自他ともに認めるスーパー淫乱丸石レアが絶頂の扉を開け、AV女優としてエロスに目覚める…性欲が常人の10倍はあろうかという生まれ持ってのスケベギフテッドにセックスもオナニーも禁止の禁欲指令。ムラつきMAXで迎えた撮影当日…我々はとんでもない光景を目にすることとなる。地獄のような禁欲期間から解放されたド級の性獣は、1か月振りのチンポ快感にアヘ顔・白目・イキ潮フルスロットルで全身絶頂。壊れたJカップがイキ乱れる。
禁欲、痙攣、何回イッタ…乱行男優は貞松、澤野、黒田、鮫島等どれだけ女優が変わろうが基本ほぼ毎回ヘビロテでこれの繰り返しである。女優は期待していて追っていますが、デビューから同じ男優との絡みをいつまで続けるのだろうか毎回ギャップが無く基本ハードな内容がエロいという価値観、いつからエスワンはこんなに幅が狭くなったんだろう、どういった理由でこんな事になったのかマジで知りたい…
そんなに激しい内容でもないような気がしますそれに魅せるテクニックや魅せるエロがちゃんと出来ているのかというと1ヶ月禁欲したからには本領発揮出来てたハズだ・・・・・と思いがちですけど・・・・・なんか性格上なのかちょっと疲れている?まぁイキッぷりや喘ぎ声もまぁ表現されていたけど、白目イキをしようとしていたのか、ちょっとおかしな顔で未完成でしたよ?出来ないならやらないほうが無難だったハズ...おっぱいに関しては色々言われているけれども個人も含めてですけど、技術も上達しているので判別が出来ないってのも存在しますし。美しければそれでいい訳じゃないのは皆もそう思うし、大事なのは魅せるエロと魅せるテクニックが根本的に身に付けていないと株があがらないのは明白だし......
前半部の禁欲に至るまでのインタビューは若干の間延び感は感じました。しかし、いざち〇ぽを目の前にすると本領発揮、パンツ濡らしながら全てを舐めつくして喉を鳴らしていつもの精飲、男優めっちゃ気持ちよさそう!次にやっと乳首、ま〇こ責めされてマン汁全開、陰毛全開の指挿入、セックス時の白目も色々言われていますが自然な反応で興奮材料の一つです。ローションを使っての責めは透けパン越しのマン責めがすごくエロい!安定の澤野さんとの安心している表情の絡みで、本当にクンニでイってそうで感じてる姿でこちらもイキそう!玩具責めからの3Pはいじられまくりで終始イかされて突かれまぐりで、好き~気持ちいいの連発で期待通りの精飲でイキ終わりで、責められ続ける丸石レアで興奮します。今後は定番も期待したいですが、ドキュメントで素人を責める作品等も見たいです。
はじめてレアさんの動画見させてもらいました!サンプルを見て即購入?個人的に胸が大きいのが好きで、その上お顔の方も完全な美人系でぶっ刺さりでした^^大きいのに張りがあって最高です!エッチの時の声にもギャップがあって見てよかったと本気で思いました?
覚醒シリーズ大好きなのですが、今作は『あれ?こんなもん?』って感じでした。たいして激しく無いし普通にセックスしてるだけ。って感じで盛り上がらなかったなー。
皆さんの評価は低いようですが、私はこれまでの作品よりもレアちゃんの成長が感じられて良かったと思います。大器晩成型の予感がして次回作も楽しみです。
初見の女優さんです。淡々とした口調、飄々とした態度がまるで男子のような、正直エスワン専属らしからぬ風貌ですね。またしても古い例えで申し訳ないがミキティーとかあややを少しふっくらさせたようなルックス。何か運動部にでも入っていたかのような体つきで肌は真っ白、キメ細かなもち肌のように見えます。おっぱいがかなり大きいので、エスワン得意のおっぱい要員かと思いました。ところがこの子、いざセックスが始まると、それまでの悪く言うとヘラヘラしてやる気の無さそうな雰囲気から一変します。少し撫でられただけで即座に敏感に反応してスイッチが入り、キス好きと分るエロいキスをして、男の愛撫一つ一つに白目剥くんじゃないかと思うほど焦点のおかしな目つきでアヘ顔になり、イク時も仰け反りフリーズして意識が飛んでるように見えます。これ、完全に演技ではなく天然ですよね?喘ぎ声も独特で、若いのに熟女のような呻きに近い喘ぎ声。とにかく実は隠れ変態ちゃんだったみたいです。こうなるとあとはもう、制作側がどれだけ彼女をアクメに追いやることができるのか、にかかってくる訳ですが。最初の小田切との絡みは非常にソフトなもの。それでも充分なほど、女優さんはイキまくってました。その次は媚薬オイルで澤野との絡み。正直キメセク感は薄いもののアヘ顔は充分堪能出来ます。最後は武田と井口による玩具攻めと3P。まぁこれも及第点。男優陣の力不足は否めませんが、女優さんが普通にしててもエロいので抜くに事欠きません。本音を言えば、このエロさ特化の女優さん相手ならもっとハードに攻めて欲しかったとは思いましたが、楽しみは彼女の今後の作品にとっておいても良いのかも。