ある日、芳樹の住む部屋と隣の部屋とを隔てる壁に、隣室に住む夫婦・鈴と友介との喧嘩によって穴が開いてしまった。壁の穴がすぐに直せる訳も無く、次第に芳樹と鈴は壁の穴を通してコミュニケーションを取るようになる。悲しむ鈴を放っておけなかった芳樹は、段々と鈴に惹かれていき…。
人妻が隣人の男と絡む設定はよくあるけど、顔が見えなくても興奮させられたのは初めてだな。シリーズ系も好きだけど、新しいシチュエーションものの方が好きかな。大好きな女優さんだから尚更だよね。絡みがとにかく良かったです。顔合わせてからは徐々に服を脱ぎお互い刺激し合って全て脱ぎ捨て全裸のシーンが長く美しい本庄鈴さんの女体をたっぷり見ることができたのも大満足です。
とにかく過去最高に良かった、星10です、こんな作品を待っていた、壁穴越しのプレイでドラマ作品は今までにないかも、隣人の若者と欲求不満の人妻、設定も流れも最高でした、顔の見えない中での不倫、人妻から積極的、フェラやキスも最高、鈴さんも可愛いく設定にとても合っていて、「私不細工だから」全然不細工じゃありません、途中夫が帰宅しても行為を継続とか最後の顔見せしての結末まで全て良かったです。是非、絶対シリーズ化して欲しいです。若者が童貞で壁越しでの童貞喪失とか。
まず本庄鈴さんがとても綺麗でした。ドラマ部分がとても丁寧に作りこまれているのに加え、本庄鈴さんと男優の方のセリフ読みや演技が非常に自然で作品の雰囲気をより高めているように感じました。前半は壁に空いた穴越しの行為が続くのですが、見ていてすごくドキドキ感を感じることができとてもよかったです。後半には実際に会っての展開となるのですが、そこで無駄なセリフが無くいい感じの雰囲気で始まるのが非常によかったです。100点満点の素晴らしい作品と感じました。
現実にはあり得ない設定なので、実際に観るまでは、無理くりでコミカルなものかなと想像していました。それがかなりちゃんと作っているというw。劇画だったら、作画でどうにでもなるシーンですが、これを現実にやってしまうとは、驚きでした。それも結構真面目に。本庄鈴さんの少し現実離れした美しさと演技、それに映像も美しいです。女優さんの持つ雰囲気が作品全体を包んでいますね。
大体想像はつくでしょうが壁穴フェラして壁穴手マン、壁越し絡みからの実際に会ってプレイ。もう少し色々工夫してくれても良かったのになぁと。
「私ブスだから…」ってセリフに『どこがやねん!』と思わず…w個人的に笑った一コマですw美人でエロいってもはや、『最強』でしょw
糞みたいな設定だから、評価もメタメタだろうと思っていたら、意外な高評価なんでホントかいなと思いながら観てみましたが、うーん、やっぱり前半の発泡スチロール?の壁越しのSEXシーンの数々は、笑うしかない。後半の流し台の前のイラマ気味のフェラチオシーンだけが、とても良かった。女優さんはとてもいいのに、何でこの女優さんの時だけこんな企画なんだろう? 女優さんが生かされていなくてとても気の毒だ。
数多く見てきた作品の中でも特別に上質な愛と性の物語。本庄鈴さんの美しく可憐な表情がいい。壁の穴で知り合うなんて下世話な話になりがちなのに、秘めた心を穴越しに確かめ合う。ついに夫と別れて家を出て彼の部屋に転がり込みこれまで積み重ねた愛を全身で確かめ合う。快楽に溺れる彼女の美しいスレンダーな肢体がより高貴なものに感じた。お互いの気持ちをぶつけて中出しの後でようやく互いの名前を知る。そして着けていた結婚指輪を投げ捨てて彼に求婚する表情も素晴らしかった。いつも凛とした品のある本庄鈴が演じたことによって完成された傑作でした。オススメです!
