地熱エネルギー吸収プラントの作動エンジンの設計図を奪うため、ユゴース帝国の怪人プラシオンは白川楓を襲う。楓はホワイトユニコーンに変身して応戦しようとするが、変身デバイスであるメタオードが敵に奪われ、設計図との交換条件を持ちかけられるが楓はそれを拒んだ。 しびれを切らしたプラシオンは楓を捕らえ、口を割らせようと楓を甚振る。 なんとか楓は脱出し、ホワイトユニコーンとなって戦うのだが、そこに新たな強敵が出現するのだった…![BAD END]
興味はあるけれど、セールがかかったりもしないGIGAの作品で試しに一つだけ見てみたい。そういう方に超オススメしたい一作です。ジャストフィットしなくても「GIGAを少し掘り下げてみるか」と考えるかどうかの試金石になると思います。ポイントは3つ・桐山結羽さんのアクション・演技が素晴らしい。→やはり、戦うヒロインのストーリーである以上、彼女がカッコよく機敏に動くシーンはそれだけで全てのシーンにおける説得力が段違いです。(ちなみに活躍を見る→エロを見るという流れを一度でも経験すると、活躍シーンを見るだけで満足するようになったりします)・ストーリーの破綻・冗長さなどがない。→ストーリーはそんなに難しくないもので、だからこその大きな矛盾も起きず没頭を邪魔しません。また、責めに関しても冗長になりすぎる前に次の展開へ行くのがGOOD(このジャンル未見ならエロいシーン長いほうが良いじゃないか?と思われる向きも多いかもしれませんが、それはそうとも限らないのです…)・マニアックな要素は少ない。例えば、暴力的な要素、フェチズム、エロ成分の少なさ、容赦ないBADENDなど、売りが少し特殊なものもGIGAの作品にはありますが、初めてのGIGA作品で(一部の人には当たりだが、)知らない人にはハズレとなる要素は、最初は避ける方が良いと思われます。まとめると、「ハズレ要素が少ない」作品で、「(人を選ぶ)尖った部分も少ないため」未経験者にこそおすすめの一作と言えるでしょう。是非、
桐山結羽の作品を検索してて、サンプルで鳥というか蛾のような怪人に抱きつかれてるシーンが気になって購入。どんなプレイなのかと期待してみてみたら単に痛めつけてるだけで全然エロく無かった。少なくともあの状態で挿入されて粘液まみれにされるくらいはしてほしかった。レジェンミラーのシリーズはコンセプトは良いのに、1作目以外使えないものばかりだ。