パッケージ写真や内容説明からは最高レベルのエロチズムが感じられるのだが、実際の映像はリアリティと緊張感に欠ける。あのシチュエーションで、あの美しいスーツ姿でストッキング非着用(つまり生脚)は有り得ないだろう。“感じてしまうとヤバイ”というドキドキ・ハラハラ感も、どこかに置き忘れてしまっている。受付カウンター越しに綺麗なお姉さんがバイブで責められて困惑している姿を愉しみたいなら、他にもっと良い映像がある。せっかくの企画が、ちょっとした手抜きのために台無しになってしまった感がある。羞恥モノは特に繊細・綿密に、凝った作品創りを目指して欲しいものだ。
日常の様々なシチュエーションの中で、スリル満点のSEXを楽しむ甲斐ワールド。AV女優を受付嬢に置き、後ろのカーテン越しからあの手この手で弄ぶ。もちろん会場に来る「お客様」は仕込み。でも、そうとは知らない女の子達は背後からの執拗な攻撃に必死に耐えようとする。まぁ、普通に考えればありえないシチュエーションなのだがそこは「甲斐ワールド」。そんな仕込みの状況の中、「ドッキリ企画」とは知らずになんとかばれないようにと我慢する女の子達の表情が全ての企画です。ヌケるか?と聞かれれば・・・どうでしょう???微妙かも・・・^^;
女性が3人出演でしかもみんなレベルが高いし、カーテン越しにバレないようにHをするシーンは良かったです。ただ会議室でのHのシーンは明らかにおかしいので会議室シーンはいらない…。
かなり良かったです。特に伊東ちかほちゃんかな。三人ともかわいいけど。でも女の子って我慢できるもんだね。できれば途中、耐え切れずに「ウッ!」とか「アンッ」なんて声を漏らしてくれたらもっと良かったかも。あと、やっぱりこういうのはあえてSEXせずにバイブでイッて欲しかった。立ったまんま腰を振って。しかしスーツ姿で下半身スッポンポンというのは萌える。今度は女教師編でこういうのやってもらいたい。
あずさちゃんのおしりが綺麗で印象的♪やらせ感があったけれどなかなか楽しめる内容であった!
はじめの女優が一番リアルだったかな。最後の企画はだましとしてはいまいち。プレイとしては結構好きだけど、飽きてしまうのが問題・・・。
企画そのものはバカバカしくても、面白かった。女優さんがスーツを着たままのプレイは、個人的に好き。露出が少なくても十分エロい。ただ、まったく同じ展開が3回続くのを見るのは飽きるかも。最後の会議室でのカラミシーンは×。
一応、女優さんをひっかける設定なんですが最後の全体会議の室内SEXは仕込みバレバレって感じでやらない方がよかったですな。
ヤラせなのは当然最初から分かってるので、見る側の想像力が勝負です。3人目の子が反応が良くていいです。ガンガンにバイブ突っ込まれるのに耐えるのは大変でしょうね。さすがプロです。自分の部下に悪戯してるつもりで見ましょう(笑)
「奇才」甲斐正明監督お得意の「場違いセックスシリーズ」の「会社説明会編」。「日常の生活シーンにおける非日常のセックス」というコンセプトで次々とおバカなシチュエーションを考えるその発想力(妄想力)にはちょっと頭が下がる。今回はビジネススーツの似合う3人の美人AV女優が「一日受付嬢」になって、接客中にありとあらゆる「マ○コ攻撃」を受ける。明らかに来客の位置から「マ○コにチ○ポがぶっ刺さってる」のが丸見えなのだが、そこをあえてつっこまないのが「甲斐作品鑑賞時の基本ルール」である。もっとも、今回は堂々と「ドッキリ」と銘打っているのでそのへんはノープロブレム。トップバッターの立花里子似の女優(長瀬あずさ)が特にぐっとくる。もっとも、会議中にいきなりセックスを始めるというのはいかがなものか。「TV番組よりも深く計算されただまし企画」という裏ジャケのキャッチコピーが痛すぎる。
やはり、一作目のほうが面白かったですね。個人的には池野朋ちゃんがスレンダーな美人で大好き!はじらう顔もカワイイ!
所詮、企画ものなんだから、1作目で終わりにしないと!企画物のいいとこなくなっちゃうんじゃないですかネッ。でも、なんだか釣られて借りちゃいました。パート1の方が断然面白いです。!!!
3人登場するけど、全部同じ設定のため物足りなさを感じた。耐えてる表情は堪らないね。
またまた興奮させてくれました。ただやはり露出が少ない…。おっぱいの出てない女優さんがいるんじゃないかな。バレないようには良いですが、AV女優なら1作品に1回はチチを出しなされ。
カメラマン写りすぎ。。。残念それがなければ良いんじゃないかな?