セクシーヒロイン シャドウスレイヤー 永野つかさ

セクシーヒロイン シャドウスレイヤー 永野つかさ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
1件のレビュー
再生時間
104分
配信日
2023年1月1日
ジャンル
単体作品 淫乱・ハード系 特撮

出演女優

作品説明

古来より悪魔と戦う忍者ヒロイン「シャドウスレイヤー」。悪魔に憑りつかれた忍者を暗殺する事に…。死んだ忍者の息子が天涯孤独になった事に良心を痛めたシャドウスレイヤーは彼を一人前の忍者に育て罪を償おうとするが彼はついに親の仇がシャドウスレイヤーである事に気づき復讐を企てる事に。そして同じくシャドウスレイヤーに憎しみを抱くガマガエルの特性を持つ忍者、下呂と結託しシャドウスレイヤーを捕獲する。ガマガエルの油から生成した媚薬により快楽地獄に落ちるシャドウスレイヤーであったが、それは相手を油断させるためのお色気作戦だったのだ!形勢逆転したシャドウスレイヤーは逆陥落で敵を責める![BAD END]

製作情報

メーカー: GIGA
レーベル: GIGA

統計情報

1
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥3300
ダウンロード ¥3300

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
それって色仕掛けだったの?

当たり前の流れとして、ヒロインがやられるわけなのですが、後に語られた話では、これは「色仕掛け」だったそうで、、。普通にずっと抵抗していたので、「?」という印象でした。ストーリー的には、この一連の流れは敵役の男が「色香に惑わされた」んだそう。その後、形勢逆転によって敵役に「快楽責め」となるんですが、これって何をゴールとした攻撃なのか解釈が難しい。そして終盤、また立場逆転。この時にヒロインは完堕ちとなるんですけど、この堕ちっぷりはよかったです。ただ、せっかくのこのシーンがわずか数分のエピローグ的に描かれていて、途中の「色仕掛けとは思えない色仕掛け」シーンに相当尺を割かれてます。構成、演出に疑問符が残る作品でした。