるって。楽しみだよなぁ」と言って終わるけど、いやいや、それを見せろや!と思わず画面にツッコンでしまった。
初めてみきさんの作品買いました。色気、スタイル、声、雰囲気、どれを取ってみても今1番推しの女優さんになりました。こんな嫁さんだと毎日が楽しみだと思います。作品のストーリーも完璧です。嫁さんをデリヘルで働かせる。寝取らせ性癖からしたらこれ以上のシチュエーションないのではないでしょうか。1人目の男優さんで若い客な設定は良いのですが、ちょっと偉そうすぎるのと、うるさい感じはあります。でも若い客にやられてるのがたまりません。自分的にはもっと、ハゲデブオヤジな客がきて嫌々犯●れて中出しされる方がもえます。そのプレイを家に帰ってから旦那が聴きながら抱くともっとリアルでいいのではないでしょうか。客とのプレイを聞きながら旦那とするシーンはありますが、きちんと興奮して最後までねっとりやる方がいいですね!マドンナさん是非、このシリーズは今後もリリースお願いします!寝取らせ性癖からしたら、嫁がデリヘルで働くとか最高のシチュエーションです!
この映画での実浜みきの演技は完璧だ!彼女の完璧な(エロティックな)身体(特に業界では異彩を放つあの完璧な胸)がこの映画で存分に発揮されている!彼女の先進的な演技力も相まって、この傑作をお見逃しなく!
画も暗いしアングル、撮影スタジオの環境も最悪だ女優は好きだがボディは全然堪能出来ない。一番使えない作品だ!
作品内容に関する感想はおこたでみかん様と同じなので割愛いたします。ED夫が妻をデリヘルで働かせる設定は非常に素晴らしいですが、起承転結や風俗入店したことによる心境や身体の変化をもっと深堀できれば良かったです。個人的に見たいものは、、、EDの原因は妻がマグロのため→デリヘルで凄テク習得→旦那とhappyENDまたはせっかく治ったのに旦那では満足できない身体となるENDなど掲示板の書き込み「旦那よりも気持ちいい」の設定を生かして妻をデリヘル嬢へ→色々な専門の調教師に当たってしまい、どんどん身体が開発される→happyENDまたは好きな調教師の元に行く離婚ビデオレターEND、さらなる深みへAVデビューENDなど
これは新しいシリーズですね!新しいシリーズを最近マドンナは出しているようだが、色々と試行錯誤していることと思う。今度も頑張ってくださいね^_^
ストーリーもいいし、よくあるネトラレ作品だけど、そのネトラレ作品の中でも、ダントツでよく出来ている。またカメラワークも素晴らしい!足のつま先から映すなんてうますぎる。それでいて、みきさんの芝居がまた素晴らしい!こんなに芝居のうまい女優さんは他にはそんなにいないと思う。それに、みきさんの裸体も凄い!絡みも凄く見応えあり!!シリーズ化希望!
夫の性欲がなくなって、刺激欲しさに美人妻をデリヘルで働くことを伝える。妻は、他の男性と濃厚SEXや中だしをされて帰宅後、(夫に)客のち〇ぽは、どうだった?聞かれる。その後、他の男性から抱かれてる部屋に夫と3Pみきさんのスタイル抜群の美BODYは、たまりません。
暗い映像ばかりなのは、雰囲気造りなので、しょうがないけど、やはり主役は彼女ですから、しっかりと明るいスポットライトをね・・・皆が同じ事を思ってるでしょうけど、分からんではないかなと思うね!
みきさん、こういうされる感じの、ソフトMすごく合ってますね!たいへん興奮させられてしまいました。画像が少し暗いかなと思いましたが、あえてこういう光と影の演出に挑戦したんだと思います。とても満足な作品でした。