東城ゆいさんを目当てに購入しました。垂れ目と厚い唇が可愛らしくおっとりした性格の東城さんですが、本作では攻めのキャラクターが印象的でした。積極的に攻める東城さんもめちゃくちゃ可愛らしく、ちんちんや乳首をずっと吸ってくれる唇に肥大化する亀頭の処理が大変でした。一方、市川りくさんですが本作で初めて知り、己の無知さに憤りを感じるほど素敵な女性でした。アイドルのように可愛らしいお顔立ちと大きな瞳が印象的な市川さんですが、少しハスキーな声と感じた時に出るプルリと可愛らしい舌先、より目になるド変態アへ顔が私の鬼頭をカウパー汁で包みこんでくれました。序盤、入り口でのフェラシーン。よく目にする構成ですが、私は方時も目を離すことが出来ませんでした。それはひとえにおふたりの優しくも淫猥な言葉攻めと、髪質のコントラストでしょう。同じ黒髪ショートヘアですが、芯がありつややかに光る髪質を持つ東城さんとふわりとエアリーな髪先が頬に優しく触れる市川さん。ここまで違いが表現できるものなのかと、ショートヘアの奥深さに感服しました。つむじにおいても言及すると、上からだけのシーンがあってもよいほど綺麗に別れるお二人のつむじに思わずおちんちんを擦りつけたくなり、つむじフェチの皆さんも食い入るように見入ってしまうこと間違いありません。本番に入り、おふたりの痴態が露わになるのですが、スレンダーな体型に控えめな乳房。舐めても入れてもよし、プリプリの東城さんのパイパンおマンコと朝日が差し込むカーテンのように今すぐ解放したくなる市川さんのおマンコ。それらを拝めるだけでも光栄なのに傷ついた主人公を優しく攻めてくれるものですから射精しても射精しても愚息をシゴク手が止まりませんでした。快楽を子宮に内包する東城さんと快感が表情に出る市川さん。一体私はどちらのおマンコを舐め、どちらのおマンコに挿入したらよいか解らなくなり、現実と虚構の区別がつかなくなりました。上らない給料、政治不信。現代に嫌気がさした内向的な童貞にぴったりな作品となっています。見終わった瞬間、金玉は空っぽになったとしても、あなたの心はきっと満タンになることでしょう。