無えよ(笑)って言ったら野暮だな、安普請なアパートとか如何にもな作りのセットとか、かなりな微妙さのある作りだったけど設定やシナリオ、演出だの演技で殆どがカバーされて面白い仕上がりになったと思う。やっぱり鈴ちゃんは“受け”で映えるタイプの女(優)なんだなあ、抑圧から自己を解放するっていうか内向的っていう表現でいいか、少なくとも痴女タイプでは無えわなあ。演出表現として故意に壁の隔たりを取っ払って真横から絡みを捉えるカメラワーク、意外に新鮮でアリだわ、二人の関係性の秘め方としても面白いしラストに直接の絡み合いになって情が爆発する流れが際立った感じで太宰監督のアイデア勝ちな印象が残ったな。他評価で書かれてたけど応用の効く作りでシリーズ化したら面白そう。
人にはいいかも。コレは演出の勝利だね。監督お見事です。だけどセットの壁がヤワで、何度か大きく揺れたのにはガッカリだね。もっとちゃんとした壁にして欲しかった。
場面、女優、ストーリーと全て揃った作品です。こっちが次の展開はこうあって欲しいと思う、その通りの展開で言うことなしです。
さすがにエロ漫画の世界観が過ぎてちゃんとエロとしては見られませんでした。
設定、作風ともにドストライク本庄鈴さんの雰囲気が作風にマッチしてて最高です。派手な演出がないのも○
本庄鈴さんの作品は初めて購入しました。顔立ちも好みでスタイルも良く、そして何より素朴なようで実はエロい。ストーリーはちょっと無理がある感じですが、鈴さんの魅力でこんな事あったらいいなぁ~と思えてしまう作品でした。
凄く面白かったです。前半から中盤まで、壁越しのお隣さんの優しさと誰かにすがりたい気持ちから単身赴任の旦那に相手にされない鈴さんが、不貞に走ります。チ◯ポを壁から押し出したり、隣人の細田が外出から帰ってくると壁から鈴さんが舌を出して待ってるとか、若干おもしろおかしいのですが、相手の顔が見えない状況でここまでやるか?とも思いますが、時短で見せなければ飽きられる世界なので致し方無しです。余計なシーンはカットされてるものと考えましょう。壁越しでの身体だけのお付き合いから、とうとう鈴が実家は帰る前に勇気を出して、細田の家を訪ね、2人は本当のお互いを確認し合いながら、まったりと存分に2人は濃厚なエッチに没頭します。これまで壁越しだけで我慢してきた2人と、視聴者の気持ちがシンクロして、興奮は絶頂に昂ります。こういう演出はなかなか無いので面白かったです。また、鈴ちゃんの綺麗でダイナミックな身体が壁越しのプレイでは存分に味わえたことは良かったです。鈴ちゃん、上半身が逆三角形の様に程良く鍛え上げられ、凄くエロカッコ良くて大好きです。美人で物静かな女性の大胆なプレイにギャップを感じることがいいです。ここ数年、一番好きな女優で作品を温めすぎて、ようやく観ることが出来ましたが、期待通り最高の内容でした。鈴ちゃん、ありがとう。
木賃アパートの隣室から聞こえくる睦言に聴き耳を立てる「本庄芳樹」(細田あつし)。男と若い娘が外階段を降りていく。翌朝、出勤する芳樹は、美女とすれ違う。夜、男女の口論を聞きつける。浮気の証拠を見つけた女が、詰め寄っているようだ。逆切れした男の拳で、壁に穴が開く。芳樹はたしなめる。翌朝、喘ぎ声を耳にする。穴から隣室を覗き、ベッドで胸を揉んでマンズリする女を目撃。夜、男を引き止める女が、振り切られて出ていかれる。「ずっと仲良かったのに、なにかあったんですか?」と芳樹は訊く。「あの、私、あの人の妻なんです」「はい」「主人はここに単身赴任で来てて……私、ここに来るの初めてなんです。『ずっと仲良かった』って、他の女性の人とは楽しそうにしてたんですか?」と涙声で訊き返される。励ますうちに、打ち解ける。「実は、その、僕、奥さんのオナニー、覗きました」と白状すれば、「いいですよ、聞かれるの分かってて、やってたところあるし」と返される。穴から勃起を突きだす。マンズリする妻に、即尺されて喉射。翌晩、穴の向こうで突きだされる舌に気づく。舌を絡め、手を挿れて乳をしだけば、その指をしゃぶられる。センズリしながら、乳首や陰核を舐める。乳頭をねぶられて、マンコキ。バックで中出し。翌晩、愛人と腕を組んで歩く夫を見かける。部屋に帰って、妻に知らせるが、いまさら止めてもなにも変わらないと投げ槍になられる。逢って話そうと誘う。ハンマーで穴を拡げられて、「私、ブスだから、これが限界」と言い訳される。舌を絡めて、手コキ。舞い戻った夫が、ベッドへ。妻を指マンして潮を噴かせた芳樹は、即尺される。バックで尻射。翌朝、荷造りする妻が、夫に伸脚後背位で突き立てられる。外階段を降りていく妻を、窓から芳樹は見送る。ドアをノックされて開ければ、その女が立っている。舌を絡めた芳樹は、耳朶や乳頭をねぶられて、乳首を吸う。調理台に腰かけさせて舐陰。互いの性器を愛撫。即尺される。調理台につかまらせてバックで貫く。万年床で対面騎乗位で突きあげる。69して、後背位で尻射。正常位、屈曲位、杵担ぎ、対面騎乗位、前座位、正常位で膣内射精。「ね」「ん?」「名前、教えてよ」「鈴です……苗字は?」「本庄」「じゃ……」と結婚指輪を投げ捨てた女が、「本庄鈴です。末永くよろしくお願いします」と微笑む。
自分の住んでるアパートの隣の美しい人妻は欲求不満だった。でしかもそれは本庄鈴ちゃんであった。別に相手がその気なら、たまたま開いた直径10cmなんかの壁穴越しにヤらなくてもいくらでもできるんじゃないのとか当たり前に思ってしまいます。