告白・角オナニー&うつ伏せオナニー 女の子のリアル脚ピーンオナニー

告白・角オナニー&うつ伏せオナニー 女の子のリアル脚ピーンオナニー

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
105分
配信日
2024年6月27日
ジャンル
巨乳 ハイビジョン その他フェチ

作品説明

本当に気持ちいいオナニーはイク瞬間、脚がピーンと伸びる!女の子が最初にするオナニーとして多い角オナニーとうつ伏せオナニーに特化したフェチオナニー。AVに多いM字開脚で派手にヨガッてイクという‘見せる’オナニーとは違うリアルオナニーがここに!

製作情報

メーカー: フェチ眼
レーベル: フェチ眼

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1480
HD ¥1980
DUGA価格
SD購入 ¥1480
HD購入 ¥1980
SDレンタル ¥500
HDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
可愛い女の子のリアルな性処理が見られる

絶対に買いだと思います。買うならケチらないで絶対に高画質が良い。女の子もほとんど可愛くて当たり。普段やらないし全然気持ち良くないけど監督に言われたから適当に角にこすりつけて気持ちいいふりしてる感じではなくて、しっかり押し付ける力やどういうふうに当てたり擦ったりしたら自分が気持ちよくなれるのか熟知している感じがして普段からやっているという感じが見て取れた。そこら辺にあるようなイク時に足ピーンってしてね!って監督に言われて義務的に大袈裟に足に力入れているフリしているAVと違って足や体の筋肉の動きがオーガズムと連動しているような感じが凄く良い。見せつけるようなオナニーではなく家で一人で居る時にするような自慰行為、女の子が「自分の性欲を処理している」という生々しさがあってすごく良かった。始まる前に自分の幼い頃や初めてオナニーした時の思い出を説明してから始めるのも凄くリアリティが増して良かった。また、安易に下着を脱がずに履いたままのパートが多いのも素晴らしかった。AVという特性上、脱いでしまうとどうしてもモザイクが必要になる。そうすると一気に冷めてしまうが下着越しにしているのでそういった物が入らないので女の子が性欲を処理している様子を覗き見ているような気分になれた。下着越しにムニムニと刺激しているので中の大陰唇の柔らかそうな質感や感触が想像できてとても良い。オナニーとは見せるものではなく覗くもの、観察するもの。個人的に良かったシーンは2人目の子のソファーの角を使ったオナニーと三人目のうつ伏せ足ピンオナニー。2人目の子はイク時に体全体でソファーの角に体重を押し付けるように動いてまるで男がメスに種付けをする時のような荒々しい性欲が感じられてとても良かった。3人目の子に関しては地味だけどイク時に尻の肉がグッグッと力が入っているのが分かって視覚的にかなり良かった。どちらの動きもセックスの時の動きを想像させるし、イク時にグッと押し付けて少しでも奥の位置でペニスを射精させて妊娠確率を上げようとする雌の本能的な生殖本能からの無意識動きなんだと思うととてもエロスを感じる。この作品の監督はこの手のジャンルの視聴者がどんなところにエロスを感じているのかをしっかり理解して作っているんだなと思った。

★ ★ ★ ★ ★
足ピン好きにはたまらない

どの女優さんも可愛いししっかりタイトル通りの作品になっていると思います。足ピン好きにはたまらないですし、逝った瞬間が別角度からリプレイされるのも良いです。逝ってしまう瞬間に脚をギュッと閉じてつま先までピンとしてしまう姿が、脚をM字に開くようなわざとらしいオナニーとは違い、生々しくてめちゃくちゃ抜けました。足ピン好きにはおすすめです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
羽月乃蒼だから

おっぱいを期待したんだけど、お門違いでしたね。。。すみません。謝ることないか(笑)

★ ★ ★ ★ ★
角オナニー気持ち良さそうー

世界卓球女子で活躍している早田ひな選手の試合を観戦するたびにひなちゃんが卓球台のカドでオナニーしたくならないのかハラハラしてしまいますが、このビデオをきっかけに枕を挟んだオナニーとかおんにゃのこにも脚ピンオナニーがあるんだなぁと知って勉強になりました。角オナにハマっているおんにゃのこは机のカドとかで見たらムラムラしてくるのか検証ビデオが有ればいいですね

★ ★ ★ ☆ ☆
うつ伏せ多め。

角とうつ伏せの両方が楽しめそうな作品に見えたので、期待したが…。角で高まる様子を見せてくれるのは前半の2人と後半の1人。そのうち最初の1人以外はうつ伏せにシフトしてフィニッシュするので、角を使って楽しませてくれるのは実質1人目だけかと…。うつ伏せはうつ伏せでそれなりに見れるけど、悪くもないが良くもないといった印象。