モラハラ旦那に悩んでいた薄幸の人妻が年上で包容力のある男にすがってしまうのは必然だったのかもしれない。アプリで偶然知り合った既婚の二人だが、寂しさを埋めるよう毎日のように不倫に溺れ求め合いドンドン依存していく。バレそうになっても止められない二人…。いつまでもずっと一緒に…。ありえない未来にすがり溺れていく二人は果たして…!
在宅ワークをするシステム・エンジニア「浩一」(大島丈)。会社の同僚に冗談で登録されたマッチング・アプリを開いて、〈かな〉の憂い顔に惹かれる。メールの会話が弾んで、密会することに。居酒屋で「有栖かなう」と対面。おどおどした態度に気づく。「すいません、私、暗くて」「あ、いえいえ、大丈夫ですよ、初対面ですし……僕だって、お酒の力を借りないと」とサワーを呷って、咽る。かなうがはじめて笑顔になる。店を出ようとした浩一は、「帰りたくない」「え?」「もうちょっと浩一さんといたいです」と背広の裾をつかまれる。ラヴホのベッドで「本当にいいんだね?」「はい」と見つめられる。舌を絡めて、胸を揉む。乳頭をねぶられ、乳首を吸って、手マン、即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶられる。正常位、対面騎乗位、後背位で貫く。正常位で「だめだ、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうよ」「いいよ」「離さないと」「出して」「あ出る、あっ、あぁっ」と膣内射精、べろキス。「……よかったの?」「うん、うん」と頷かれる。胸枕されて、旦那がモラハラ男なのだと打ち明けられる。深夜、帰宅すれば、腕組みした妻に「へえ、午前様ですか?」となじられる。だが、不倫沼にはまって、ラヴホのベッドでかなうの乳をしだく。正常位で挿れる。浴室でシャワーを浴びながらバックで貫く。有栖家の寝室の椅子に座って、「僕なんか、入ってきてよかったのかな?」「うん、もう旦那には興味ないし……私が興味あるの、浩一さんだけだから……今日もしてくれる?」と舌を絡められる。胸や尻を揉んで、乳首を吸う。ベッドで即舐め、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて喉射。在宅ワーク中に、最近?みが多いと妻に問い詰められる。夫に不倫を知られたかなうが、ビンタされて頸を絞められる。家出したかなうと、浩一は公園のベンチで落ち合う。ラヴホのベッドで抱きしめる。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶられる。乳をしだいて、手マン。乳首や尻たぶや陰核をねぶって、指マン。ベッドにつかまらせてバックで中出し、べろキス。ベッドで69して蘇る。背面騎乗位で跨られ、花時計で対面騎乗位に変わられ、後側位、伸脚後背位、後背位、正常位で膣内射精。陰茎を太腿にこすりつければ、「まだほしいの?」「だめか?」「ううん、それずっとして」「ずっと?」「うん、いつまでもずっと離れないでください」とべろキスされる。